今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、昭和49年の流行歌。
中条きよしさんの「うそ」で始まりました。
今年というのか、ここ数年というのか「うそ」は重要なキーワードかもしれません。
そういう意味での選曲ではないと思うけど。
女に嘘をつく人が歌になっていた昭和49年。
平成の現在は、自治体に嘘をついて補助金をもらう大学の人や、国会で嘘をついても平気なトップなど、スケール感が大きくなりました。威張れることではないと思うけど。
そのほかの曲も知っているものばかりでしたが、この時期ですから昭和49年11月発売の「雨だれ」(太田裕美)と「バス通り」(甲斐バンド)がかかるんじゃないかと期待してましたが、かかりませんでした。
ともにデビュー曲。ヒットとしては小さかったかな。
中条きよしさんの「うそ」で始まりました。
今年というのか、ここ数年というのか「うそ」は重要なキーワードかもしれません。
そういう意味での選曲ではないと思うけど。
女に嘘をつく人が歌になっていた昭和49年。
平成の現在は、自治体に嘘をついて補助金をもらう大学の人や、国会で嘘をついても平気なトップなど、スケール感が大きくなりました。威張れることではないと思うけど。
そのほかの曲も知っているものばかりでしたが、この時期ですから昭和49年11月発売の「雨だれ」(太田裕美)と「バス通り」(甲斐バンド)がかかるんじゃないかと期待してましたが、かかりませんでした。
ともにデビュー曲。ヒットとしては小さかったかな。
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