今日も午前中から細かい雪がちらちらと舞って、寒い一日でした。
お昼頃、ジョウビタキ君用のツルウメモドキの枝に大きな鳥が一羽やってきました。
その姿からすると、どうやらハトのようですけど・・・
あなたは誰?・・・

この大きな鳥は、山鳩と呼ばれる『キジバト』でした。
な~んだぁ~ …というくらいに、お馴染みのキジバトですが、今日の主役はこの鳥。
公園や神社などにいるハトは、『ドバト』といって、伝書鳩の成れの果てだとか・・・
(わたしが愛用している鳥図鑑に、そう書かれています…
)
…なので、ドバトは野鳥ではないんですね。キジバトは歴とした野鳥です。
ここで、キジバトについての豆知識・・・
公園などにいるドバトと、野鳥のキジバトの見分け方は・・・
首に青と黒の縞模様があるのがキジバト、ないのがドバト。
翼に黒と赤褐色のうろこ模様があるのがキジバト、ドバトは様々な色と模様。
ドバトは集団行動をするけど、キジバトはしない。
このような違いがあるようですね。
上の写真(↑)のキジバトさんも、拡大してよ~く見ていただくと、
首の縞々模様や、翼のうろこ模様がわかるかと思います。
(う~ん、この写真じゃあちょっと厳しいかも…)
このキジバトさん、実は『80円の普通切手』に使われているんですよね。
こちら、80円の普通切手・・・

首の縞模様が、ちゃんとデザインとして描かれていますねぇ~
(でも、うろこ模様は描かれていない・・・)
一羽のキジバトが来てから、2時間程してのことです・・・
今度は二羽のキジバトが柿の木にとまっています。
あらっ、仲良く『つがい』でやってきたのかなぁ・・・

下の方のキジバトさんが向きを変えてくれたので、急いでパチリ!
横向きも見てやってね・・・

あれあれ?・・・ちょっと変です!
後姿は間違いなくキジバトでしたけど、横を向いてみると首に縞模様がありませんねぇ~
それでは、同じ写真を大きくトリミングしてみましょう・・・
やっぱり首に模様がない・・・

このキジバトは、もしかして幼鳥なのでしょうか・・・
(幼鳥は首の縞模様が薄いのだとか…)
…もしそうだとすれば、この二羽は『つがい』ではなくて『親子』ということになりますねぇ~
そして夕方です・・・
夕食に、またキジバトが一羽でやってきました。
お昼にはジョウビタキ君用の餌を食べていたキジバトさんでしたが、
今度は餌に群がっていたスズメたちを追い払って、スズメ用の餌を食べています。
(なぜ、食事に来るときだけは一羽で来るのかなぁ…)
もしもし、それスズメの餌ですけどぉ・・・

うろこ模様が美しいですねぇ・・・

首の縞模様が、よ~くみえます・・・


これで、80円切手の《あのデザイン》が納得していただけたかと思います
正面からと斜め後ろからの姿も、見てやってください・・・


キジバトは冬鳥ではなく、一年中その辺にいる野鳥です。
畑の豆を食べちゃったりする、少々厄介者でお馴染みのキジバトですが、
我が家の縁側に来てくれたのは今日が初めてです。
…なのでブログ初登場でありまして、本日の主役に抜擢されました
こうしてみると、きれいな鳥ですねぇ~
窓際でカメラを構えているわたしに気付いても、平気で縁側をウロウロ歩いたり、
あっちこっちで食事をしていたキジバトさん・・・
このキジバトさんとなら、ちょっとだけ仲良くなれるかも…
お昼頃、ジョウビタキ君用のツルウメモドキの枝に大きな鳥が一羽やってきました。
その姿からすると、どうやらハトのようですけど・・・
あなたは誰?・・・

この大きな鳥は、山鳩と呼ばれる『キジバト』でした。
な~んだぁ~ …というくらいに、お馴染みのキジバトですが、今日の主役はこの鳥。
公園や神社などにいるハトは、『ドバト』といって、伝書鳩の成れの果てだとか・・・
(わたしが愛用している鳥図鑑に、そう書かれています…

