昨夜降っていた雪もやんで、今日は良い天気の我が地域です
でも最低気温は-7.9℃(7時)と、寒い朝でした・・・
今日の雪景色・・・

田んぼの中には、違った動物の足跡が2本続いています。
田んぼの中に続く、動物の足跡ふたつ♪

左は、近所で時々放し飼いにしてる『犬の駆足の跡』で、
(並足の時とはちょっと違う足跡ですね…)
右は、『キツネの足跡』でしょうか。
では、それぞれの足跡を見てみましょう・・・
犬の駆足の跡♪

犬の並足の場合は、
前足の跡を後足が踏んで行くので足跡が一つになり、二足歩行したように見える。
犬の駆足の場合は、
後足の跡が大きく斜めにつき、そのすぐ後に前足の跡が縦につくのが普通。
…だそうですから、多分これは駆足の跡でしょうね。
そしてこちらは、キツネの足跡♪

キツネの足跡は犬の並足の跡と似ているけれど、左右の足跡にぶれがなく、
ほとんど一直線なのが特徴だそうです。
それは、前足をついたところに後足を重ねてつくので、
前足の足跡は通常後足の足跡で消されてしまうからなんですって。
周辺の林の中を歩けば、他にも色んな足跡が見つかるかもしれませんね。
でも寒がりのわたしは、お部屋の中からお手軽な『雪上足跡ウォッチング』でした
(撮影するときは、田んぼの中まで出かけて行きましたけど…)

でも最低気温は-7.9℃(7時)と、寒い朝でした・・・
今日の雪景色・・・

田んぼの中には、違った動物の足跡が2本続いています。
田んぼの中に続く、動物の足跡ふたつ♪

左は、近所で時々放し飼いにしてる『犬の駆足の跡』で、
(並足の時とはちょっと違う足跡ですね…)
右は、『キツネの足跡』でしょうか。
では、それぞれの足跡を見てみましょう・・・
犬の駆足の跡♪

犬の並足の場合は、
前足の跡を後足が踏んで行くので足跡が一つになり、二足歩行したように見える。
犬の駆足の場合は、
後足の跡が大きく斜めにつき、そのすぐ後に前足の跡が縦につくのが普通。
…だそうですから、多分これは駆足の跡でしょうね。
そしてこちらは、キツネの足跡♪

キツネの足跡は犬の並足の跡と似ているけれど、左右の足跡にぶれがなく、
ほとんど一直線なのが特徴だそうです。
それは、前足をついたところに後足を重ねてつくので、
前足の足跡は通常後足の足跡で消されてしまうからなんですって。
周辺の林の中を歩けば、他にも色んな足跡が見つかるかもしれませんね。
でも寒がりのわたしは、お部屋の中からお手軽な『雪上足跡ウォッチング』でした

