イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

1番堂林へ、仁志氏のアドバイス

2014-05-02 08:09:44 | 野球
 好調広島。
 大瀬良投手の完投勝利。
 鯉のぼりの季節とカープの季節はいつも一緒。
 そして、今年はそのあとも大丈夫という声が増えてきた中、昨日のすぽると!で、仁志敏久氏は「懸念材料はある」と。

 1番堂林。昨日は4の0。
 「去年までは守備のことをいろいろ言われて、それを克服してきた」
 だから、今年も課題をクリアしていけばいいんだけど、1番バッターの重要性を強調して。

 「第一打席をとにかく大事にして欲しい」と。
 「今日はやれるぞ」というムードをつくって欲しいんだと思います。
 仁志氏自身が1番打ってて、心がけていたこと。

 堂林選手は、甲子園ではエースで4番。
 野手転向はその時点で表明していたけれど、1番バッターのイメージではなかったです。
 今も、丸選手の方が1番のイメージに合います。
 
 広島打線はまだ完成型ではなくて、エルドレッドの4番を軸にして、丸や菊池、松山、広瀬、そして堂林と育ってきている選手たちが、うまく打順に当てはまると、広島らしい機動力とパンチ力のある打線になるように思います。

 堂林にはクリーンナップを打って欲しいと願います。


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