…なので、ドバトは野鳥ではないんですね。キジバトは歴とした野鳥です。

公園などにいるドバトと、野鳥のキジバトの見分け方は・・・
首に青と黒の縞模様があるのがキジバト、ないのがドバト。
翼に黒と赤褐色のうろこ模様があるのがキジバト、ドバトは様々な色と模様。
ドバトは集団行動をするけど、キジバトはしない。
このような違いがあるようですね。
上の写真(↑)のキジバトさんも、拡大してよ~く見ていただくと、
首の縞々模様や、翼のうろこ模様がわかるかと思います。
(う~ん、この写真じゃあちょっと厳しいかも…)
このキジバトさん、実は『80円の普通切手』に使われているんですよね。
こちら、80円の普通切手・・・

首の縞模様が、ちゃんとデザインとして描かれていますねぇ~
(でも、うろこ模様は描かれていない・・・)
一羽のキジバトが来てから、2時間程してのことです・・・
今度は二羽のキジバトが柿の木にとまっています。
あらっ、仲良く『つがい』でやってきたのかなぁ・・・

下の方のキジバトさんが向きを変えてくれたので、急いでパチリ!
横向きも見てやってね・・・

あれあれ?・・・ちょっと変です!
後姿は間違いなくキジバトでしたけど、横を向いてみると首に縞模様がありませんねぇ~
それでは、同じ写真を大きくトリミングしてみましょう・・・
やっぱり首に模様がない・・・

このキジバトは、もしかして幼鳥なのでしょうか・・・
(幼鳥は首の縞模様が薄いのだとか…)
…もしそうだとすれば、この二羽は『つがい』ではなくて『親子』ということになりますねぇ~
そして夕方です・・・
夕食に、またキジバトが一羽でやってきました。
お昼にはジョウビタキ君用の餌を食べていたキジバトさんでしたが、
今度は餌に群がっていたスズメたちを追い払って、スズメ用の餌を食べています。
(なぜ、食事に来るときだけは一羽で来るのかなぁ…)
もしもし、それスズメの餌ですけどぉ・・・

うろこ模様が美しいですねぇ・・・

首の縞模様が、よ~くみえます・・・


これで、80円切手の《あのデザイン》が納得していただけたかと思います

正面からと斜め後ろからの姿も、見てやってください・・・


キジバトは冬鳥ではなく、一年中その辺にいる野鳥です。
畑の豆を食べちゃったりする、少々厄介者でお馴染みのキジバトですが、
我が家の縁側に来てくれたのは今日が初めてです。
…なのでブログ初登場でありまして、本日の主役に抜擢されました

こうしてみると、きれいな鳥ですねぇ~
窓際でカメラを構えているわたしに気付いても、平気で縁側をウロウロ歩いたり、
あっちこっちで食事をしていたキジバトさん・・・
このキジバトさんとなら、ちょっとだけ仲良くなれるかも…

