世界陸上、昨日は女子やり投げの決勝もありました。
タイムテーブルは日本時間午前3時20分スタート。
しかし、上位の争いは5時近くになってようやく映りました。
そのあと、5時からも世界陸上の放送時間になっていて、結果が全部わかったんだけれど、かなりのダイジェスト。
トラックでは、女子200mの準決勝、男子800m決勝、男子200m決勝とあり、フィールドでは男子棒高跳びが大激戦。
陸上競技の場合、どうしても複数種目が同時進行になるので、仮にスタジアムに行っていたとしても、どこに注目しようか…ということになったりするんだけれど、テレビ中継でも、そうなるんだなぁと思いました。
優勝はバーバー選手で66m56。
8位の記録は61m12。
北口榛花選手のベスト記録は64m36で、決勝に出ていたら、入賞のチャンスは十分あったという、たらればの話。
そして、北口選手が決勝に出ていたら、たぶん放送のしかたも違っていたんだろうなぁと、こちらもたらればの話を考えてしまいました。
タイムテーブルは日本時間午前3時20分スタート。
しかし、上位の争いは5時近くになってようやく映りました。
そのあと、5時からも世界陸上の放送時間になっていて、結果が全部わかったんだけれど、かなりのダイジェスト。
トラックでは、女子200mの準決勝、男子800m決勝、男子200m決勝とあり、フィールドでは男子棒高跳びが大激戦。
陸上競技の場合、どうしても複数種目が同時進行になるので、仮にスタジアムに行っていたとしても、どこに注目しようか…ということになったりするんだけれど、テレビ中継でも、そうなるんだなぁと思いました。
優勝はバーバー選手で66m56。
8位の記録は61m12。
北口榛花選手のベスト記録は64m36で、決勝に出ていたら、入賞のチャンスは十分あったという、たらればの話。
そして、北口選手が決勝に出ていたら、たぶん放送のしかたも違っていたんだろうなぁと、こちらもたらればの話を考えてしまいました。
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