昨日の巨人・DeNA戦。
甲子園の阪神・広島戦と進行状況が微妙。
阪神が逆転したという情報を伝えたときに、解説の槇原寛己氏は、
「スタンドのお客さんは情報キャッチしているんじゃないですか」と。
なるほど、スマホ等でチェックできるんだ。
問題は胴上げ。
待ってからの胴上げでは盛り上がらない。
横浜球場の方がちょっと早い進行。
それが9回裏に入って、並んできました。甲子園は広島の攻撃が9回表だから。
9回裏2アウトで、山口からマシソンにスイッチ。
そして、マシソンがヒットを打たれたときに、
「これでいいですね」と槇原氏。
ちょうど、広島が敗れたという情報も入って、スタンドもざわつきました。
巨人ベンチも選手が飛び出す準備。
「これでバッテリーも気付いたでしょう」なんて。
ずっと、余裕のない、ぎりぎりの戦いをしていた感じだったのに、9月に入って一気に加速。
そして、最後はそれだけの余裕というのか、いい巡り合わせというのか、BS-TBSの放送で、ベイスターズを応援しなきゃいけないんだけど、ジャイアンツOBの槇原寛己です、という雰囲気もかなり出ていた中継でした。
甲子園の阪神・広島戦と進行状況が微妙。
阪神が逆転したという情報を伝えたときに、解説の槇原寛己氏は、
「スタンドのお客さんは情報キャッチしているんじゃないですか」と。
なるほど、スマホ等でチェックできるんだ。
問題は胴上げ。
待ってからの胴上げでは盛り上がらない。
横浜球場の方がちょっと早い進行。
それが9回裏に入って、並んできました。甲子園は広島の攻撃が9回表だから。
9回裏2アウトで、山口からマシソンにスイッチ。
そして、マシソンがヒットを打たれたときに、
「これでいいですね」と槇原氏。
ちょうど、広島が敗れたという情報も入って、スタンドもざわつきました。
巨人ベンチも選手が飛び出す準備。
「これでバッテリーも気付いたでしょう」なんて。
ずっと、余裕のない、ぎりぎりの戦いをしていた感じだったのに、9月に入って一気に加速。
そして、最後はそれだけの余裕というのか、いい巡り合わせというのか、BS-TBSの放送で、ベイスターズを応援しなきゃいけないんだけど、ジャイアンツOBの槇原寛己です、という雰囲気もかなり出ていた中継でした。
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