びわ湖毎日マラソン。
予想外というのか、有力と思われた選手がどんどん後退。
窪田忍選手が一時トップに立ったけれど、ゴールシーンはちょっと蛇行もあり。ゴール後、芝生に座り込んでいる姿は憔悴でした。
中村匠吾選手が、11分を切ってMGC出場権を獲得しましたが、先週の東京マラソンのサブテン続出を考えると、主戦級は全部そちらに回ったかという感じさえしました。
しかし、暑さを考えると、窪田選手に限らず、かなりの選手が中盤以降へばっていた感じがします。その点に関して、瀬古利彦氏は、
「トップが7分台で走ってますからね」と。
全くその通りではありますが、もうちょっと救いの言葉も欲しい。
「東京オリンピックはもっと暑いんだから」というのももっともなんだけれど、急に気温が上がったのと、ずっと暑い日が続くのでは適応が違ってきて、今日の条件はかなり厳しかったと思います。
瀬古選手が、ソウルオリンピック最終選考レースとして走った、1988年のびわ湖。2時間12分41秒かかったんですよ。表情を変えずに走るから修行僧とまでいわれた瀬古選手が、暑さに顔をゆがめて走ったんだから。
今はもうすっかりそんなことは忘れたかのように涼しい顔でインタビューに答え、表彰式でMGC参加資格の楯を渡して。
そういえば、スタート直前に村山謙太選手に声をかけていました。何を話したのでしょう?
実況の太田雅英アナウンサーが瀬古氏の話として「MGCは25人くらいのレースになれば」と伝えていました。
もうちょっと多いのではないかと予想しますが、30人以内でしょう、おそらく。
まだ日程もコースも発表されませんが、25人が走るマラソンレース、どんなふうに盛り上げるのか。その点も大いに注目したいです。
予想外というのか、有力と思われた選手がどんどん後退。
窪田忍選手が一時トップに立ったけれど、ゴールシーンはちょっと蛇行もあり。ゴール後、芝生に座り込んでいる姿は憔悴でした。
中村匠吾選手が、11分を切ってMGC出場権を獲得しましたが、先週の東京マラソンのサブテン続出を考えると、主戦級は全部そちらに回ったかという感じさえしました。
しかし、暑さを考えると、窪田選手に限らず、かなりの選手が中盤以降へばっていた感じがします。その点に関して、瀬古利彦氏は、
「トップが7分台で走ってますからね」と。
全くその通りではありますが、もうちょっと救いの言葉も欲しい。
「東京オリンピックはもっと暑いんだから」というのももっともなんだけれど、急に気温が上がったのと、ずっと暑い日が続くのでは適応が違ってきて、今日の条件はかなり厳しかったと思います。
瀬古選手が、ソウルオリンピック最終選考レースとして走った、1988年のびわ湖。2時間12分41秒かかったんですよ。表情を変えずに走るから修行僧とまでいわれた瀬古選手が、暑さに顔をゆがめて走ったんだから。
今はもうすっかりそんなことは忘れたかのように涼しい顔でインタビューに答え、表彰式でMGC参加資格の楯を渡して。
そういえば、スタート直前に村山謙太選手に声をかけていました。何を話したのでしょう?
実況の太田雅英アナウンサーが瀬古氏の話として「MGCは25人くらいのレースになれば」と伝えていました。
もうちょっと多いのではないかと予想しますが、30人以内でしょう、おそらく。
まだ日程もコースも発表されませんが、25人が走るマラソンレース、どんなふうに盛り上げるのか。その点も大いに注目したいです。
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。
https://news.yahoo.co.jp/articles/216b056e31c7128a47e8ecb03c48d96476c66587
コメントどうもありがとうございます。
ぜひ残り1枠目指して欲しいです。
https://www.daily.co.jp/general/2019/09/21/0012721712.shtml
コメントどうもありがとうございます。
決まっていません。仮定の人数です。紛らわしくてすいません。