箱根駅伝のHPに区間エントリーが載りました。
青学大の2区に岸本大紀選手がエントリーされました。
そういう可能性もあると、月刊陸上競技の別冊、箱根駅伝特集で読んでいたから、びっくりではないけれど、ハーフマラソンの公認最高記録が1時間11分11秒となっていて、さすがにそれが現在の実力ではないにしても、ちょっと大胆な起用とも思えます。
10000mは28分32秒33で青学のエントリーメンバーの中では4番目。
岸本選手は高校駅伝では全国大会走っていませんが、中学時代から全国大会で活躍。
その時県内でトップ争いをしていたのが横田俊吾選手。学法石川へ進んで、昨年都大路で3位になったメンバー。横田選手は今回16人のメンバーには入れず。
ということで、2区に驚くことはないんだけれど、補欠登録の中に当日変更となるであろう選手もいるから、他のチームも含め、レース当日までは誰が走るかわからないというのが、箱根駅伝です。
日大の1区が横山徹選手。予想通りです。横山選手は変更ないと思うので、いいスタートが切れるよう好走期待します。
青学大の2区に岸本大紀選手がエントリーされました。
そういう可能性もあると、月刊陸上競技の別冊、箱根駅伝特集で読んでいたから、びっくりではないけれど、ハーフマラソンの公認最高記録が1時間11分11秒となっていて、さすがにそれが現在の実力ではないにしても、ちょっと大胆な起用とも思えます。
10000mは28分32秒33で青学のエントリーメンバーの中では4番目。
岸本選手は高校駅伝では全国大会走っていませんが、中学時代から全国大会で活躍。
その時県内でトップ争いをしていたのが横田俊吾選手。学法石川へ進んで、昨年都大路で3位になったメンバー。横田選手は今回16人のメンバーには入れず。
ということで、2区に驚くことはないんだけれど、補欠登録の中に当日変更となるであろう選手もいるから、他のチームも含め、レース当日までは誰が走るかわからないというのが、箱根駅伝です。
日大の1区が横山徹選手。予想通りです。横山選手は変更ないと思うので、いいスタートが切れるよう好走期待します。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191229-12290174-sph-spo
コメントどうもありがとうございます。
期待に応えてほしいです。