前ブログに続いて、また空を眺めてます
昨日の朝、秋を思わせるような雲が湧いていました。
(雲が湧くという言い方も変かもしれないけど、実際湧いているように見えたのでね
…)
秋の雲ですねぇ~♪・・・(昨日の朝、8時08分)

上空には、大きくてモコモコとした雲の塊が青空に広がっている♪

これは『うろこ雲』なのか? それとも『ひつじ雲』なのか?
区別がよくわからない・・・
「うろこ雲が出たら3日のうちに雨」で「ひつじ雲が出ると翌日雨」って言われていて、
7割くらいは当たるのだそうだけど・・・
でも、うろこ雲とひつじ雲の違いがわからないことにはねぇ~
そこで、お勉強タイムです
秋によく見られる雲について、ちょこっと調べてみましたぁ~
雲の形の分類は・・・
空一面に薄く層状に広がる『層雲』と、
ひとつひとつの雲が丸い塊になっている『積雲』の、
2種類だそうです。
…ということは、
この雲は『積雲』ということになりますね!
さらに雲が出現する高さによって、
高度5000m以上の高さに現れる『上層雲』、
高度2000mから7000mくらいの高さに現れる『中層雲』、
もっとも低いところに現れる『低層雲』の、
3種類に分けられるそうです。
どうやらこの雲は、
上層に現れる積雲『巻積雲』か、中層に現れる積雲『高積雲』のどちらかですね!
『巻積雲(けんせきうん)』とは・・・
魚のうろこや白い小石をしきつめたように見える雲
現れる高さはおよそ5000メートル~13000メートル
この雲は小さな『氷のつぶ』が集まってできている
《うろこ雲》
魚の鱗(うろこ)に似ているもの。
《さば雲》
鯖(さば)の背の模様のように波状になったもの。
《いわし雲》
鰯(いわし)の群れのように見えるもの
(これらの雲を明確に区別する定義はないため、見た目で判断していいのだそうですよ
…)
『高積雲(こうせきうん』とは・・・
青空に白いひつじの群れがいるように見える雲
現れる高さはおよそ2000メートル~7000メートル
この雲は小さな『水のつぶ』が集まってできている
《ひつじ雲》
雲のようすが、ひつじの群れのようにも見えるもの。
うろこ雲などの巻積雲よりはひとつひとつの雲が大きく厚いため、
雲の底に薄灰色の影ができる。
じゃあ、昨日の雲はというと・・・
ひとつひとつの雲がビックリする程大きくて、雲の底に薄灰色の影ができていた。
…ということは、
この雲は『ひつじ雲』のようですね!
いつものように、縁側から眺めたひつじ雲♪

山の稜線を一列に並んで歩くひつじさんと、
上空にはたくさんのひつじの群れなのですね・・・
秋によく見られる雲には、魚の名前が付けられていたりして、おもしろいですねぇ~
さば雲、いわし雲、うろこ雲、そして動物の名前のひつじ雲・・・
まだこれからお盆だというのに、空を眺めて秋の気配を感じた昨日の朝でした。

昨日の朝、秋を思わせるような雲が湧いていました。
(雲が湧くという言い方も変かもしれないけど、実際湧いているように見えたのでね

秋の雲ですねぇ~♪・・・(昨日の朝、8時08分)

上空には、大きくてモコモコとした雲の塊が青空に広がっている♪

これは『うろこ雲』なのか? それとも『ひつじ雲』なのか?
区別がよくわからない・・・
「うろこ雲が出たら3日のうちに雨」で「ひつじ雲が出ると翌日雨」って言われていて、
7割くらいは当たるのだそうだけど・・・
でも、うろこ雲とひつじ雲の違いがわからないことにはねぇ~

