イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

武豊騎手、今日は2着2回

2016-09-17 20:36:38 | その他のスポーツ
 通算4000勝にあと1勝の武豊騎手。

 今日は2着2回、3着1回。
 もうちょっとなんだけれど、勝つというのは大変なことなんだとあらためて思います。

 明日は7鞍あって、11Rのローズステークスではレッドアヴァンセに乗ります。
 ディープインパクト産駒ですし、期待したいです。
 ただ、オークス馬シンハライト、桜花賞馬ジュエラーも出ていて、勝ったら番狂わせに近いのかも。

スタート位置を間違えた?!

2016-09-17 20:27:31 | その他のスポーツ
 昨日BSフジで放送していたスーパーフォーミュラ。

 何ともビックリなシーンがありました。

 中嶋一貴選手がスタートポジションを通り過ぎてしまいました。
 最前列以外はあり得ないことだと思いますが、それにしても新人ならともかく、経験を十二分に積んでいる一貴選手がどうしたんでしょう?
 最後尾に降格。

 レース後インタビューがあるかと思ったけれど、なかったです。
 恥ずべきことなのかもしれないけれど、どうしてそうなったのかは、聞きたかったです。 

和田仁志さん、砂田貴裕さん、それぞれの息子さん

2016-09-17 19:41:02 | 陸上競技・ランニング
 月刊陸上競技10月号。
 全中の記事に、2人の元トップアスリートが出ていました。

 1人は男女の1500m表彰式にプレゼンターとして登場した和田仁志さん。
 「怪物くん」と呼ばれた中距離の名ランナー。現役は大学まで(立命館)。
 ビックリしたのは息子さんがJリーガー。横浜F・マリノス。和田昌士選手。
 チームのHPを見たら、FWでした。万騎が原中出身。陸上強いぞ!と思ったけれど、中学時代にF・マリノスジュニアユースに入っていたみたいです。
 (F・マリノス、今日はアルビと試合。3:1でF・マリノスの勝ち。和田選手は出場なし)
 
 もう1人は砂田貴裕さん。息子さんが400mで優勝。
 砂田晟弥選手。兵庫・置塩中。
 砂田さんは100kmマラソンの世界記録保持者。マラソンもワールドカップで2位の実績ありますし、ベスト記録も2時間10分04秒ですから、トップレベル。

 晟弥選手は168cm、54kgということですから、スプリント種目よりは長距離に適した体型と言えるので、今はスピードを磨いて、いずれ距離を伸ばして(1500mは4分15秒台の記録あり)長距離で活躍というのもいいんじゃないかと思いました。

パラリンピックのマラソン中継なし?

2016-09-17 18:24:53 | 陸上競技・ランニング
 明日のテレビ番組表を調べても、マラソン中継がありません。
 パラリンピック。

 日本時間で午後9時スタートだと思うのですが。
 
 日本人選手で考えると、女子の道下美里選手。
 サブスリーの自己ベスト記録があるけれど、3時間をちょっと切るタイムなので、放送時間を考えたら、3時間以上は絶対必要。
 パラリンピックにそこまでのLIVE中継は無理ってことなのでしょうか?

 男子はもっと速いけれど、男子を映して女子を映さないというわけにはいかないでしょうから、やっぱり3時間以上は必要ですね、映すなら。

 それだけは見逃すまいと思っているので、明日の朝刊テレビ欄で再度チェックしようと思います。

展開は稀勢の里に望み

2016-09-17 18:19:57 | その他のスポーツ
 大相撲秋場所。
 全勝対決は豪栄道の勝ち。

 一気に土俵際まで持っていった時には、これで決まりかと思いました。
 そこは残した隠岐の海。今場所の調子が実力であることを示しました。

 しかし、さすがに体勢有利は豪栄道。逆転とまではいきませんでした。

 隠岐の海が勝って、全勝キープだともしかしてもしかすると、平幕優勝か…という望みが高まるけれど、豪栄道が勝ったことで、むしろ稀勢の里に望みが出てきたように思います。

 直接対決も残っていますし。
 13勝2敗で優勝なら文句なしで横綱でしょう。
 12勝3敗だとしても、優勝したら昇進させるでしょ…。

 鶴竜は高安に敗れて3敗。日馬富士と稀勢の里は星一つの差。
望みは十分あると思います。

島式バス停1つだけ?

