西洋アサガオといえば、我が家の代名詞のような花なのに・・・
今年のブログには、あまり登場しませんでした。
昨年は、もういらないって言われるくらいに、ブログを賑わせていたのにね
今年もそれなりに花が咲いて、話題提供にも事欠かなかったとは思うんだけど・・・・
思えば、夏頃からのわたくしは蝶や野の花にばかり気を取られてしまい、朝顔のことを少々おろそかにしていたような気がします
今年が終わってしまわぬうちに、せめてもう一度くらいは朝顔たちを登場させてあげなきゃあいけないかなぁ…と思っていたわけで・・・
採取した種の整理もようやく昨日終了したことですし、今日は種採取のご報告ということで朝顔の話題といきましょうか。
さてさて、今年の種採取の成果はというと・・・
たくさん採取できたものもあれば、全く予想外でガッカリだったものなど様々でした。
これ以上、種の採取はもう飽きたぁ~ というほど、どっさり採取できた朝顔は・・・
ヘブンリーブルー、ミルキーウェイ、北京天壇
もうこれだけあればいいんじゃないのぉ~ と、採取作業を放棄した朝顔は・・・
ブルースター
これしか種が採れなかったぁ~ と、非常にがっかりした朝顔は・・・
ウエディングベル
それでは、今年咲いた花を懐かしんでいただきながら、採取した種をみていただきましょうか。
…って、種を見ても面白くもなんともないのだけれど・・・
まぁこれも記録ということなので、お付き合い願いましょう。
今年採取した朝顔の種と、友人に送った分・・・


ね、多かったもの極端に少なかったもの、色々でしょう・・・
人生色々、花の成長も色々、完熟種の採取だって色々あるさ!
それでは、花別のご紹介です・・・
《ヘブンリーブルー》・・・1,200粒(このうち、150粒は友人たちに…)


ヘブンリーブルーはこぼれ種からの発芽も多く、早くから咲いていたので全く問題なくたくさんの種が採取できました。
来年もこぼれ種からの発芽のものと、それより時期を遅らせて種を蒔くもの。この二通りの方法をミックスして育ててみましょう。
まぁ、いってみればバレーボールの時間差攻撃のようなものですね!
来年も、今年のように『作戦勝ち!』となればいいんだけど・・・
《ブルースター》・・・319粒(このうち、100粒は友人たちに…)


ブルースターは、思った以上に順調に花が咲いてくれたので、完熟種の採取が充分できました。
この花の色は珍しいそうで、こちらのご近所さんたちにも大人気。
でも、ご近所のどのお宅からも種のリクエストはありません・・・ちょっと淋しい
まぁね、朝顔というのは支柱も必要で、花が咲き終われば支柱や蔓の後片付けもかなり面倒。
それがわかっているから、無理矢理に種を押しつけるわけにもいかないですね。
来年もたくさん咲かせて、みなさんに眺めていただきましょう。
緑のカーテン、来年は支柱の高さを低くして花がよく見えるように咲かせなきゃあ・・・
《ウエディングベル》・・・23粒(このうち、10粒だけ知人に…)


ウエディングベルは、昨年に続いてまたもや種採取に失敗してしまいましたぁ~
絶対に絶やしたくない花なのに、ちょっとショック! いや、かなりショックです。
アイリスの丘に隔離して育てたウエディングベルも、そこそこ咲いたんだけど・・・
そのほとんどの種が、完熟になることなく強い霜にやられてしまいました。
毎日種の採取に行くことができなかったので、「もしや…」のこぼれ種での発芽に、淡い期待を抱いているのだけれど・・・
さぁー、どうでしょうかね。
それでも今春蒔いた残りが少しと、冷蔵庫に『もしも貯蓄の種(2003年秋採取の種)』が少しだけあるので、来年蒔く分はなんとか確保できました。
この土地で確実に種の採取をするためには、遅くも5月連休中には種蒔きをしなきゃーダメ!
昨年まで住んでいた所とそんなに離れていないのに、やっぱり気候が違うってことね。
そういうのって、植物は正直に反応するのですねぇ・・・
《ミルキーウェイ》・・・520粒(このうち、100粒は友人たちに…)


