箱根駅伝のテレビ中継で、箱根を最後に競技を離れるという紹介はけっこう聞きます。
でも、ある程度の結果を出した選手たちは実業団へ進むケースが多いと思っていました。
月刊陸上競技2月号に、青山学院大の4年生4人の座談会が出ていて、安藤悠哉選手と池田生成選手も、箱根で競技を終えるというのを読んでちょっとビックリしました。
もう走りたくないという気持ちが書かれていて、優勝メンバーでもそうなのか…という感想です。
青学の場合は、競技と関係ない企業でも就職活動が順調に進むのかもしれないし、箱根で優勝したからといって、実業団で活躍できる保証もないんだから、賢明な選択なのかもしれません。
オリンピックというかけ声があちこちから聞こえてきても、選手たちは案外冷めていて、箱根が一番の思い出というのを選んでいるのかもしれません。
でも、ある程度の結果を出した選手たちは実業団へ進むケースが多いと思っていました。
月刊陸上競技2月号に、青山学院大の4年生4人の座談会が出ていて、安藤悠哉選手と池田生成選手も、箱根で競技を終えるというのを読んでちょっとビックリしました。
もう走りたくないという気持ちが書かれていて、優勝メンバーでもそうなのか…という感想です。
青学の場合は、競技と関係ない企業でも就職活動が順調に進むのかもしれないし、箱根で優勝したからといって、実業団で活躍できる保証もないんだから、賢明な選択なのかもしれません。
オリンピックというかけ声があちこちから聞こえてきても、選手たちは案外冷めていて、箱根が一番の思い出というのを選んでいるのかもしれません。
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