イタグレと暮らす戌年男のブログ

 イタリアングレーハウンド(イタグレ)と過ごす中で、家族、趣味、出来事についての感想などを書きたいです。
 

ザバスランナープロテイン

2010-05-29 18:34:11 | 陸上競技・ランニング
 オールスポーツの写真に試供品として、
 ザバスのランナープロテインが入っていました。
 ラッキー。

 水に溶かして飲んでみました。
 テイストフリーというのが謳い文句で、
 その通りでした。

 普段飲んでいる、プロテインアクア(グレープフルーツ味)の方が、
 おいしさがはっきりしています。

 ただ、携帯しやすい1回用のパッケージなので、
 練習中に持っていれば、ミネラルウオーターを買って、その中に入れられます。
 あるいは、テイストフリーダからこそスポーツドリンクに入れるというのがbestなのかもしれません。

 試してみる価値大いにありです。
 給水は柏崎潮風マラソンの時に、大きなポイントだと感じたから。

えちご・くびき野100kmマラソン

2010-05-29 18:28:59 | 陸上競技・ランニング
 フルマラソンを初めて完走したところなのに、
 100kmに挑戦するというのは無謀だと思います。

 挑戦するかしないかは別として、
 資料を取り寄せました。

 「えちご・くびき野100kmマラソン」

 実家のある柿崎区はもちろん、
 およそのコースは走ったことがあります。
 ランニングもあり、車もあり。

 地図で見ると100kmもこなせそう……。
 でも、アップダウンはすごい。
 600mくらいまで4回上ります。
 そのたびに下りもあります。

 申し込み締め切りは8月20日。
 秋のレースにはまだエントリーしてないので、
 候補として考えようと思います。

「相棒」に佐藤江梨子

2010-05-29 18:23:29 | TV・映画
 今日の「相棒」(再放送:UX)は、
 亀山刑事が拉致されて、
 「金庫を開ける暗号を解読しろ」
 と、きれいな女の人に攻められていました。

 杉下警部と間違えられていたのですが。

 きれいな女の人は、番組最後のテロップで、
 佐藤江梨子さんとわかりました。
 
 「離婚同居」で阿部サダヲさんと共演。
 他にどんなのに出ているのだろうと思っていたら、
 いいタイミングで見ることができました。

 こわ~い女の人の役ですが、
 誰だって誘われたら着いていくだろうなと思えるきれいな人でもありました。

 ハラハラしたけれど、オチはしっかりあったし、
 面白かったです。

「ごうぎ」は「豪儀」

2010-05-29 18:17:01 | Weblog
 今日の週刊ことばマガジンは、
 新潟県の「ごうぎ」がテーマでした。

 新潟県と言っても、放送に登場した柏崎はじめ、上越地域の方が、よく使う感じがします。

 意味は「すごい!」
 大きなものに対してであったり、
 立派なことをしたら「ごうぎな人」
 「ごうぎな嫁」というのもあると。

 成り立ちは「豪儀」で、
 漱石も小説の中で、
 『そりゃごうぎだなあ』と使っているそうです。

 共通の言葉だったのが、地域限定で残ったものだろうと。

 漢字の豪儀は知りませんでした。
 大いに広まってもいい言葉だと思いました。

ダノンシャンティ、出走取り消し

2010-05-29 09:11:41 | その他のスポーツ
 ダービーの有力候補馬、
 ダノンシャンティが出走取り消し。
 
 今朝NHK第一で、聞きました。
 右後ろ脚の骨折。

 復帰できるらしいですが、残念です。

 どんなスポーツでも、スタートラインに立つというのがいかに大変かというのを感じます。

 レース前にわかってよかった考え、復帰後に期待します。

脚色・三谷幸喜といえども

2010-05-29 09:05:29 | TV・映画
 「新・三銃士」が昨日最終回となりました。

 ミレディは逃げて、
 バッキンガム公は生き返って、
 ダルタニアンは銃士隊の隊長に。

 ハッピーエンドの様ですが、
 原作の大ファンとしては、
 あまりに変わりすぎていて、
 惜しい気持ちです。

 もう一度、原作シリーズを読みたい!
 文庫でたっぷり楽しめるのですが、
 それは中越沖地震の被災で瓦礫となりました。

 調べてみたら、嬉しいことに、
 復刊ドットコムから
 「ダルタニャン物語」全11巻が新装で出ているようです。
 私が持っていた講談社文庫版も古本で探すことは可能。

 購入できるよう、予算確保に頑張ります。

古町通でロードレースはできないかな

2010-05-29 08:47:39 | 陸上競技・ランニング
 先日、通院の帰りに古町通を歩きました。
 学生時代はしょっちゅう歩いていたので、懐かしかったです。
 当時より寂れたと言われているし、実際そう感じますが、
 趣はあります。

 ここでロードレースができないか…。

 1.5kmレース。

 古町通1番町スタート→古町通11番町ゴール

 こんな短いロードレースはないと思います。
 でも、1.5kmなら走り慣れている人のスピード練習。
 全くの初心者でも、走りきれます。
 小学生や中学生の部を作ることも可能。 

 新潟県内ではほとんど大会のない、7月・8月・12月・1月・2月・3月と、
 シリーズ制にして、ポイントを競う。

 ポイントは性別年代別にする。

 レースは1組30人くらいで、事前に予定タイムを申請しておく。

 荷物はスタート地点に置いて、ゴールからは歩いて戻る。
 参加賞はリストバンドにして、そこに古町通で買い物ができるマークを付けておく。

 柾谷小路のように大きな通りを横切るのも、1組30人なら随時車を流すこともできるでしょう。
 柳都大橋からの交通はOKにしておけるし。

 などというプランを考えたのですが、
 実行に移せば古町活性化につながる!
 というのはどうでしょうね。