ミルキーウェイは、こぼれ種でも充分過ぎるくらいに発芽する花。
放っておけば、来年の春にはいらないほどの苗が勝手に育って、たくさんの花を咲かせるでしょう。
でも念のために、種の採取だけはやっておかねばいけません・・・
《北京天壇(ぺきんてんだん)》・・・372粒(このうち、100粒は友人たちに…)


北京天壇も、どうしても絶やしたくはない花。たくさんの種が採取できて、ホッとしています。
この花もミルキーウェイと同じで、一度咲かせてしまえば翌年からはこぼれ種で発芽して、勝手に咲いてくれます。
でもやっぱり、冷蔵庫の中には『もしも貯蓄の種』として保管もしておかねば・・・
朝顔の場合、冷蔵保存は10年~20年は大丈夫です。(でも、決して冷凍保存はしないでね!)
私が初めて頂いたウエディングベルやブルースターの種も、10年以上冷蔵保存されたものでした。
今年採取した種は、来春まで全てこのまま常温で保管します。
来春蒔いた後、残った種は採取年月を記述して冷蔵保存にします。
今年たくさんの種が採取できたからといって、来年も採取できるとは限らない・・・
冷蔵保存の種は、そんなときのための『もしも貯蓄の種』というわけですね。
今日の、お・ま・け 
今年のブログには、朝顔の写真がホント少なかったですねぇ~
一応夏を過ぎた後も写真だけは撮ってあったので、少しだけですが秋の朝顔の様子なんぞも見ていただきましょうかね。
秋になってから花の勢いがつくのは、ヘブンリーブルーやブルースターやウエディングベルなど、西洋アサガオの中でも『ソライロアサガオ』に分類される花たち。
同じ西洋アサガオでも『マルバアサガオ』に分類されるミルキーウェイや、『日本朝顔の原種』といわれている北京天壇は、夏の終わりには花もすっかりおしまいです。
短いカーテンのその後、《ブルースター》編・・・(9月24日、25日撮影)


夏の間に屋根まで届いてしまったブルースターですが、このようにカーテンのてっぺんでは花盛り。
せっかく美しく咲いていても、側面の花だけがかろうじて見えているだけですねぇ~
「空を飛んでいる、あなたはいったい誰? 空からは、ブルースターがよく見えるでしょう…」
短いカーテンのその後、《ヘブンリーブルー》編・・・(9月25日、27日)


二階まで届いたヘブンリーブルーの緑のカーテンは大成功でしたが・・・
こちらのヘブンリーブルーは、小さな窓用に作られた超短い緑のカーテンです。
あっという間に、上まで咲きあがってしまったその果ては・・・
予想どおり、やっぱり下に垂れ下がって咲いてきましたぁ~
緑の二重カーテンになったというわけであります。
薪小屋の横で咲く、ウエディングベル・・・(9月25日、10月1日)


この時期にもまだこんなにもたくさんの花が咲いていたのだから、
今年の種採取は『楽勝だぁ!』って、実のところ密かに思っていました。
ところが、この後強い霜が降りて雪まで降るような寒い日が続き・・・
結局、種は実るけれど完熟しないまま霜でダメになっちゃう!
このウエディングベルには、そんな悲劇が待っていたのでありましたぁ~
もうひとつ、これは番外編ですが・・・
障子に映るハートのシルエット、その後・・・(10月10日)

秋になると、ブルースターの蔓も下へ垂れ下がり、太陽の位置も変わってくるので、
たくさんのハートのシルエットができるようになりました。
『ソライロアサガオ』の小さな葉は、ホント可愛らしいですねぇ~
このハート形が、たまりません!
ブログにはあまり出ることがなかった朝顔たちですが、今年もたくさんの花を咲かせて楽しませてくれました。
さぁーて、来年はどんな楽しみが待っているのでしょうね・・・
今年のブログには、あまり登場しませんでした。
昨年は、もういらないって言われるくらいに、ブログを賑わせていたのにね

