今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
フォーク&ニューミュージック/グループ作品集でした。
冬の稲妻(アリス)、雪(猫)、雪が降る日に(かぐや姫)、目覚めた時には晴れていた(伝書鳩)など、知っている曲がどんどんかかってとてもよかったです。
何より、アーティスト名に「さん」がつかないのが、よかったです。
元々、有名人に敬称はつけないのが、日本語の普通だったと思うのに、いつの間にか、歌手にはさん付け。
昨日の昭和49年の流行歌では、アグネスチャンさんという紹介があって、さすがにね…。洋楽の場合もさん付け? マイケル・ジャクソンさんとか…。
今日のアンカーは村上里和アナ。
作詞作曲の紹介も「さん」なし、スッキリ。
もっとも、企業名に「さん」をつけるのが普通になってきたから、いずれグループ名にも「さん」がつく?
アリスさん、猫さん、かぐや姫さん、伝書鳩さん…、幼児番組の内容と思われたりして。
フォーク&ニューミュージック/グループ作品集でした。
冬の稲妻(アリス)、雪(猫)、雪が降る日に(かぐや姫)、目覚めた時には晴れていた(伝書鳩)など、知っている曲がどんどんかかってとてもよかったです。
何より、アーティスト名に「さん」がつかないのが、よかったです。
元々、有名人に敬称はつけないのが、日本語の普通だったと思うのに、いつの間にか、歌手にはさん付け。
昨日の昭和49年の流行歌では、アグネスチャンさんという紹介があって、さすがにね…。洋楽の場合もさん付け? マイケル・ジャクソンさんとか…。
今日のアンカーは村上里和アナ。
作詞作曲の紹介も「さん」なし、スッキリ。
もっとも、企業名に「さん」をつけるのが普通になってきたから、いずれグループ名にも「さん」がつく?
アリスさん、猫さん、かぐや姫さん、伝書鳩さん…、幼児番組の内容と思われたりして。
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