昨日のヤクルト・横浜戦。
バレンティンが2ラン。
31号。
さすがにホームラン王、当確でしょう。
阿部とのダブルというのはあり得ると思うけれど、4本差を逆転というのは無理だと思います。
まだヤクルトも試合があるから、バレンティンも増やせるし。
先日の巨人戦で、澤村の高め、明らかにボール球を強引にレフト前に。
解説の方が「何が何でもホームランを打ちたいというスイング」と言ってました。
規定打席に達せず、ホームラン王というのはどうか……という記事を以前読んだ記憶あります。
もちろん、首位打者と違って、打席が少ないことは不利になっても有利ではありません。
だから、打席数が十分あるのにホームランが少ないというのが歯がゆいという意味合いなのでしょう。
バレンティンは408打席。規定の試合数×3.1には達することあり得ないですね。
13打席に1本という比率。
阿部は548打席。20打席に1本という比率。
タイトル争いより、クライマックスシリーズでバレンティンをどうおさえるか、そしてヤクルト打線をおさえるかというのが、注目です。
バレンティンが2ラン。
31号。
さすがにホームラン王、当確でしょう。
阿部とのダブルというのはあり得ると思うけれど、4本差を逆転というのは無理だと思います。
まだヤクルトも試合があるから、バレンティンも増やせるし。
先日の巨人戦で、澤村の高め、明らかにボール球を強引にレフト前に。
解説の方が「何が何でもホームランを打ちたいというスイング」と言ってました。
規定打席に達せず、ホームラン王というのはどうか……という記事を以前読んだ記憶あります。
もちろん、首位打者と違って、打席が少ないことは不利になっても有利ではありません。
だから、打席数が十分あるのにホームランが少ないというのが歯がゆいという意味合いなのでしょう。
バレンティンは408打席。規定の試合数×3.1には達することあり得ないですね。
13打席に1本という比率。
阿部は548打席。20打席に1本という比率。
タイトル争いより、クライマックスシリーズでバレンティンをどうおさえるか、そしてヤクルト打線をおさえるかというのが、注目です。
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