今年もそれなりに花が咲いて、話題提供にも事欠かなかったとは思うんだけど・・・・
思えば、夏頃からのわたくしは蝶や野の花にばかり気を取られてしまい、朝顔のことを少々おろそかにしていたような気がします

今年が終わってしまわぬうちに、せめてもう一度くらいは朝顔たちを登場させてあげなきゃあいけないかなぁ…と思っていたわけで・・・
採取した種の整理もようやく昨日終了したことですし、今日は種採取のご報告ということで朝顔の話題といきましょうか。
さてさて、今年の種採取の成果はというと・・・
たくさん採取できたものもあれば、全く予想外でガッカリだったものなど様々でした。
これ以上、種の採取はもう飽きたぁ~ というほど、どっさり採取できた朝顔は・・・
ヘブンリーブルー、ミルキーウェイ、北京天壇
もうこれだけあればいいんじゃないのぉ~ と、採取作業を放棄した朝顔は・・・
ブルースター
これしか種が採れなかったぁ~ と、非常にがっかりした朝顔は・・・
ウエディングベル
それでは、今年咲いた花を懐かしんでいただきながら、採取した種をみていただきましょうか。
…って、種を見ても面白くもなんともないのだけれど・・・
まぁこれも記録ということなので、お付き合い願いましょう。
今年採取した朝顔の種と、友人に送った分・・・


ね、多かったもの極端に少なかったもの、色々でしょう・・・
人生色々、花の成長も色々、完熟種の採取だって色々あるさ!
それでは、花別のご紹介です・・・
《ヘブンリーブルー》・・・1,200粒(このうち、150粒は友人たちに…)


ヘブンリーブルーはこぼれ種からの発芽も多く、早くから咲いていたので全く問題なくたくさんの種が採取できました。
来年もこぼれ種からの発芽のものと、それより時期を遅らせて種を蒔くもの。この二通りの方法をミックスして育ててみましょう。
まぁ、いってみればバレーボールの時間差攻撃のようなものですね!
来年も、今年のように『作戦勝ち!』となればいいんだけど・・・
《ブルースター》・・・319粒(このうち、100粒は友人たちに…)


ブルースターは、思った以上に順調に花が咲いてくれたので、完熟種の採取が充分できました。
この花の色は珍しいそうで、こちらのご近所さんたちにも大人気。
でも、ご近所のどのお宅からも種のリクエストはありません・・・ちょっと淋しい

まぁね、朝顔というのは支柱も必要で、花が咲き終われば支柱や蔓の後片付けもかなり面倒。
それがわかっているから、無理矢理に種を押しつけるわけにもいかないですね。
来年もたくさん咲かせて、みなさんに眺めていただきましょう。
緑のカーテン、来年は支柱の高さを低くして花がよく見えるように咲かせなきゃあ・・・
《ウエディングベル》・・・23粒(このうち、10粒だけ知人に…)


ウエディングベルは、昨年に続いてまたもや種採取に失敗してしまいましたぁ~

絶対に絶やしたくない花なのに、ちょっとショック! いや、かなりショックです。
アイリスの丘に隔離して育てたウエディングベルも、そこそこ咲いたんだけど・・・
そのほとんどの種が、完熟になることなく強い霜にやられてしまいました。
毎日種の採取に行くことができなかったので、「もしや…」のこぼれ種での発芽に、淡い期待を抱いているのだけれど・・・
さぁー、どうでしょうかね。
それでも今春蒔いた残りが少しと、冷蔵庫に『もしも貯蓄の種(2003年秋採取の種)』が少しだけあるので、来年蒔く分はなんとか確保できました。
この土地で確実に種の採取をするためには、遅くも5月連休中には種蒔きをしなきゃーダメ!
昨年まで住んでいた所とそんなに離れていないのに、やっぱり気候が違うってことね。
そういうのって、植物は正直に反応するのですねぇ・・・
《ミルキーウェイ》・・・520粒(このうち、100粒は友人たちに…)


