除夜の鐘の数に1足りない、、、
じゃなくて、北京五輪バドミントン女子ダブルス準決勝、末綱・前田組対韓国ペアの第1ゲーム最後のポイントで、続いたラリーの本数。
女子ダブルスはラリーが長く続く傾向があるが、それにしても100本を超えるというのは凄い。通常、数十秒しか続かないラリーが2分くらい続いたのでは? 観客も息をのんで見守っていた。
惜しくもメダルは取れなかったが、末綱・前田組の活躍は、日本のバドミントン界の今後に大きな希望をもたらした。オグシオが人気に火をつけ、ライバルがレベルを上げた。きっと来年は、各地でバドミントン教室やバドミントン部が大人気?!
(3位決定戦の相手の中国ペア、わりと可愛い黄色のウェアでスカートだった。ほかの中国ペアもそういうの着ればいいのに、、、似合わないか)
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