将棋の名人戦第7局。
解説は鈴木大介八段。
テンポ良く話が進みます。
BS1、夕方5時からの放送では、ずっと森内九段が長考。
他の棋士も解説に登場して、
結局「形勢は不明。どちらを持ちたいかは好み」という状況。
鈴木大介八段は後手番を持ちたいと言ったみたい。
この場面での長考は、高橋道雄九段が、
「ここで考えないと、あとは考える場面がないかも。いくら考えてもいい場面」
すごいですね。一体何を考えているのでしょう。疲れないのかな。
おそらくこのまま封じ手で、明日の今頃はどうでしょう、まだ決着はつかなくても、さすがに形勢がどちらかに傾いているのでしょうね。
明日は夏至。昼間も長いが、夜も長くなるか……。
解説は鈴木大介八段。
テンポ良く話が進みます。
BS1、夕方5時からの放送では、ずっと森内九段が長考。
他の棋士も解説に登場して、
結局「形勢は不明。どちらを持ちたいかは好み」という状況。
鈴木大介八段は後手番を持ちたいと言ったみたい。
この場面での長考は、高橋道雄九段が、
「ここで考えないと、あとは考える場面がないかも。いくら考えてもいい場面」
すごいですね。一体何を考えているのでしょう。疲れないのかな。
おそらくこのまま封じ手で、明日の今頃はどうでしょう、まだ決着はつかなくても、さすがに形勢がどちらかに傾いているのでしょうね。
明日は夏至。昼間も長いが、夜も長くなるか……。
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