ミルキーウェイは、こぼれ種でも充分過ぎるくらいに発芽する花。
放っておけば、来年の春にはいらないほどの苗が勝手に育って、たくさんの花を咲かせるでしょう。
でも念のために、種の採取だけはやっておかねばいけません・・・
《北京天壇(ぺきんてんだん)》・・・372粒(このうち、100粒は友人たちに…)


北京天壇も、どうしても絶やしたくはない花。たくさんの種が採取できて、ホッとしています。
この花もミルキーウェイと同じで、一度咲かせてしまえば翌年からはこぼれ種で発芽して、勝手に咲いてくれます。
でもやっぱり、冷蔵庫の中には『もしも貯蓄の種』として保管もしておかねば・・・
朝顔の場合、冷蔵保存は10年~20年は大丈夫です。(でも、決して冷凍保存はしないでね!)
私が初めて頂いたウエディングベルやブルースターの種も、10年以上冷蔵保存されたものでした。
今年採取した種は、来春まで全てこのまま常温で保管します。
来春蒔いた後、残った種は採取年月を記述して冷蔵保存にします。
今年たくさんの種が採取できたからといって、来年も採取できるとは限らない・・・
冷蔵保存の種は、そんなときのための『もしも貯蓄の種』というわけですね。


今年のブログには、朝顔の写真がホント少なかったですねぇ~
一応夏を過ぎた後も写真だけは撮ってあったので、少しだけですが秋の朝顔の様子なんぞも見ていただきましょうかね。
秋になってから花の勢いがつくのは、ヘブンリーブルーやブルースターやウエディングベルなど、西洋アサガオの中でも『ソライロアサガオ』に分類される花たち。
同じ西洋アサガオでも『マルバアサガオ』に分類されるミルキーウェイや、『日本朝顔の原種』といわれている北京天壇は、夏の終わりには花もすっかりおしまいです。
短いカーテンのその後、《ブルースター》編・・・(9月24日、25日撮影)


夏の間に屋根まで届いてしまったブルースターですが、このようにカーテンのてっぺんでは花盛り。
せっかく美しく咲いていても、側面の花だけがかろうじて見えているだけですねぇ~
「空を飛んでいる、あなたはいったい誰? 空からは、ブルースターがよく見えるでしょう…」
短いカーテンのその後、《ヘブンリーブルー》編・・・(9月25日、27日)


二階まで届いたヘブンリーブルーの緑のカーテンは大成功でしたが・・・
こちらのヘブンリーブルーは、小さな窓用に作られた超短い緑のカーテンです。
あっという間に、上まで咲きあがってしまったその果ては・・・
予想どおり、やっぱり下に垂れ下がって咲いてきましたぁ~
緑の二重カーテンになったというわけであります。
薪小屋の横で咲く、ウエディングベル・・・(9月25日、10月1日)


この時期にもまだこんなにもたくさんの花が咲いていたのだから、
今年の種採取は『楽勝だぁ!』って、実のところ密かに思っていました。
ところが、この後強い霜が降りて雪まで降るような寒い日が続き・・・
結局、種は実るけれど完熟しないまま霜でダメになっちゃう!
このウエディングベルには、そんな悲劇が待っていたのでありましたぁ~
もうひとつ、これは番外編ですが・・・
障子に映るハートのシルエット、その後・・・(10月10日)

