東京国際映画祭2022・アジアの未来部門出品「消えゆく燈火(燈火闌珊 A Light Never Goes Out)」を見に行ったら、蘇永康ファンの友人とばったり
お腹空いたので、近くのマロニエゲート1にあるシンガポール料理のレストラン、シンガポール・シーフード・リパブリック銀座へ。チリクラブ(蟹)料理が有名で、コース料理がどんとメニューにあるけど さくっと麺をいただく。
チャウクワイティー 炒粿条
しょう油味の平たい麺の焼きそば、サンバルをつけて。エビがプリプリ 友人はラクサ。
デザートは マンゴーサゴこと楊枝甘露。スムージーみたいにストローで吸う
友人は カヤジャムシュー。一口頂いたが美味しかった
友人によると、香港の入境時隔離はかなり緩和されて、到着後3日間はレストランなど指定の場所に入れないが、買い物は可能とのこと。
・・・来年の夏休みあたり、香港行けないかな・・・
映画についてはまた後で。
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