昨日のNEWS23、スポーツコーナーで堂林選手の活躍がピックアップされていました。
昨日も5打数4安打。打率は.446まで上がりました。
広島はここまで22試合。堂林選手は19試合に出場。
規定打席は68で、堂林選手は80なので、まだ余裕があります。
広島で全試合出場のピエラ選手は104、鈴木誠也選手は99なので、やはり出場機会をしっかり確保しないと、今年は120試合ですし、どんなに高率を残しても、期待打席に到達せずという可能性あります。
もちろん、このまま好調を維持すれば、外されることはあり得ないでしょうが。
現在セ・リーグで期待打席到達者は33人、パ・リーグは40人。
DHがある分、パ・リーグが多くなるのは当然で、その差が7人だから、妥当な数字でしょうか。
ピッチャーで規定投球回数に達しているのは、セ・リーグ11人、パ・リーグ10人。
オリックスは山本、ソフトバンクは東浜、日ハムは有原と1人ずつ。
セ・リーグは巨人が菅野、ヤクルトが小川、中日は大野と1人ずつ。
今シーズンはいろんな点で、特別なことになるのでしょうが、規定打席、規定投球回、到達者が少なくなってくると、思わぬ記録が誕生するかも。その場合、他のシーズンと比較できるのか、微妙なところで、たぶん、そういうのは2の次3の次で、チームの勝利を考え、さらには120試合やりきることを考え、進んでいくのでしょう。
昨日も5打数4安打。打率は.446まで上がりました。
広島はここまで22試合。堂林選手は19試合に出場。
規定打席は68で、堂林選手は80なので、まだ余裕があります。
広島で全試合出場のピエラ選手は104、鈴木誠也選手は99なので、やはり出場機会をしっかり確保しないと、今年は120試合ですし、どんなに高率を残しても、期待打席に到達せずという可能性あります。
もちろん、このまま好調を維持すれば、外されることはあり得ないでしょうが。
現在セ・リーグで期待打席到達者は33人、パ・リーグは40人。
DHがある分、パ・リーグが多くなるのは当然で、その差が7人だから、妥当な数字でしょうか。
ピッチャーで規定投球回数に達しているのは、セ・リーグ11人、パ・リーグ10人。
オリックスは山本、ソフトバンクは東浜、日ハムは有原と1人ずつ。
セ・リーグは巨人が菅野、ヤクルトが小川、中日は大野と1人ずつ。
今シーズンはいろんな点で、特別なことになるのでしょうが、規定打席、規定投球回、到達者が少なくなってくると、思わぬ記録が誕生するかも。その場合、他のシーズンと比較できるのか、微妙なところで、たぶん、そういうのは2の次3の次で、チームの勝利を考え、さらには120試合やりきることを考え、進んでいくのでしょう。
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