綺麗で可愛いですね。
ドバトは、交配して、いろいろなハトがいますが、
キジバトは、純粋種なのですね。
我が家では、雀の餌を奪うのは、カラスです。
カラスは、大食漢ですから、食べさせるわけにはいきません。
カラスのいない時を見計らって、餌を播きます。
昨日とは打って変わって、今日は良い天気になりました[E:sun]
キジバトは、山鳩と言った方が馴染み深いでしょうかね。
前に住んでいた家の庭木(ニッコウヒバ)に、巣を作ったこともありましたよ。
だからキジバトは、山鳩とはいえ結構市街地にも現れたりするのですねぇ~
(もっとも、以前もそれほど都会ではなかったですけど…[E:coldsweats01])
>キジバトは、純粋種なのですね…
ドバトが大陸原産で家禽化されたカワラバトや、
野生化した伝書鳩をルーツとする雑種であるのに対して、
キジバトは日本原産の純粋な野生鳩なのだそうです。
キジバトというのは、ドバトのように群れを作ることはなくて、
生涯を『つがい』で行動する習性があるんだそうですね。
だからキジバトは、純粋種として保たれているということなのでしょうね。
でも、近年はドバトに混ざってキジバトも一緒に餌を食べていることもあるらしいです。
そうなると、これはちょっと問題ですよねぇ~
そんなキジバトさんには、自重してほしいものです[E:think]
>カラスのいない時を見計らって、餌を播きます…
それは良い方法ですねぇ~
我が家は、常時餌を用意してあるからだめなのかも・・・
今撒いてある餌をスズメたちが食べ尽くしてくれたら、
今度はその都度撒いてあげることにしてみます。
なぜかスズメが縁側にいる間は、ジョウビタキ君が来ないのです。
先ほども、スズメがいなくなって静かになった頃を見計らって、
ジョウビタキ君が現れ、遅い朝食をしていきました[E:happy01]
今さっきはキジバトさんが一羽で来て、ウロウロしながらお食事タイム・・・
みんな揃って仲良く…という食事風景を見たいと思っているのですが、
それはなかなか実現しそうにありませんねぇ~
来訪する鳥の中では大きい部類ですので、買いたてのデジイチでくっきり撮影でき、悦に入ってましたよ。
その後は何度も見かけ、ほかの場所でも出会うので、イベントでもないとモデルをお願いしていません。(^^ゞ
>近年はドバトに混ざってキジバトも一緒に餌を食べていることもあるらしいです。
>そうなると、これはちょっと問題ですよねぇ~
我が家ではドバトを見かけたことはありませんが、当地でもドバトに紛れ込んでいるキジバトを見かけます。
これだけ機会がありながら、交雑個体を見たということを聞いたことがありませんので、交尾しないか発生しにくいのどちらかと思いますよ。
>みんな揃って仲良く…という食事風景を見たい
シジュウカラ、ヤマガラ、エナガなどは仲良くしていますが、ジョウビタキは一緒ということはありません。
相性が悪いのでしょうか。^O^
かといって、ドバト、キジバトが仲良くはイヤとは、不公平では・・・(^-^)v
このキジバト、最初はわたしも珍しい鳥が来たぁ~
って思ったのですが・・・どこにでもいる山鳩でした[E:coldsweats01]
キジバトは、前の家の庭でも巣を作っていましたから、実はお馴染みさんなのです。
でも写真を撮ったこともなく、近くで見たこともなかったので、
初見の鳥と言ってもいいくらい・・・
>イベントでもないとモデルをお願いしていません…
そうですね。常連さんともなると、もう見向きもしなくなっちゃいますねぇ~
わたしの場合は、間近で見るのが初めてですから、今のところは大注目です。
今日も、何度も縁側を訪れては餌を食べまくっていましたから、
わたしはガラス越しに、パシャパシャと写真を撮りまくってました[E:happy01]
ガラス戸をそぉーっと開けても逃げないところまで、少しだけ慣れてきましたよ。
>買いたてのデジイチでくっきり撮影でき、悦に入ってましたよ…
わかります、わかります! わたしもそんな日が早くきてほしいけど・・・
昨日、uke-enさんの過去ログを拝見させていただいたのですが、
キジバトがたくさんアップされてましたね。
やっぱりデジイチはいいですね!
わたしも、キジバトさんのうろこ模様をなんとか美しく撮したいと思うのですが、
