火災警報器設置完了

　あっという間に取り付け完了。

　一昨日、すぐ近くの電気店に、火災警報器の取り付けをお願いしました。

　今日の午前中、来て下さいました。
　下の寝室兼居間に一つ、2階は階段の上がり口。
　
　2個の設置も5分か10分かという短時間。
　料金は1個3,000円。
　合わせて6,000円（消費税、取付料込）。

　Panasonicの製品でした。
　期限に間に合いました。

　鳴らないように気を付けます。

運動会は秋の季語

　運動会のアナウンスや音楽が聞こえてきます。

　この地域の小学校は来週の土曜。
　今日は隣接校区の小学校がやっています。

　妻は職場（保育園）の隣の小学校へ。
　運動会参観。
　卒園生が出ているから。

　でも、何だか運動会といえば、秋だと思って、
　根拠がないかと季語を調べてみました。

　やっぱり、運動会は秋の季語でした。
　小学校はすっかりこの時期が当たり前になっているようです。

　入学まもない1年生や、クラス替えや担任が替わったり、あるいは異動してきた先生。
　けっこう、大変でしょうね。1ヶ月少々ですから。

　当たり前になってしまえば、どうってことないのかもしれません。



　私が小学生だった頃、何と運動会が2回。
　小運動会と大運動会。
　小運動会が1学期で児童会主催。
　大運動会は2学期で学校主催。
　
　中学校では、1学期に陸上競技記録会。
　2学期に体育祭でした。
　
　行事がたくさんありましたね。

アルミ精錬・加工の電力量

　節電が言われ、工場の操業日を動かす報道もあります。

　以前、テレビで聞いたのですが、アルミ加工をやっている工場が、
　「停電はもちろん、節電も困る」と。

　アルミは軽量で強度が出せるから、例えば自動車のボディに使えば、鉄より優れた性能となるはず。
　実際、アルミボディの車もあります。
　すごく高価。

　アルミ精錬・加工に多くの電力を必要とするから。

　アルミサッシも同じ事で、影響を受けるのでしょうね。
　テレビで聞いたのは、アルミホイール（自動車用）の工場なのかな？

　
　たぶん、アルミをリサイクルするにも、多くの電力を必要とすると思うのです。
　15%節電が一律にかかってくると、困ってしまう企業もあるのでしょうね。　
　たぶん、テレビで聞いたのはそういう話だったのだと思います。

勝地涼の刑事役

　昨日NSTで「刑事鳴沢了 2」がありました。

　シリーズ1作目は見てないのですが、
　今回は新潟が舞台と言うことで、しっかり録画しました。

　主役の鳴沢了刑事は、坂口憲二。
　ペアを組む、新潟署の刑事が勝地涼。

　勝地涼は、現在「リバウンド」に出ていて、そこでは割と今までのイメージ。
　刑事役は、軽い感じが今までとちょっと違う感じ。

　今までというのは、
　「篤姫」のジョン万次郎。
　「キャットストリート」の峰浩一。
　の２つしか知らないのですが。

　でも、どちらもすごく印象深いのです。
　
　まだ、途中までしか見てません。
　新潟の景色もあれこれ出てきているし、ストーリーもまだどんな展開になるのか、先が楽しみ。

　女性県知事が大地真央。
　泉田知事はもしかして県庁で大地真央さんに会ったのでしょうか？
　
　エピソードの類は、番組内に出てこないでしょうが、こぼれ話聞きたいです。

残り1分、4点差

　NBA地区ファイナル、
　サンダーとマーベリックスの第2戦。

　残り1分で、サンダーが4点リード。

　逆転可能な点差でしたが、サンダーが逃げ切りました。
　最終スコアは106:100。

　これで1勝1敗。

　すごいプレーがどんどん出ます。
　派手なところでは、アリウープ。

　意表をついたドライブインもあるし、無理と思える態勢からシュートを決めます。
　ファールをもらうためのシュートモーションもあります。

　第3戦からは、サンダーがホーム。

　解説（倉石平）を聞いていると、ホームでやれる分、サンダーに多少の分がありそう。
　かといって、3連勝（トータル4連勝）はないと思うのです。
　第4戦を終わったところで、どちらかが3勝1敗にしていれば、断然有利。
　2勝2敗なら、まさに五分。

　う～ん、先がわからないゆえの楽しみですね。

高田城ロードレースのハガキ到着

　昨日、高田城ロードレースの受付用ハガキが届きました。

　緑色のハガキがこの季節にピッタリ。
　大会当日も、水田地帯を走るので、そこそこ緑の稲になっているような気がします。

　あと2週間ちょっと。
　長い距離の練習を入れてないけれど、12～13kmの練習を多めに入れているから大丈夫でしょう。

　来週のどこかで、90分走をやれたらいいと思っています。

マドンナ・ヴェルデは原作海堂尊

　NHKのドラマ「マドンナ・ヴェルデ」

　原作が海堂尊氏とは知りませんでした。
　全6回で、来週が最終回。

　NHK教育の方に、より見たいのがあって優先したのです。
　海堂尊原作を知っていたら、優先順位が変わっていたかも……。

　以前は、BSハイビジョンで火曜ドラマの再放送をやっていた気がします。
　BS1とBSプレミアムに変わったから、再放送の時間がないかな。

　もし、再放送があったら、初回から全部見ようと思います。

田中vs由規

　昨日のプロ野球で、一番の好カードは、
　ヤクルトvs楽天でしょうね。

　田中と由規の投げ合い。

　15奪三振の田中に軍配は上がりました。
　由規も良かったですよ。

　地元の楽天か、地元出身の由規か。
　見た感じも、由規の方がより力んでいる様子。
　
　この二人の投げ合いは、交流戦か日本シリーズ以外、見られないです。
　
　だからこそ、より価値のある投げ合いだったと思います。
　生中継で見られなかったのが惜しい。

牧田が最後まで投げていれば……

　昨日の中日・西武戦。
　
　サブマリン牧田が、中日打線を封じて最終回。
　1点を取られたところで交代。

　完封が消えれば、あとは抑えに任せてね、という雰囲気がテレビ画面からも伝わりました。

　なのに、あれよあれよと点をとられて、とうとう逆転。
　負けてしまったのです。

　「たら、れば」は意味のないことですが、牧田が完投していれば……と思ってしまいます。

　開幕直後は、どうにもならない……という状況だった中日が、いつの間にか2位に。
　それが中日のすごさです。

18歳という成熟

　渡辺淳一氏の連載エッセイ（週刊新潮）に、
　加清純子さんが出てきました。
　
　「阿寒に果つ」のモデルになった女性。
　
　今までもいろいろな機会に出てきた気がします。

　渡辺淳一氏の高校時代は、生活環境では現在と大きく違うと思います。
　電話にしても、喫茶店等にしても。

　ただ、その中で「高校生」という年代が、どれほど成熟しているかというのは、案外、今も共通している気がするのです。

　渡辺氏が高校時代を過ごしたのは、昭和20年代後半。
　私が高校時代を過ごしたのは、昭和40年代後半。
　20年間の違いがあっても、加清純子さんのような女性がいたような気がします。
　
　だから、きっと今もいるんじゃないかと思います。

　将来を語るなら、高校生くらいが一番いいアイディアを出してくれそうな気がするのです。