昨日の全国中学駅伝。
男子の津南中は13位。
大会HPで結果を見ると、6人とも9分台です。
12位までのチームで、9分台だけというのは、1位、2位、6位だけ。あとの9チームには10分台の選手がいます。6区間すべて3.0km。
津南中の記録は58分48秒。全員が5秒ずつ記録を縮めて30秒速ければ、58分18秒で8位入賞となったのに…。
ということは、安定感は大事だけれど、大砲を要するチームの方が有利という、駅伝ならではの結果という感じもします。
例えば、3位の京都市立桂中。10分05秒の選手がいるけれど、4区で9分02秒の区間賞。19位から一気に3位までジャンプアップ。そのまま3位キープでゴールという展開。
津南も区間9位と区間4位はあるんだけれど、途中経過でも12位が最高。
粒ぞろいだけれど、大粒が一つあれば入賞できたかなという惜しさも感じました。
男子の津南中は13位。
大会HPで結果を見ると、6人とも9分台です。
12位までのチームで、9分台だけというのは、1位、2位、6位だけ。あとの9チームには10分台の選手がいます。6区間すべて3.0km。
津南中の記録は58分48秒。全員が5秒ずつ記録を縮めて30秒速ければ、58分18秒で8位入賞となったのに…。
ということは、安定感は大事だけれど、大砲を要するチームの方が有利という、駅伝ならではの結果という感じもします。
例えば、3位の京都市立桂中。10分05秒の選手がいるけれど、4区で9分02秒の区間賞。19位から一気に3位までジャンプアップ。そのまま3位キープでゴールという展開。
津南も区間9位と区間4位はあるんだけれど、途中経過でも12位が最高。
粒ぞろいだけれど、大粒が一つあれば入賞できたかなという惜しさも感じました。
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