なかなかうまく撮れません。
今日もガラスの真ん前まできてくれたというのに、思うような写真は撮れなかったぁ[E:think]
これからも毎日来ると思うので、フレンドリーになってからチャンスを待ちます[E:confident]
>当地でもドバトに紛れ込んでいるキジバトを見かけます…
やっぱり目撃されているのですねぇ~
でも、交雑個体が存在しないようでしたら、まぁひと安心ということですね!
できることなら、この美しい『うろこ模様』はいつまでも残したいです・・・
>相性が悪いのでしょうか…
うふふふ・・・鳥にも相性があるんですね、きっと。
我が家でも、スズメがいるとジョウビタキ君は、なかなか縁側には来てくれません。
みんなで仲良く餌場に来てくれると嬉しいのですが・・・
もちろん、ドバトとキジバトが仲良く一緒にいてもかまわないんですよ[E:wink]
(ドバトとキジバトは交雑しないということが前提ですけど。…って、なぜかこだわる…)
キジバトのうろこ模様や首の縞々がきれいですね。
実は、借りている畑にたくさんハトが来るのですが、
果たして何バトでしょう?
いつもせっかく植えた種を食べてくれるので、追い払ってばかり…
こんなにじっくり眺めたことがありませんでした。
畑のいたずらはちょっと黙認できないけど、
こんどは、もう少しフレンドリーに観察してみようと思います!
あ~、キジバトさんだ。
長女がお気に入りだった「キジバトさん」が出てくる本の題名は何だっけと昨夜から思い出そうとしているのですが・・ダメ 思い出せません。
首の下の模様がキジバトさんの特徴なんですか。
ありがとうございました。
「ひとつおりこうになっちゃった~」です。(以前にラジオ・山梨放送で流していた番組のオチです)
我が家にも毎朝一羽だけそっとこちらを見ているキジバトがいます。
「あれはじじんちゃま(義父のこと・・・中村勘三郎さん風に呼んでいます)・・義母がここで過ごす時に来るヤマバトだと・・」
鳥の気持ちになって「みさとさん風」にまとめてみました。今回はあのちょっとお邪魔な「ヒヨドリ」くんで・・みさとさんのブログを勝手にリンクさせていただきました~。
何年前だったかしら。息子たちがまだ小学生と、中学生だったころ。
我家のダイニングの出窓からすぐ近くに見える、お隣の家庭菜園のフェンス沿いの木(葉っぱが柚子に似たような木)に鳥が頻繁にやって来るので、気になって夫に話すとキジバトが巣を作っているようだと言いました。
それからは、出窓からお隣の木を毎日観察する怪しい我家(笑)
葉が茂っていて良く見えないので、近くまで行きたかったのですけど、キジバトを怯えさせてはいけないと注意され、一定の距離を保っていました。
ところがある日、フェンスの上に一羽の小さな生まれて間もない雛の悲しい姿が。
フェンス際まで行って、木を見上げると巣が半分ほどぶら下がっていました。
猫にでも襲われたのでしょうか(現場を見たわけでも、調べたわけでもありませんが)。
無残な姿でした。
キジバトが来なくなって子ども達も気付いてしまったので、話してやると彼らも涙ぐんでいました。
キジバトには、そんなちょっと悲しい思い出がありました。
我家のお客さんにもキジバトがいるかもしれませんね。
庭を見る楽しみが増えました(^^)v
ハトといえば、公園や神社などにいる鳩ぽっぽが思い浮かびますね。
♪ぽっぽっぽ 鳩ぽっぽ …
この童謡『鳩ぽっぽ』を作詞した東くめは、東京の浅草観音の境内に群がるハトと、
そのハトとたわむれる子供たちの姿を心に浮かべながら作詞したとか・・・
…ということは、この歌のモデルになっている鳩ぽっぽは、ドバトのことなのでしょうね。
でも、ポッポーと鳴くのはキジバトの方で、ドバトはクックーと鳴くんですね[E:happy01]
あれっ?
どうやら東くめさんが、鳴き方を取り違えちゃったみたいなのですねぇ~
うちの主人は、こう言ってました。
キジバトはな、「デデポッポー、豆食いてぇ~」って鳴くんだぞぉ…って。
昔からそう言うんだとか・・・わたしは知らなかったけどね[E:wink]
>ドバトとキジバトの違いを認識できました…
わたしも今回、間近で見て写真を撮って、ようやくはっきりとわかりました[E:coldsweats01]
