京都市地下鉄の駅で、ホームからの転落防止に赤いラインを引いている記事が京都新聞のwebにありました。
視覚障害者にもわかるように赤。全盲の方にもわかるようにということか、滑り止め加工がしてあると。
ただ、写真を見ると端っこです。幅は20cm。
点字ブロックからは50cmほど離れているでしょうか。
点字ブロックには線状のものと点状のものがあり、前者は誘導ブロックともいわれます。
点状のブロックは「危険」を示していて、基本的にそこでストップ。
ホームでも、点ブロックの上を伝って歩くのは危険で、点ブロックの内側にそって歩くという歩行訓練時の指導があるはずです。
高校駅伝の応援で京都に行った時は、地下鉄を利用するかもしれないので、実際の様子を見てこようと思います。
視覚障害者にもわかるように赤。全盲の方にもわかるようにということか、滑り止め加工がしてあると。
ただ、写真を見ると端っこです。幅は20cm。
点字ブロックからは50cmほど離れているでしょうか。
点字ブロックには線状のものと点状のものがあり、前者は誘導ブロックともいわれます。
点状のブロックは「危険」を示していて、基本的にそこでストップ。
ホームでも、点ブロックの上を伝って歩くのは危険で、点ブロックの内側にそって歩くという歩行訓練時の指導があるはずです。
高校駅伝の応援で京都に行った時は、地下鉄を利用するかもしれないので、実際の様子を見てこようと思います。
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