(撮影するときは、田んぼの中まで出かけて行きましたけど…)
訪問するのが遅くなってすみません。
PC修理、結構日にちがかかるものなんですね。
新雪の綺麗な雪景色だけあって、足跡がくっきり見え
キツネの足跡は一直線で綺麗ですね。
普段、犬の足跡なんて気にしないし、気にしてもはっきり分からないけど
雪が沢山降った後なら、こうしてよく分かりますね。
犬が歩いた時と走った時の足跡が違うなんて、初めて知りました。
話はさかのぼりますが、エッグアートのキャンデーボックスとペンダント
見ていると、近世ヨーロッパの華やかな時代にタイムスリップしたような感覚になり
ゴージャスで、品があってとても素敵です。
でも今日行った諏訪湖を見下ろせる高台の温泉からの眺めでは
諏訪湖の氷は、中ほどがだいぶ溶けてきていました。
少しずつ季節は動いていると実感しました。
それにしても今年は本当に雪がよく降る気がします。
今朝も雪かきでした。(夫がですが…)
でも雪があればこその楽しみもありますね。
この動物の足跡も雪が降った後ならでは…
私も雪のある所へは「足跡図鑑」持参で出かけます!
それにしても犬の駆足の足跡は知りませんでした。
田んぼにキツネの足跡というのも驚きですが…
広い田んぼを一直線に駆けて行く犬やキツネ、
さぞかし気持ちよかったでしょうね!
実家の近くで、父に教わったのは、山ウサギ・キツネ・テン(観た事は有りません)でした。
大体動物は、何時も同じところを通るので、針金で罠を作り、
光らないように、ユエンで黒くして、山ウサギに、仕掛けていました。
肉は、あまり上手くなかったと、記憶していますよ。
昔々の話ですが・・・
退院されて 突然元気に走り出したのですか、PC君。
この「お手軽雪上足跡ウォッチング」(「かっこ」の中を広げました~。深い意味はありませんが・・いや、あります)の写真は 雪の原の「広さ」も気持ちいいこと。
犬はやっぱり駆け出して行ったのですね、嬉しかったのか、まあ一直線に・・何を見つけたのかな?
そうそう、ここにコメントしている場合ではない。
昨夜遅くに(待ちに待った)エッグアートを見せていただき、今夜はコメントしようと またこんなに遅い時間の訪問で・・。
いやぁ~「別世界」ですね。
「可愛らしくて、エレガントで、豪華で、」・・語彙の少ない私ですのでホリホックさんの言葉をそのままお借りしました。
ん?「別世界」と書いたらいけないのかな? ほら、長蛇のチョウだの(蝶だの鳥だの、と書きたかった)自然あふれる世界とは違うでしょ?
蝶を載せるその指は 細かな作業もこなす「魔法の指」だったのですね。
我が家の庭の足跡も、一列の直線です。
シロがゆっくり歩いて行くようです。
半月もの間ネット社会から離れることになったのは、
入院前から不調が続いていたことと、再入院をする羽目になったこともあり、
結果的にPCの復活までかなりの日数がかかってしまうことになりました。
この間、何度も電話でのアドバイスでお世話にもなったり・・・
みなさんの所への訪問もコメントのお返事もできないまま、
やきもきした日々を過ごしていましたが、
ようやくネットでのお付き合いも復活して、とっても嬉しいです[E:confident]
雪が積もった後には、いつもどこかにこのような足跡が見られるのですが、
今回のように、違った二つの足跡が続いてるってことはちょっと珍しかったので、
こんな記事にしてみました・・・
>キツネの足跡は一直線で綺麗ですね…
キツネの足跡が、こんな風に一直線になるのは、
ここに暮らすようになって初めてこの足跡を見つけた時に、
ネットで調べて知りました。
4本足の動物なのに一直線の足跡だなんて、なんだか不思議ですよねぇ~
犬や猫の足跡なんて、あまりにも普通すぎて、
今まで気にかけたことさえなかったのですよ。
たまたま昨日家の周辺で犬を見かけて、田んぼを見たらこんな足跡が・・・
今日もこの田んぼには、新たな犬とキツネの足跡が増えてます。
冷え込みで雪の表面が固くなっているからでしょうか、
今朝の足跡は、穴が崩れることもなくきれいについてるから、
美しく一直線が続いてます。今日の足跡の方がわかりやすかったかも…[E:coldsweats01]
>犬が歩いた時と走った時の足跡が違うなんて…
犬が歩いたときは、キツネの足跡と同じようになるみたいですね。
でも、キツネの足跡の方がきれいな一直線になるようですよ。
>エッグアートのキャンデーボックスとペンダント…
褒めていただいて、ありがとうございます[E:confident]
今度こそは完璧な作品を…と、いつも思いながら作るのですが、
なかなか100点満点のものにはなりません・・・
まだまだ修行が足りないのだけど、そろそろ限界も感じてるこの頃です[E:think]
そうですか、諏訪湖は溶け始めてますかぁ~
季節は確実に動いているのですね・・・
…で、今朝は季節が逆に動いちゃったみたいです!
なんと今朝6時の時点で、この冬一番の寒さ《-15.2℃》でした。
(わたしのブログ編集では、色文字や拡大文字が使えないので《》で強調…)
温暖な地方の方々のブログを拝見すると、春の花も咲き始めているみたいだけど、
信州の『ほんとうの春』はまだまだ遠いですね・・・
>今朝も雪かきでした…
本当に、今年は雪がよく降りますよねぇ~
こちらも、このところ毎日雪かきしてますよ。(我が家ではわたしがね…)
