イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

背景に孫が写ってた!!

2017-06-05 20:33:32 | 陸上競技・ランニング
 オールスポーツに注文した柏崎潮風マラソンの写真が届きました。

 娘婿の写真と一緒に注文。息子を抱いてのゴールシーン。

 私はゴール前最後の頑張り。と、背景の中に孫を発見。
 といっても背景だからピントが合っていません。頭の形でわかりました。
 念のため、他のカットを調べたら、服装がわかるのもありました。
 当日の服装をわが家のIXYで調べたら一致でした。

 注文するときには全く気付きませんでした。
 プリントすると新たな発見がある!!

県総体バスケ、男子帝京長岡、女子開志国際

2017-06-05 11:20:45 | バスケットボール
 県総体のバスケットボール。
 昨日が男女とも決勝。

 男子は帝京長岡、女子は開志国際が優勝。

 NHKの中継が、昨日はなかったです。
 例年、高田城ロードレースと同じ日で、帰りの車内でガラケーのワンセグを使ってチェックしたり。

 録画がこれから放送されるのかどうか。
 深夜の可能性もあるから、番組表の見落としがないよう気をつけます。

レース中の気温上昇

2017-06-05 11:17:17 | 陸上競技・ランニング
 昨日の高田城ロードレース。
 スタートまでの雨がすごくてどうなることかと思ったけれど、スタートしてからは、ちょっと降っただけで、ひどい降りはなかったです。
 寒さも走り出してからは大丈夫でした。
 体が温まってきたからだと思っていたけれど、気象台のデータを見たら、気温が上がってました。

 8時 12.9℃
 9時 13.6℃
 10時 15.0℃
 11時 16.7℃
 
 ハーフのスタートは8時50分。
 着替え等、準備をしているときは寒さを感じたけれど、ゴールするときには4℃近く上昇。
結果的には走るのに適した気温ということになったと思います。

写真撮影を頼む時代ではなくなった

2017-06-05 11:05:11 | 雑感
 昨日の高田城ロードレースの帰り道。
 米山SAで昼食休憩。

 海がとてもきれいでした。


 海をバックに記念撮影というカップルもいて、みなさん自分たちで写していました。
 以前は「すいません、シャッター押してもらえますか」というのが当たり前でしたが、今はないのでしょうね。

 構え方としてはフィルムカメラの時代でも可能だったと思いますが、構図がわからないし、そんな構え方では手ブレが起きてしまいます。

 スマホはそれらの問題点を全部クリアしているのでしょう。

 あとは、2人で一緒に写すのが楽しい、そういうのもありそうです。

「槙原は何でコーチの声がかからないの」

2017-06-05 08:45:13 | 野球
 昨日のS☆1、野村克也氏のぼやき解説は、巨人とオリックスの試合。

 宮國投手がローテーションピッチャーなのか聞かれて、スタッフの声で0勝6敗と。
 先発でない時の負けもあるはずですが。

 宮國投手に関しては気が弱い! と。内角で構えているのに逆ダマになっている。
 上原が残したものを見習え。
 「当たったらごめんなさい」で、内角を思いっ切り攻めなさい。

 その前の話として、
 「槙原は何でコーチの声がかからないの」というぼやき?
 「処世術がヘタなのか…」と。

 たぶん、そうなんでしょう…。 
 TBSに出ているんだから、読売ジャイアンツのコーチは難しいのでは。
 特に最近は、色分けというのか、総理が読んでくれという読売になりましたから。
 TBSは違う系統ですし…。

 コーチにならなくても、槙原さんの解説は聞き応えがあるし、特にWBCの解説には欠かせない存在です。これはTBSに出演しているからこそのもの。

 高橋監督のことは「慶応のお坊ちゃんだから」と。
 個人的には、昨シーズン末で鈴木尚広選手と加藤健捕手がやめたのが痛いような気がしてます。高橋監督と近い時期に入った生え抜き選手。高橋カラーにとっては邪魔な存在になっちゃったのかな…。

盤面激しく、解説は静かに

2017-06-05 08:37:24 | 将棋
 昨日のNHK杯テレビ将棋トーナメントは、森下卓九段と豊島将之八段の対戦でした。
 解説は南芳一九段。

 盤面では激しい戦いが繰り広げられているのに、解説は静かでした。
 ほんとに毎回登場する解説の棋士は、それぞれの個性があって、それが楽しみです。

 森下九段が作戦勝ちしているんじゃないかという中盤の解説もありましたが、豊島八段が細い攻めをうまくつないで、攻めきりました。
 細い攻めというのは、か細いとか、そういう言葉ではなく、細いんだけれど力強いというのか、何か通常の「細い」と違うような感じがしました。

 森下九段が対局前のインタビューで「優勝候補の豊島八段」と評してましたが、その通りの強さを発揮したのだと思います。

レース翌日のキャンディーズ

2017-06-05 08:29:42 | 音楽
 今朝のラジオ深夜便3時台、にっぽんの歌こころの歌は、
 キャンディーズの特集でした。

 レース翌日でしたが、3時にはピタッと起きました。

 特にキャンディーズのファンというわけではなかったけれど、部活の後輩にちょうどそんな感じの3人がいたというのと、「なんだかんだ言ってもキャンディーズ」という感じ。

 「やさしい悪魔」で拓郎さんの曲を歌った頃から、アイドルとは違う存在になった気もします。

 疲れというか、筋肉痛もありますが、寝ているよりもパッと起き出してキャンディーズを聴いている方が、回復がよくなるような気がします。