そこで、お勉強タイムです

秋によく見られる雲について、ちょこっと調べてみましたぁ~
雲の形の分類は・・・
空一面に薄く層状に広がる『層雲』と、
ひとつひとつの雲が丸い塊になっている『積雲』の、
2種類だそうです。
…ということは、
この雲は『積雲』ということになりますね!
さらに雲が出現する高さによって、
高度5000m以上の高さに現れる『上層雲』、
高度2000mから7000mくらいの高さに現れる『中層雲』、
もっとも低いところに現れる『低層雲』の、
3種類に分けられるそうです。
どうやらこの雲は、
上層に現れる積雲『巻積雲』か、中層に現れる積雲『高積雲』のどちらかですね!
『巻積雲(けんせきうん)』とは・・・
魚のうろこや白い小石をしきつめたように見える雲
現れる高さはおよそ5000メートル~13000メートル
この雲は小さな『氷のつぶ』が集まってできている
《うろこ雲》
魚の鱗(うろこ)に似ているもの。
《さば雲》
鯖(さば)の背の模様のように波状になったもの。
《いわし雲》
鰯(いわし)の群れのように見えるもの
(これらの雲を明確に区別する定義はないため、見た目で判断していいのだそうですよ

『高積雲(こうせきうん』とは・・・
青空に白いひつじの群れがいるように見える雲
現れる高さはおよそ2000メートル~7000メートル
この雲は小さな『水のつぶ』が集まってできている
《ひつじ雲》
雲のようすが、ひつじの群れのようにも見えるもの。
うろこ雲などの巻積雲よりはひとつひとつの雲が大きく厚いため、
雲の底に薄灰色の影ができる。
じゃあ、昨日の雲はというと・・・
ひとつひとつの雲がビックリする程大きくて、雲の底に薄灰色の影ができていた。
…ということは、
この雲は『ひつじ雲』のようですね!
いつものように、縁側から眺めたひつじ雲♪

