桐生祥秀選手が9秒98を出したことが、今年の大きなトピックとしてあちこちで取り上げられています。
話題性高し。
そういうニュースが多いように感じます。話題性より重要性を考えないといけないと思います。
9秒98より、リレーの成果の方が重要性は高いと思います。
反面、マイルリレーが全くの不振で、どうするんだ東京オリンピック…というのもすごく重要。
大迫選手が7分台を出したのも、明るいニュースとして話題性十分。でも、重要なのはモーエン選手が優勝したこと。ヨーロッパ新記録。ケニアやエチオピア等、アフリカ勢と戦えるかもしれないという期待。そちらがより重要だと思います。
10分台の持ちタイムから一気に5分台。どういう過程があったのか。
日馬富士のことも、貴ノ岩が殴られた翌日、巡業で取り組みを行っていました。現在入院中と言われてますが、なんで入院しているのか。客観的であるべき診断書が、かなり主観的に書かれた可能性もあって、スポーツの安全性という観点からすれば、貴ノ岩の殴られてからの行動を十分検証する必要あり、そちらも重要なんだと思います。
等々、スポーツに限りませんが、話題性が先行して、重要性が表面に出てこないケースがたくさんあるように思います。
話題性高し。
そういうニュースが多いように感じます。話題性より重要性を考えないといけないと思います。
9秒98より、リレーの成果の方が重要性は高いと思います。
反面、マイルリレーが全くの不振で、どうするんだ東京オリンピック…というのもすごく重要。
大迫選手が7分台を出したのも、明るいニュースとして話題性十分。でも、重要なのはモーエン選手が優勝したこと。ヨーロッパ新記録。ケニアやエチオピア等、アフリカ勢と戦えるかもしれないという期待。そちらがより重要だと思います。
10分台の持ちタイムから一気に5分台。どういう過程があったのか。
日馬富士のことも、貴ノ岩が殴られた翌日、巡業で取り組みを行っていました。現在入院中と言われてますが、なんで入院しているのか。客観的であるべき診断書が、かなり主観的に書かれた可能性もあって、スポーツの安全性という観点からすれば、貴ノ岩の殴られてからの行動を十分検証する必要あり、そちらも重要なんだと思います。
等々、スポーツに限りませんが、話題性が先行して、重要性が表面に出てこないケースがたくさんあるように思います。
あとマラソンで入賞者がいなかったというのも巷でしばし「日本マラソン界の危機」と議題になりますが、男子トラック中長距離のほうが今回代表者を一人も輩出できなかったことで、より深刻な問題だと思います。
コメントどうもありがとうございます。
全くその通りだと思います。
これからの冬季トレーニングで、大きく飛躍してくれる選手が出てくれればいいのですが。
コメントどうもありがとうございます。
想像もできません…。