畔上和弥選手の快走シーン

　昨日BS日テレで放送された箱根駅伝予選会。

　日本人選手トップが畔上和弥選手というのは、わかっていたんだけれど、なかなか紹介されませんでした。
　というのも、日本人選手の集団の中でも特に目立つ位置にはいなかったから。

　16.9kmあたりで、日本人選手の集団のトップに立ち、18.2kmあたりで抜け出し、以後ゴールまで快走。

　今年は2区を走るのかな?
　関根学園OBでは、金森寛人選手が拓殖大で活躍しました。
　金森選手は2016年の1区を3位と快走。
　畔上選手も往路の主要区間を走ると思うのですが、何区になるのかとても楽しみです。