山の稜線を一列に並んで歩くひつじさんと、
上空にはたくさんのひつじの群れなのですね・・・
秋によく見られる雲には、魚の名前が付けられていたりして、おもしろいですねぇ~
さば雲、いわし雲、うろこ雲、そして動物の名前のひつじ雲・・・
まだこれからお盆だというのに、空を眺めて秋の気配を感じた昨日の朝でした。
近頃はわたしも、忘れっぽくて困ってます[E:coldsweats01]
こんな雲は、秋を感じますよねぇ~
そう言えば、今年は入道雲を見ることが少ないような???
雨ばかり降ってるんだもの、当たり前かっ!
晴れた昨日も今日も、もくもくと大きな入道雲が出てました。
やっぱり夏は入道雲ですよね!
雲のことを覚えるのは、蝶の名前よりは楽チンかもね。
羊が一匹・・は、ご存知だったのですね。
uke-enさんのコメントのおかげで、色々と調べて、
「なるほど」と思えるようになりました♪
しかし、「sheep」と「sleep」が一文字違いだったとは気付かなかった!
みなさん色んなことをよくご存知なのですね。
わたしは、ネットで調べて初めて知ることが多いです・・・
便利な世の中になりましたねぇ~♪
わたしはまだスマホではないのですが・・・
娘と一緒の時なんか、わたしがぼそぼそつぶやくと、
すぐに娘がスマホで調べて、スッキリさせてくれます。
いつでもどこにいても、大抵のことができる(わかる)というスマホ、
やっぱり魅力的ですね・・・
…とは思うのだけど、今のガラケーが壊れるまではこのままで…♪
あまりにも便利すぎると、頭を使うことが少なくなって、
思考能力がどんどん低下していっちゃうかもね。
やっぱり、ほどほどの便利さがいいのかも…[E:wink]
先ほど「夏の訪問蝶色々♪」にコメントを送る時には 「雲」のことも一緒にコメントしようなんて思っていたのに チョウや花のことを書き終えたらさっさと送信してしまいました。ほんとに忘れっぽくて困ります。
「雲」!! お盆中に義母の家でこのブログを拝見したときに大感激!!
空いっぱい(に見える)もこもこ雲!!空の広さと秋を感じました~。いいですね~この写真たち。
雲って見ていても飽きないです~。・・・なんていいながら 何年か前に雲についてはずい分「お勉強」したはずなのに なんだかすっかり忘れています。みさとさんのブログで拝見するととてもわかりやすい・・これで少しは覚えていることができるかしら。
>だけど、自分で苦労して調べたことって、意外と残っているものなのですよね
[E:coldsweats01][E:coldsweats02][E:bearing]ドキッ!
少しは残っていたけれど・・苦労がたりなかったか。
羊が一匹・・はラジオで聞いて「なるほど」と思い 覚えていたなぁ・・あれはまだ「若かった」からか・・
>年齢を重ねてきたせいでしょうかね、
>最近は色んなことを覚えても、すぐに頭の中から出ていってしまいます。
[E:confident]ひと様の 話を前後させてはいけないけれど(意味合いが変わってしまうでしょ)・・
こっちで 一安心していたのです~。[E:happy01]
今年のお盆は雨降りが続いて、なんだか憂鬱でした・・・
…と言っても、
帰省客がある訳でもなく、特別何をする訳でもなく、
何処へ出かける訳でもなかったのですがね[E:coldsweats01]
でもやっぱり、お盆くらいは晴れてほしいですよね♪
雲に魚の名前が多く付いているのは・・・
漁師さんたちが雲を見て天気を予想したからなんだそうですね。
「いわし雲」が現れると、イワシが大漁になる兆しだとも言われているとか…ね[E:wink]
今でこそ、魚群探知機などというハイテク技術が普及しているようですけど、
昔の漁師さんたちは、雲行きを見ながら天気を予想したり、
雲の形を見ながら大漁を予想したりしてたのでしょうね・・・
信州では春になると、北アルプスの山々に様々な雪形が見られるんですよ。
農家の人たちは、この雪形を見ながら農作業を進めていたそうです。
「種まき爺さん」の雪形ができたから、苗代に種を蒔こうとか…ね[E:wink]
>疑問を持つと納得するまで、徹底的に調べ追及して、答えを導き出し…
いやいや、そんな風に言っていただくと、ホントお恥ずかしいです~
わたしのブログは、花図鑑でも蝶図鑑でもないのですが・・・
それでも一応、ネットで名前を調べられる範囲で調べて、
なるべく花や蝶の名前まで記述するようには心掛けています。
かなり頑張っても分からない時は『?』付きで載せちゃいますが、
そんな時には、蝶に詳しいブロ友さんたちもおりますから、
