昨日の昼過ぎ、BSテレ東で放送していたドラマ「逆転弁護士ヤブハラ2」。
その中で、朝吹里矢子弁護士(黒谷友香)が、真実を見抜く為には「冷静に、客観的に、俯瞰的に」というのを言ってました。
相手は藪原勇之進弁護士(長塚京三)。
俯瞰的が出てきました。
日本学術会議の任命拒否で、最初に総理がいった「総合的、俯瞰的に判断した」
大事なことであるのはよくわかります。
イメージとしては、すぐ近くで見ている時にはどうしても局所的にしか見ていない。
鳥のように上空から俯瞰すれば、全体が見えてきて、解決できたり真実が見えてくる。そういうことなのでしょう。
「弁護士 朝吹里矢子」は以前見たことがあります。
主役が朝吹里矢子弁護士で、真矢みきさんが演じていました。
朝吹弁護士の存在は、その時と同じようですが、主役は藪原弁護士。
藪原弁護士は、朝吹里矢子弁護士のお父さんと一緒に仕事をしていて、その時のモットーが「冷静に、客観的に、俯瞰的に」だったようです。
ドラマの中の一つのセリフがとても大事なことを言っている場合というのは、けっこうあります。
その中で、朝吹里矢子弁護士(黒谷友香)が、真実を見抜く為には「冷静に、客観的に、俯瞰的に」というのを言ってました。
相手は藪原勇之進弁護士(長塚京三)。
俯瞰的が出てきました。
日本学術会議の任命拒否で、最初に総理がいった「総合的、俯瞰的に判断した」
大事なことであるのはよくわかります。
イメージとしては、すぐ近くで見ている時にはどうしても局所的にしか見ていない。
鳥のように上空から俯瞰すれば、全体が見えてきて、解決できたり真実が見えてくる。そういうことなのでしょう。
「弁護士 朝吹里矢子」は以前見たことがあります。
主役が朝吹里矢子弁護士で、真矢みきさんが演じていました。
朝吹弁護士の存在は、その時と同じようですが、主役は藪原弁護士。
藪原弁護士は、朝吹里矢子弁護士のお父さんと一緒に仕事をしていて、その時のモットーが「冷静に、客観的に、俯瞰的に」だったようです。
ドラマの中の一つのセリフがとても大事なことを言っている場合というのは、けっこうあります。