インターハイ陸上、男子円盤投げで新潟明訓の渡辺優斗選手が5位!
記録46m27は自己新とのこと。おめでとうございます!
それまでの自己記録は43m05という新聞記事。
記録の伸び幅はとても大きいですが、その可能性は十分あったと思うのです。
7月17日の新潟県選手権、8位ながら39m52を投げています。
一般の円盤と高校生用の円盤でどれくらい記録が違うのか、昨年のランキングで調べてみました。
高校ランキング上位に入っている選手は、一般の部でもランキング入り。
その差は6~7mくらい。
だから、渡辺選手も県選手権の時点で46~47mの実力になっていたのでしょう。
新潟県の円盤投げは、日本代表になれる小林志郎選手がいるし、新潟市内でトレーニングをしている中にも、45m以上投げる選手が4~5人います。
かなりの充実度。
そういう選手達ともまれながら、これからも頑張って欲しいです。
記録46m27は自己新とのこと。おめでとうございます!
それまでの自己記録は43m05という新聞記事。
記録の伸び幅はとても大きいですが、その可能性は十分あったと思うのです。
7月17日の新潟県選手権、8位ながら39m52を投げています。
一般の円盤と高校生用の円盤でどれくらい記録が違うのか、昨年のランキングで調べてみました。
高校ランキング上位に入っている選手は、一般の部でもランキング入り。
その差は6~7mくらい。
だから、渡辺選手も県選手権の時点で46~47mの実力になっていたのでしょう。
新潟県の円盤投げは、日本代表になれる小林志郎選手がいるし、新潟市内でトレーニングをしている中にも、45m以上投げる選手が4~5人います。
かなりの充実度。
そういう選手達ともまれながら、これからも頑張って欲しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます