昨日、王位戦挑戦者決定リーグで、羽生善治二冠と谷川浩司九段が対戦し、羽生二冠が勝利。
2人の対局は通算166局で、史上3位になったとAbemaTIMESに出ていました。
通算成績は羽生二冠の104勝62敗と、思ったよりも開いていました。
タイトル獲得数の違いを考えると、ある程度うなずけるものでもあります。
もっと驚きなのが、史上5位の大山康晴永世名人と中原誠永世名人の対戦成績。
162局あって、中原永世名人の107勝55敗。
ピークの時期がずれていて(年齢的に)、中原永世名人の勝利数が多いのではないかと思いますが、それにしてもかなりの開き。
将棋に限りませんが、対戦成績は単純に実力を反映しているわけでないというのを感じます。
2人の対局は通算166局で、史上3位になったとAbemaTIMESに出ていました。
通算成績は羽生二冠の104勝62敗と、思ったよりも開いていました。
タイトル獲得数の違いを考えると、ある程度うなずけるものでもあります。
もっと驚きなのが、史上5位の大山康晴永世名人と中原誠永世名人の対戦成績。
162局あって、中原永世名人の107勝55敗。
ピークの時期がずれていて(年齢的に)、中原永世名人の勝利数が多いのではないかと思いますが、それにしてもかなりの開き。
将棋に限りませんが、対戦成績は単純に実力を反映しているわけでないというのを感じます。
NHK総合「プロフェッショナル 仕事の流儀」羽生善治
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。