昨日の「新堂本兄弟」はオードリーのお二人がゲストでした。
楽しい話をたくさんして、最後に「硝子の少年」を歌いました。
若林さんは、歌が苦手で、中学生の時も困っていたことを話していました。
謙遜だろうと思っていたら、そうでもなかったです。
確かにメロディーにのっかっていけません。
でも、それでいいじゃないかと思いました。
歌手ではないのですから。
正直に自分の不得手を認めて、それでもちゃんと歌って、好感持ちました。
同時に、歌手の方もたくさん練習しているんだろうな。だから、上手に歌えるんだろうなと思いました。
一芸に秀でると言いますが、秀でるためには努力が必要なんだと思いました。
楽しい話をたくさんして、最後に「硝子の少年」を歌いました。
若林さんは、歌が苦手で、中学生の時も困っていたことを話していました。
謙遜だろうと思っていたら、そうでもなかったです。
確かにメロディーにのっかっていけません。
でも、それでいいじゃないかと思いました。
歌手ではないのですから。
正直に自分の不得手を認めて、それでもちゃんと歌って、好感持ちました。
同時に、歌手の方もたくさん練習しているんだろうな。だから、上手に歌えるんだろうなと思いました。
一芸に秀でると言いますが、秀でるためには努力が必要なんだと思いました。
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