昨日の全国高校駅伝男子。
4チームがトラック勝負。
2チームのトラック勝負は何度も見ましたが、4チームが一緒に入ってくるというのは記憶にありません。
ラスト200mからの山梨学大付属・西山選手のスパート。追いかけた大牟田・鬼塚選手がアウトコースからかぶせていった分、追いつけず。
区間オーダーを見た時に、山梨学大付属はアンカー勝負、それもトラックまでもつれるという前提で組んでいると感じました。
多分大牟田も一緒なんでしょうね。
山梨学大付属も県外からの選手が多いです。
以前、月刊陸上競技で読んだ記事では、中3の時の全中等を通じて、選手どうした「山梨に集まろう」と決めたとか。当然、上田選手のいる山梨ということで。
そういう集まり方もあるのだなぁと。
大牟田も県外選手がして、世羅はケニアからの留学生。
伊賀白鵬は三重県からの選手だけ。
4チームそれぞれ個性があって、順位としては1位から4位でずいぶんの違いだと思いますが、あんなにすごいアンカー決戦は過去なかったはずですし、素晴らしかったと思います。
4チームがトラック勝負。
2チームのトラック勝負は何度も見ましたが、4チームが一緒に入ってくるというのは記憶にありません。
ラスト200mからの山梨学大付属・西山選手のスパート。追いかけた大牟田・鬼塚選手がアウトコースからかぶせていった分、追いつけず。
区間オーダーを見た時に、山梨学大付属はアンカー勝負、それもトラックまでもつれるという前提で組んでいると感じました。
多分大牟田も一緒なんでしょうね。
山梨学大付属も県外からの選手が多いです。
以前、月刊陸上競技で読んだ記事では、中3の時の全中等を通じて、選手どうした「山梨に集まろう」と決めたとか。当然、上田選手のいる山梨ということで。
そういう集まり方もあるのだなぁと。
大牟田も県外選手がして、世羅はケニアからの留学生。
伊賀白鵬は三重県からの選手だけ。
4チームそれぞれ個性があって、順位としては1位から4位でずいぶんの違いだと思いますが、あんなにすごいアンカー決戦は過去なかったはずですし、素晴らしかったと思います。
1994大阪国際女子マラソン（安部友恵vs藤村信子vs浅利純子）
1996都道府県男子駅伝（広島・国近友昭vs福岡・田尻裕一）
1996日本選手権男子10000m（高岡寿成vs花田勝彦＆渡辺康幸＆平塚潤）
1998東京国際女子マラソン（浅利純子vs市橋有里）
2003福岡国際マラソン（国近友昭vs諏訪利成vs高岡寿成）
2005都道府県男子駅伝（長野・上野裕一郎vs兵庫・北村聡）
2006実業団女子駅伝(資生堂・弘山晴美vs三井住友海上・大崎千聖)
2007名古屋国際女子マラソン（橋本康子vs弘山晴美）
2008日本選手権女子10000m（渋井陽子vs赤羽有紀子vs福士加代子）
2009ニューイヤー駅伝（富士通vs日清食品vs旭化成）
2011ニューイヤー駅伝（トヨタ自動車vs富士通vs日清食品）
2013別府大分毎日マラソン(川内優輝vs中本健太郎)
コメントどうもありがとうございます。
安部選手のからんだ2レースです。
NHK総合「全国高校駅伝スペシャル」
コメントどうもありがとうございます。
情報ありがとうございます。