毎日がドカ雪というわけではないので、その点は助かるのですが・・・
>雪のある所へは「足跡図鑑」持参で出かけます…
さすがはタッジーマッジーさんですね!
スノーシューで散策するような場所では、色んな動物の足跡に遭遇するのでしょうね。
上を見上げて野鳥を楽しみ、下を見ながら動物の足跡を楽しむ。
これも、冬の信州ではお楽しみのひとつですよね♪
>田んぼにキツネの足跡というのも驚きですが…
たぶん、上の公園から下りてくるのではないかなぁ…って思います。
公園の林に向かって、おキツネ様が帰って行く姿を時々見かけますから・・・
そういえば、先日公園へ行く道路を南に向かって走っていたら、
初めてタヌキの横断に遭遇しました。
ここにはもちろんおサルさんもいますよ。
犬がいて、サルがいて、キジもいる・・・
いないのは桃太郎さんだけですね[E:wink]
信州の雪景色、懐かしくご覧いただけたでしょうか・・・
kamyさんも少年時代は、信州の野山を駆け回っていたのですね。
>動物の足跡を、見つけるのが面白かったです…
やはり男の子だったからでしょうね・・・
わたしの幼少時代、冬の思い出と言えばソリ滑りでした。
父が作ってくれたソリを担いで、近くの『しば山』と呼んでいた山へ出かけ、
近所の仲間たちとみんなで、ソリ滑り競争をしたものです。
父の作るソリはよく滑って、わたしの自慢のソリでした♪
山には、母と一緒にキノコやお盆花などを採りに入りましたけど、
動物の記憶はあまりないですね。
今は実家周辺の山々は、サルやシカの被害に悩まされているようですけど・・・
父と息子とで、山ウサギの罠ですか・・・いいですねぇ~[E:confident]
昔は、そんな光景もよく見られたのでしょうね。
「光らないように、ユエンで黒くして」…こんな知恵も父親から教わったり・・・
そうした親との関わりの中から、色んなことを自然と身につけてきたのですよね。
今の時代は、家族の絆も昔とはちょっと違ったものになりつつあるようで、
なんだか淋しい気もします・・・
今暮らしているこの辺りにも、昔は山ウサギが駆け回っていたのだと、
先日も娘のお舅さんが話していました。
昔々の話を、お茶を飲みながら時々話してくれるのですが、
想像を絶するような苦労話がたくさん飛び出してきます。
その度に、昔の人は凄いな!って、いつも思いますね[E:confident]
退院してきてからというもの、我が相棒のスピードの速いこと速いこと!
今までは、朝起きて電源を入れてからトイレに行って、
戻ってきてもまだ立ち上がらない…なんて感じで、すご~く重かったのですが、
今は、電源を入れて一息しないうちに、もう立ち上がってる!
中身が新品同様にすっからかんになって戻ってきたとは言え、
この速さの違いはいったいなに? って感じです・・・
そんな相棒にせかされるように、更新スピードも速くなってますよ!
…って、そんなことはない! たまたま田んぼにネタが転がってただけよ[E:coldsweats01]
「お手軽雪上足跡ウォッチング」・・・
ただ眺めるだけなら、本当に申し訳ないくらいなお手軽ウォッチングです。
写真で雪原に見えるのは、実はリビング前にある田んぼなのですよ。
この雪原のような田んぼから少し下った所に広い畑があって、
その畑の入り口に『この犬のおうち(飼い主の自宅は別の場所)』があります。
…なので、犬は自分のおうちへ向かって駆けて行ったのだと思われます。
確かに、ちょう(蝶)だのちょう(鳥)だのと騒いでいるこのブログでは、
エレガントなエッグアートは別世界だわねぁ~[E:happy01]
でもでも、考えてみて! このエッグアートも、仮面(装飾)を剥がせば自然界のもの・・・
ダチョウさんやウズラさんも、立派なちょう(鳥)だよね!
これを信州弁で言ってみると、
「だチョウさんやウズラさんも、立派なちょうずらぁ…」
さて、蝶が乗るこの指がもし『魔法の指』だったなら、
ダチョウやウズラの卵も、この魔法の指で金の卵に変身できるかもね[E:wink]
そうそう、次回作はダチョウの卵で馬車を作ろうと予定してたのですが、
先生から、まずはグース(ガチョウ)で小型馬車を練習してから、
大型馬車を作るようにと言われてしまい、今小型馬車の製図中です。
大型馬車ができる前に、こちらにガタがきてしまいそうだわ[E:think]
前ブログに続いてこちらへのコメントも、
ありがとうございます[E:confident]
どうやらキツネさんは夜中か明け方に、
ゆっくりと歩いてねぐらに戻ったようですけど、
犬の方は、昼間駆足で走って自分の小屋に向かったようです。
動物の足跡というのは、それぞれ特徴があって、
雪の野山などで足跡を探す(アニマルトラッキング)のも、
結構楽しいようですね。
同じ動物でも、ゆっくり歩いている時や速く走る時、
じゃれ合っている時や餌を探している時など、
行動によってそれぞれ足跡が違うというのですから、
アニマルトラッキングというのも、おもしろそうですよね。
>我が家の庭の足跡も、一列の直線です…
たぶんそれは猫の足跡でしょうね・・・
猫の足跡も、ゆっくり歩くと前足に後ろ足が完全に重なるから、
キツネの足跡のように一直線になるみたいですよ。
犬がゆっくり歩く場合は、前足に後ろ足が半分だけ重なるので、
少しぶれた直線になるようです。
…なので、きっとその足跡はシロの足跡だったのでしょうね。