いつも色々教えていただいて、なんとかやってます[E:confident]
年齢を重ねてきたせいでしょうかね、
最近は色んなことを覚えても、すぐに頭の中から出ていってしまいます。
だけど、自分で苦労して調べたことって、意外と残っているものなのですよね[E:wink]
みさと64さんの、この記事を見て、関東の現在の空は・・・
こんな時に限って、というか今日に限って曇り空で、
珍しく雨もパラパラと降りました。
雲の姿から、魚を連想して名づけるとは、流石島国の
日本人の発想ですね。
西洋では、星を動物などに見立てて、星座名を付けたのは
周知の事ですが、どう見てもポイントがずれているとおもいますね。
それと対比してみると、魚の命名が、ぴったりとして何と美しいことか。
もう一つ流石と感心したのは、この雲もそうですが、花や蝶等に、
疑問を持つと納得するまで、徹底的に調べ追及して、答えを導き出し、
ブログで公開してくださること。
これはお世辞ではありませんよ。
ハイ、ものすご~くたくさんのひつじさんの群れでしたよ~!
全部数えていたら、夜が何度も明けてお盆が終わってしまったかも…[E:coldsweats01]
>この呪(まじな)いは和訳しては効果がなく、眼が冴えるだけです…
ん? これは初耳だ! 羊が一匹、羊が二匹じゃあだめなの? なぜ、なぜ???
uke-enさんが謎めいたこと書いてくださるから、あれこれ考えて今宵は眠れなくなりそう~
そこでわたくし調べました[E:pencil]
なぜ羊を数えるのか・・・
昔、眠れなくて困っていた英語圏の人が「sleep sleep」とつぶやいていたら、
眠くなってきて口がうまく回らなくなり「sheep sheep」になってしまったなどの説・・・
なるほど! 眠るは『sleep』で、羊は『sheep』だもんね。
これは英語でなくちゃあ気付かないことですね!
もうひとつ、
なぜこのお呪いは和訳しては効果がないのか・・・
日本人にはぼんやりとしたイメージしかない羊を数えるには、
頭の中で「羊ってどんな動物だっけ?」と無意識にでも考えてしまう。
すると脳を刺激し活動状態にしてしまうため、結果目が冴えて眠りにくくなる。
なるほど! じゃあ、羊以外のものって何を数えればいいんだろうか?
…な~んて考えていたら、余計に目が冴えてきちゃいそうだ!
uke-enさんのコメントで、またひとつお利口さんになれました。
いつも謎めいたつぶやきを、ありがとう[E:wink]
今日もまた雨降りの朝を迎えました。
お盆なのに、こんなに涼しくてもいいのかしら???
冷夏というのは、たぶんお米に影響があるのでしょうね。
周辺の田んぼは、見た目には稲穂が出揃っているようには見えますけど・・・
たぶんこれはひつじ雲だと思うのですが・・・
いつも日が昇ってくる山のすぐ上辺りを基点に、
頭上高くまでず~っと広がっていて、素晴らしい景観でした♪
こんな雲の発生(湧き方?)を見たのは初めて!
その雲の広がり具合を見ていただきたかったのに・・・
頭の上に両手を伸ばして撮った写真が、この2枚目です。
これじゃあどんだけ広がってるのか、全然わかりませんよねぇ~[E:coldsweats01]
今暮している環境は、部屋の中から空や鳥の飛ぶ姿が目の高さで見えるから、
ふと外に目線を移せば、色んな自然現象が見えることも多いのです。
ただし東山が見えるだけなので朝日限定で、
夕日を見るには玄関まで出ないと見えないけどね・・・
実はこの場所、元々農機具小屋があったのですが、
それを他の場所へと移動して、我が家をここに建てさせてくれたのですよ。
お陰で、冬になると天気の良い朝には日の出を眺めながらの朝食です。
見晴らしの良いこの場所を提供してくれた娘のお舅さんに、日々感謝、感謝です[E:confident]
そのお舅さん、1週間に数回はこの景色を眺めながら一緒にお茶してます[E:happy01]
明けていそうですね。
この呪(まじな)いは和訳しては効果がなく、眼が冴えるだ
けですから、sheep one, sheep two にしてくださいね。
でも、100を超えると、数の表し方もどうだったっけになりま
すね。^O^
広い空が見渡せるところでないとね。
心まで澄み渡りそうですね。
但し、今年は冷夏。
お米、作物、気になりますね。。。
うろこ雲 ひつじ雲 いわし雲 という名前は知ってましたが、
さば雲 は、今回初めて知った名前です・・・
そうですね、こんな雲をみたら「あ~秋だぁ」って思いますよね。
昨年は毎日のように出ていた入道雲を、今年はあまり見ない気がします。