2016-09-17 11:19:01 | Weblog
 新潟市が連節バス等を専用レーンで走らせる実験。
 地元紙に計画が出ていました。

 それが市民への説明?
 新聞とってない人も多いです。
 それによると、島式バス停は1つだけのようです。

 それじゃ、実験にならないように思うんだけれど、どうなのでしょう。

 駅南には長潟から市民病院まで広い道路があって、十分なスペースで島式バス停が作れそうな箇所がいくつもあります。
 実験というのなら、そちらを利用するという手もあるし、いずれにしても決めたから実行します、という方法はよろしくないと思います。

NHKで放送していた「浪花少年探偵団」

2016-09-17 11:14:04 | TV・映画
 BS-TBSで平日のお昼に放送している「浪花少年探偵団」

 Wikipediaで出演者を調べていたら、妙に懐かしい名前で、そんなゲストの人、出てた?と思いました。
 よく見たら、時期が違いました。

 2000年にNHK教育テレビで放送されたものでした。
 見た覚えはありません。

 しのぶセンセは、山田まりやさん。NHKラジオ第一で「午後のまりやーじゅ」をやってますが、やたらにぎやかで敬遠してます。
 その感じがしのぶセンセにぴったりなのかな?

 現在放送中のTBS版は多部未華子さん。
 美人という点では、もう1人の先生(木村文乃)に分があるんだけれど、2人の男性(小池徹平、山本耕史)に惚れられて、確かにそういう魅力もありかなというキャラクター。
 昨日の第10話では、2人に同じクリスマスプレゼントをしてました。手袋。

 NHK版を見ると、正司照枝さん、温水洋一さんのお名前もあって、TBS版にも出ています。
 「あの時はこんな役だったね」とか、そういう話をするのでしょうか。他局のことだから触れないのかな?

 多部未華子さんが出ていると、何でもコメディになってしまうようにも思いますが、「不毛地帯」で壹岐直子役をした時には、シリアス1本だったと思います。

県のHP、見やすくはない 

2016-09-17 10:56:21 | Weblog
 新潟県の船舶購入に関することで、地元紙は県知事批判を続けています。

 県側はHPで申し入れ文書を発表したり、その他の説明も載せています。
 載せたものを新聞側は報じないという実情もありますが、その辺の対立は相当なもの。
 
 HP側は感情的なものはないです。

 週刊朝日に掲載された泉田知事のインタビュー記事には、
 『アクセス数はあっても三千ぐらい』と出ています。地元紙の発行部数とは比較のしようもないと。
 
 さすがに、三千は少なすぎると思います。
 この問題に限らず、アクセス数アップは考えた方がいいと思います。
 
 そもそも見にくいというのか、今回のことでも、どうやって申し入れ文書にたどり着けばいいのかわかりにくいです。
 それを一番目立つように配置するのも、ちょっとやりすぎかとは思いますが、もう少し目立つようにしてもいいように思います。

 県庁だったら、専属の担当者がいるんじゃないかと思うけれど、これは知って欲しいという情報を掲載するのでしょうから、多くの人がアクセスする工夫考えて欲しいです。

 申し入れ文書に関しては、NHK新潟のニュースで流していた元副知事の発言と一致していて、地元紙の書き方がちょっとやり過ぎという印象でした。

フリードより高いフリード+

2016-09-17 09:27:23 | 自動車
 折り込みチラシにHonda Carsのものがありました。
 メインは新型フリード。

 フリードとフリード+の価格が並んで出ていました。
 フリード+の方が高いです。シートが1列分少ないのに…。

 装備表を調べてみたら、シートがない部分に+αの装備があります。
 さらに「ロングテールゲート」
 
 チラシの写真を見たら、バンパーの下までというか、後部が全部ガバッと開く感じです。
 使い方によりますが、とても便利な構造だと思います。

 ただ、マラソン大会に行った時など、テールゲートを開けた状態で、腰を下ろすことがあるので、その場合はフリード+だと開きすぎだと思います。
 その辺は、ボードで調節とかできる?

 フリード+の価格が高いなら、3列シートにしておいた方がいいのかも。
 販売比率に注目したいです。

老人施設での事件がテーマのドラマ

2016-09-17 09:19:05 | TV・映画
 昨日BS-TBSで放送していたドラマ、南平班シリーズ。
第8作。2015年の作品。

 老人施設に銃を持った強盗犯が乱入。
 実際に、二人が撃たれます。
 
 これってもしかして、津久井やまゆり園の殺傷事件のあとだったら、放送できなかったかも…と思いました。
 もちろん、今も事件のあとなんですが、再放送ですし、地上波とはちょっと役割が違うかもしれないし。

 ただ、事件そのものは全く違っていて、狙われたのは施設入所者ではありませんでした。
 とはいえ、真犯人がわかった時点で、入所者が施設の経営者側に突然死と思わせるように殺されていたことがわかったから、それはそれで現実にあったら恐ろしいこと。

 ということで、ちょっとタイミング的には微妙なものを感じましたが、考えさせられる要素があれこれあるドラマでした。