天皇賞(秋)はラブリーデイが勝ちました。
1番人気に応える強さ。
実況アナが「快晴の府中東京競馬場」とゴール後に言ったのは、それがラブリーデイの名前にかかっているのでしょう。
ラブリーという言葉は、明るいというか魅力的というか、パッと思い浮かべるのは、ラブリーボーイ。
「素敵なラブリーボーイ」という歌がありました。
林寛子さんのヒット曲。1975年ですから、40年前…。
小泉今日子さんがカバーしたのは1982年。
だったら、ラブリーボーイもいるのかなぁと思って、JRAのHPを調べたら、いました。
2003年新馬戦で勝利して、その後7戦勝ちがなく、登録抹消。
名前で簡単に活躍できるものではないですね。
1番人気に応える強さ。
実況アナが「快晴の府中東京競馬場」とゴール後に言ったのは、それがラブリーデイの名前にかかっているのでしょう。
ラブリーという言葉は、明るいというか魅力的というか、パッと思い浮かべるのは、ラブリーボーイ。
「素敵なラブリーボーイ」という歌がありました。
林寛子さんのヒット曲。1975年ですから、40年前…。
小泉今日子さんがカバーしたのは1982年。
だったら、ラブリーボーイもいるのかなぁと思って、JRAのHPを調べたら、いました。
2003年新馬戦で勝利して、その後7戦勝ちがなく、登録抹消。
名前で簡単に活躍できるものではないですね。
コメントどうもありがとうございます。
そういう企画もあるんですね。これからじっくり読もうと思います。