昨年末の富士山女子駅伝の解説で、ジョグのスピードのことが出ました。
増田明美さんが、走っている選手の中で、ジョグのスピードが速く、それが強さにつながっているというような。
引き合いに出したのがゲスト解説の鍋島莉奈選手。やはりジョグのスピードが速いと。
鍋島選手はキロ4分を切るくらいと話していました。
市民ランナーからしたら、ジョグどころかレースペースでもそこまで出せませんという人の方が多いと思います。
ただ、佐々木功氏の「ゆっくり走れば速くなる」に書いてあったのは、ジョグが速すぎるというのはよくないということ。
それぞれの理論だから、一概に言えないことだとは思いますが、ジョグは遅くてもいい、遅い方がいい、そちらの考え方もトップ選手であっても存在して欲しいです。
増田明美さんが、走っている選手の中で、ジョグのスピードが速く、それが強さにつながっているというような。
引き合いに出したのがゲスト解説の鍋島莉奈選手。やはりジョグのスピードが速いと。
鍋島選手はキロ4分を切るくらいと話していました。
市民ランナーからしたら、ジョグどころかレースペースでもそこまで出せませんという人の方が多いと思います。
ただ、佐々木功氏の「ゆっくり走れば速くなる」に書いてあったのは、ジョグが速すぎるというのはよくないということ。
それぞれの理論だから、一概に言えないことだとは思いますが、ジョグは遅くてもいい、遅い方がいい、そちらの考え方もトップ選手であっても存在して欲しいです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます