昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメント。
3回戦になって始めてまとまった時間の感想戦がありました。
18分ほど。
投了図以下の解説の時に、稲葉陽八段が、
「急転直下で先手がよくなって」と言いました。
急転直下という言葉が印象的でした。
中盤戦がなくて終盤戦に入った感じ、というのが感想戦ができた理由なのかと思います。
先手が千田翔太六段。後手は佐々木勇気五段。
22歳同士の対戦。
これから、どんどん活躍の場が広がるお二人なのだろうと思います。
3回戦になって始めてまとまった時間の感想戦がありました。
18分ほど。
投了図以下の解説の時に、稲葉陽八段が、
「急転直下で先手がよくなって」と言いました。
急転直下という言葉が印象的でした。
中盤戦がなくて終盤戦に入った感じ、というのが感想戦ができた理由なのかと思います。
先手が千田翔太六段。後手は佐々木勇気五段。
22歳同士の対戦。
これから、どんどん活躍の場が広がるお二人なのだろうと思います。
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