イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

一喜一憂ではなく、一喜一誉なのか

2019-06-28 09:05:56 | 陸上競技・ランニング
 ランナーズ8月号に、レースのあとは必ず自分をほめようというコラム記事がありました。

 精神科医の岡本浩之先生のアドバイス。

 「タイムが悪かったからだめだった」とか悲観すると、脳にとってネガティブインパクトになると。

 レース結果に一喜一憂というのは、普通にあるんだけれど、憂えてはいけない。誉める必要がある。
 一喜一誉の意識なんだなと思いました。

 すごくわかることですが、実践するには日頃からポジティブ思考のトレーニングをしておかないと、やっぱり一喜一憂の方に動きやすいと思います。
 
 ポジティブシンキングでオプティミストになる、そういう意識なんでしょうね。


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