今、NHK「世界ふれあい街歩き」を見たんだけど・・・
アマルフィって、地名だったんだ（今知った＾＾；）
ジェノヴァ、ピサ、ヴェネツィアと並ぶ海洋共和国・貿易港だったそうな。
映画のタイトルで見たときは、何か（固有名詞ではない）イタリア語なんだと思い込んでた
崖の上のレモン畑、階段を上った先の見晴らしのいい家。ロバが荷物を運び、郵便の配達は、上からバケツを下ろしてそこに入れてもらう。伝統の手漉き紙。
こんなところでロケしたのかな、あの映画
アマルフィって、地名だったんだ（今知った＾＾；）
ジェノヴァ、ピサ、ヴェネツィアと並ぶ海洋共和国・貿易港だったそうな。
映画のタイトルで見たときは、何か（固有名詞ではない）イタリア語なんだと思い込んでた
崖の上のレモン畑、階段を上った先の見晴らしのいい家。ロバが荷物を運び、郵便の配達は、上からバケツを下ろしてそこに入れてもらう。伝統の手漉き紙。
こんなところでロケしたのかな、あの映画
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で、その地名を冠するような内容の映画なんでしょうねえ、当然。
織田裕二、演技に関する哲学を持っていそうだけど、圧倒的な演技力があるのかなあ？悪くいうわけではなく、織田裕二はいつどこでも織田裕二、なんですよ。例えば「L」と松ケンが分かっていても直結しないような変身、みたいな感じ、彼には無いような。
どの男優においても、３０歳過ぎてからのほうが素敵になりますね～。トレンディードラマって言われたころの主役クラスが今４０歳前後、みんないいですよね～
「アマルフィー」から、こんなに語ってしまいました・・・
織田裕二はいつでもどこでも織田裕二、わかる！
役になりきる変身タイプの役者と、自分のキャラに役を引き寄せるタイプの役者がいて、織田裕二は後者なんだろうと思います。
年齢を重ねて素敵になる俳優、いいですよね。女優さんにもけっこうそういう人がいるから、目標にして自分も頑張らなきゃ！（何を？）