キジバトのうろこ模様の色合いは、本当にきれいです。
ドバトのように派手ではないんだけど、黒と赤とのこの色合いがいいんですよね。
いつかはその美しさをご覧いただきたいと、思ってはいるんだけど・・・
今も縁側でちょこちょこと歩き廻っています。今日は朝からずっと来てますねぇ~
>借りている畑にたくさんハトが来るのですが、果たして何バトでしょう?
群がって大勢で来ていればドバトで、一羽か二羽で来ていればキジバトですね。
キジバトは集団行動をしませんから・・・
よく田んぼで餌を食べているたくさんのハトを見かけますが、
あれは集団で行動しているドバトです。
我が家の畑には、ドバトも来るしキジバトも来ます。
ドバトはあまり好きにはなれないけれど、キジバトは可愛いです。
同じように豆など食べて悪さをするのに、なぜでしょうねぇ~[E:confident]
今はこうして毎日来てくれるから、余計に可愛くて・・・
時々縁側の端っこにたたずんで、体をふっくらと膨らませて遠くを眺めているんですよ。
やっぱりキジバトさんを、ご存知だったのですね[E:happy01]
キジバトさんが登場してくる本って、何でしょうね。気になります・・・
そう、首の縞模様がキジバトの特徴のようですよ。
今日は朝からずっと縁側に来て、食べたり歩いたりしていますが、
つい首に目がいってしまいます。
(同じキジバトさんなんだから、その度に確認しなくたっていいのにねぇ~)
そうそう、さっきは「ドーン」っていう鈍い音がしたから振り返ってみたら、
なんとキジバトさんがガラスにぶつかってました。
(こちらに入ってこようとしたのかしら…)
そのまま柿の木に飛んでいったところをみると、
怪我はなかったみたいなので安心しましたけどね。
それにも懲りずに、今日は縁側にほとんど一日いたいみたいです。
昨日も夕方遅くまでいたんだけど・・・
>我が家にも毎朝一羽だけそっとこちらを見ているキジバトがいます…
まぁ、そうなんですかぁ・・・
きっと、じじんちゃまが、みんなの様子を見にきているのですねぇ~
じゃあ我が家の縁側に来るこの子も、きっと・・・
そっかぁ~ きっとそうですね。
あれからもうじき一年になります・・・
>みさとさんのブログを勝手にリンクさせていただきました~
「水草はね…」…という、あれですね[E:wink]
ありがとうございます! 勝手にリンク…これ大歓迎で~す。
早速ヒヨドリ君の会話を聞きに行ってきましたよ。
ふたつの餌を前にして、どっちを食べようか悩んでるところが可愛かった・・・
後ほど、ゆっくりコメしますね[E:confident]
キジバトにまつわるお話・・・
最初はとっても微笑ましい光景が浮かんできて、
楽しく読ませていただいていたのですが・・・
キジバトさん一家は、可哀想な結末を迎えてしまったのですねぇ~
小学生と中学生の息子さんたちにとっては、ショッキングな出来事だったと思います。
でも、きっとそんな出来事の中からも小さな命のことなど、
多くを学んだのではないでしょうかね。
一緒にお酒を酌み交わすようになったmint家の二人の息子さんたち、
mintさんのブログから、息子さんたちの優しさが溢れていますもの・・・
キジバトさんの巣、きっと猫に襲われたのではないでしょうか。
実は、以前住んでいた家の庭木にキジバトが巣を作ったときのことですが、
やはり我が家でも同じことを経験しました。
そのときの犯人は、ちゃちゃ丸。我が家の愛猫でしたけど[E:coldsweats01]
この『ちゃちゃ丸』は、息子が高校生の時に貰ってきた子猫。
数日間自分の部屋でこっそりと飼っていたのを、
やがて隣の部屋の娘に気付かれてしまって・・・
ようやく正式に我が家の家族となった猫です。
息子が男の子だと思って、その子猫に『ちゃちゃ丸』と名付けたんだけど、
ずっとず~っと後になってから、実は『ちゃちゃ姫』だったと判明。
みんなで大笑いしたものです。
でも、そのまま『ちゃちゃ丸』の名前でしたが・・・
あれあれ、お話が横道にそれてしまいました。
久し振りに色んなことを思い出させていただいて・・・
ちょっと嬉しかったです[E:confident]
mint家の庭にも、キジバトさんが来てるといいですねぇ~