秋になると、ブルースターの蔓も下へ垂れ下がり、太陽の位置も変わってくるので、
たくさんのハートのシルエットができるようになりました。
『ソライロアサガオ』の小さな葉は、ホント可愛らしいですねぇ~
このハート形が、たまりません!
ブログにはあまり出ることがなかった朝顔たちですが、今年もたくさんの花を咲かせて楽しませてくれました。
さぁーて、来年はどんな楽しみが待っているのでしょうね・・・
お嫁に行った種達も、来年、頑張って
咲いてくれるといいですね。
mcnjの朝顔は、半熟、未熟合わせて、沢山採れました。
でも、全部ミックスになってしまいました。
来年は、家で少し使って、残りは、近所の土手にばらまいてやります。
我が家の花たちは宿根草が多いので、
毎年枯れ枝を切り取るだけでそのままほったらかしです。
そして、一年草はこぼれ種から翌年勝手に発芽してくれるので、
これもこぼれ種任せのほったらかし・・・
ずぼらな私なので、手軽に育てられる花しか植えてないってことですね[E:coldsweats01]
まじめに種の採取をするのは、朝顔くらいでしょうか・・・
>お嫁に行った種達も、来年、頑張って咲いてくれるといいですね。
高校時代の友人と実家へは毎年届けていたのですが、
遠くにお嫁に出したのは、今年が初めてなのです。
気候も違うだろうから、適切な助言もできませんが、
来年花が咲いて喜んでいただけると嬉しいんだけど・・・
mcnjさんちの朝顔も種がたくさん採れたようで、よかったですね!
>全部ミックスになってしまいました。
ミックス咲きもステキですよー。
私も、今は種の採取に専念しているのでミックスにできませんが、
本当は、ヘブンリーブルーとブルースターは、二色咲きにしたいのです。
濃い青色の中で、淡い色のブルースターがきっと素敵に映えるんじゃあないかなぁ…
なんて思っているのですよ[E:happy01]
>近所の土手にばらまいてやります。
それっていいですねぇ~
支柱も立てずに、土手一面に青色のヘブンリーブルーを這わせているところが、
近くにあります。
これって雑草対策にもなるので、実は我が家もそんな土手を考えていたのですが・・・
土手で色とりどりのミックス朝顔が咲く光景も、素敵でしょうねぇ~
もし西洋アサガオの種がお入り用でしたら、ご連絡くださいね。
ピンクのウエディングベル以外でしたら、余分がありますので・・・
初めまして! ブログに訪問していただき、ありがとうございます。
朝顔がお好きなのですね。
わたしも朝顔、特に西洋朝顔が大好きで、毎年庭に咲かせて楽しんでます。
そんな朝顔を褒めていただいて、嬉しいです♪
ところで、ブルースターの種ですが・・・
コメントをいただいたこの記事をアップした2009年は、
大量に種の採取ができ、友人たちにもたくさんの種を貰っていただいたのですが、
実は、昨年は種を蒔く時期が遅れちゃいまして、
ブルースターだけ、種の採取が思うようにできませんでした。
そんなわけですので、種をたくさんお送りすることはできませんが、
わずかでもよろしかったら、お送りしますので花を咲かせてみてください。
ただし自家採取の種ですから、発芽率が悪いかもしれませんが…[E:coldsweats01]
コメントに記載されているアドレスに、こちらからメールにてご連絡差し上げます。
ご面倒でも、折り返しそちらの住所やお名前をお教え願えますでしょうか。
それでは詳細はメールにて、よろしくお願いいたします。
PCの不調で、お返事が遅くなってごめんなさい。
ほんの少しの種なのに、喜んでいただけて嬉しいです。
(…といっても、発芽しなければ意味ないんですけどね[E:wink]…)
今朝メールにて詳細はお知らせしましたが、
冷蔵保存してあった2009年採取の種は、発芽率が悪いかもしれません。
今年は、たくさんの種が採取できるよう頑張りますので、今回はご勘弁を!
そちらからも色んな種をお送りいただき、ありがとうございました。
北海道で自家採取された種が、信州の地でどんな花を咲かせるのかとっても楽しみです♪
今後もこのブログ共々、よろしくお願いいたします[E:confident]