お盆過ぎれば涼しくなる…とは言いますけど、
モクモクの入道雲を見るのは、これからでしょうか・・・
当時まだ安曇野の南端に暮していた頃なのですが、
八ヶ岳の麓で、自然に囲まれて暮している友人家族が我が家に来た時に、
友人の娘さんが言った言葉が、「空が広いねぇ~」でした・・・
そう言われて空を見上げて、空の広いことに気付かされました[E:happy01]
広い空では、流れ星も見えます♪
つい先日のペルセウス座流星群はすっかり忘れてしまっていたけれど、
7月末のみずがめ座流星群の時は、深夜に30分程空を見上げていて、
3個の流れ星を見ました。
不思議なのだけど、この時のひとつの流れ星は上に向かって流れたのですよ!
今でも不思議でしかたがない…[E:think]
>広い所へ出掛けようにも足がない…
その不自由さは、わたしにもよくわかります・・・
わたしもね、近間の運転はするのですが、
ちょっと遠くまでとなると、どうしても臆病風に吹かれてしまいます。
たぶんトラウマなのだと思うのですが・・・ホント情けない!
…なので、アッシー君がいないと遠くには出掛けられないのです[E:weep]
またまた空を眺めた記事になってしまいました[E:coldsweats01]
>我が人生で2回気象予報士に挑戦すべき勉強をしました…
えーーーっ! そうなんですかぁ~
今回の記事をそんな自然さんに見られたら、ちょっとお恥ずかしいです[E:confident]
色んなサイトをあちこち訪問して、少しだけ雲のお勉強をさせていただきました。
(たぶん、じきに忘れてしまうと思うけど[E:coldsweats01]…)
蝶にもそっくりさんが多くて、名前の同定にはいつも苦労させられてますけど、
ひつじ雲とうろこ雲の判断も、すごく難しかったです[E:think]
色々と調べるのに、随分時間を費やしてしまいました。
ひとつの塊が大きかったことと、白い雲の下側が灰色だったこと。
この2つを決めてとして、一応ひつじ雲としたのですが、いかがでしょう・・・
>ヒツジに鱗どちらも低気圧や気圧の谷が近づいている証拠です…
それで、今日もこんなに雨が降っているのですね!
降ったり止んだりの雨が、先ほどから本降りになってきました。
夕焼け空になると、明日は晴れると思っていたのですが・・・
♪夕焼けこ焼けで 家に帰る路
小石をそっとける 明日も晴れる~
美代ちゃんが歌ってたこの夕焼けは、秋の夕焼けだったのですね[E:wink]
随分前に、空一面真っ赤っかな夕焼けを見たことがありますが、
その頃は空の写真を撮るなんてこともなく、ただ眺めていただけでした・・・
今日も雨が降っています。
お盆で帰省している人たちに、美しい信州の山々を眺めてもらいたいけれど、
残念ながらお盆中は、北アルプスも雲に隠れてしまうような天候のようです・・・
たくさんのモコモコひつじさんでしょう♪
上空にもたくさんのひつじが広がっていて、
青空の部分が多い分、白いひつじさんたちがくっきりと見えました。
そんな上空の様子も撮っておけばよかったなぁ…と、今頃後悔してます[E:think]
下部の空の様子を横に2枚分続けて撮って、
そして上空の様子も2枚…と、4枚の写真を撮って並べれば、
コンデジ写真でもひつじの大群が表現できたかもしれませんね・・・
>土手の花たちも、元気を回復してくれました…
それはよかったですね!
土手に咲く夏の花たちも、ここでもうひと花咲かせて、
そして、秋の花へとバトンを渡すのでしょう・・・
秋の花が咲けば、また色んな蝶もやってきますね!
そちらの土手にはアゲハ蝶たちもくるから、楽しみですねぇ~♪
どの名前も好きです。
あ~秋だぁ、って思います。
そちらの空は広いですね。
家々の屋根に囲まれた空は狭いです。
悲しい‥[E:weep]
広い所へ出掛けようにも足がない‥[E:despair]
ここまでの勉強良くできましたね。
我が人生で2回気象予報士に挑戦すべき勉強をしましたが
どちらも仕事の都合で試験当日が外せなく現在に至っております。
ヒツジに鱗どちらも低気圧や気圧の谷が近づいている証拠です。
多少季節要因もあるようです。
例えば春の夕焼けは蓑(雨具)を出せ、秋の夕焼けは鎌を研げといい
確率90%以上です。西空に雲があるかないかが夕焼けのでるポイント!
雨ですよ~って言いながら。
今朝も、どんよりと曇っています。
涼しいお盆です。
こんなお盆で、お米は大丈夫かな、とも、思いますが、雨と、涼しい風は、助かります。
土手の花たちも、元気を回復してくれました。
アゲハチョウも、大喜びです。