似たようなタイトルのブログ、ずっと前にもあったような・・・
そう、二年前の娘の誕生日に太巻き寿司を作って、みんなでお祝いしたのでした。
…で、恒例になるはずだった太巻き寿司での誕生会。
昨年はシイタケやカンピョウを煮て下準備までしたのに、突然拠ん所ない用事ができてしまいまして、誕生会どころではなくなってしまいました。
今年は昨年の分も何かしてあげなければ・・・
…ということで、誕生日が過ぎてしまった昨日の日曜日だけど、我が家でささやかな誕生会をやることになりました。
「太巻き寿司って古くさくない? 昔のお祭りみたいじゃん! せめて海鮮巻きにしてくれない?」
そんな娘のわがままリクエストにこたえて、
今回は『太巻き寿司』と『海鮮太巻き寿司』の二種類を作ることに・・・
二種類の太巻き寿司、できあがりぃ~

(旦那さんが庭から切ってきた南天の葉を添えて…)
次回のために、メモを・・・
『海鮮太巻き寿司』の具は、
サラダ菜、きゅうり、卵焼き、いくら、海老、そしてマグロはトロを奮発しました。
見た目には海老がわかるけど、口の中に入ってしまうと海老の存在感がまるでない。
もう少し海老を多く入れなきゃあいけなかった・・・
マグロは非常に美味しくてトロにして大正解だったけど、海鮮の具の量が少なくて、
太巻きというよりはこれじゃあ中巻きかなぁ・・・
『太巻き寿司』の具は、
しいたけ、カンピョウ、きゅうり、卵焼き、それに桜でんぶで彩りを添えました。
パンクもせずに巻けているし、お味もよかったし、まぁこんなもんでしょ・・・
昨日は、娘夫婦とお舅さんそして我々夫婦、全員そろって五名での誕生会となりました。
前日に買い物を済ませ、カンピョウとシイタケも煮付けて下準備完了です。
カンピョウとシイタケの煮付け、できあがりぃ~

カンピョウは漂白と無漂白の二種類棚に並んでいたけれど、もちろん無漂白のカンピョウを購入。
『栃木産無漂白干瓢』・・・少々茶色味を帯びたカンピョウは、昔母が夕顔を剥いて作っていたものと同じでした。
干し椎茸は九州産を購入。肉厚で大きくて立派な干し椎茸です。
カンピョウを煮ながらブログ友のホリホックさんを、そしてシイタケを煮ている時にはkazuさんのことを想ったりして・・・
不思議なものですねぇ~
一度もお会いしたことがないというのに、ブログを通してお付き合いさせていただいていると、
みなさんが暮らしている地域やみなさんの故里のことなど、つい気にかけてしまいます。
さて、昨日は我が家の小さな電気釜で、3合のお米を二度焚いて寿司飯を作りました。
(いつもは、娘の家の1升炊きの電気釜を借りて一度に炊いてしまうんだけど…)
最初に炊きあがった3合のご飯で作った寿司飯で、太巻き寿司を4本巻いて、
その間にまた3合のご飯を炊いて、それで海鮮太巻き寿司を4本巻きました。
8本の太巻き寿司、できあがりぃ~

太巻き寿司といえば、昔はお祭りや行事などの人寄りのある時に作る『ご馳走』でしたね。
大きなお皿に盛り付けられた太巻き寿司は、食卓の真ん中にでーんと置かれたものでした。
そんな時昔から母は、太巻き寿司をタワー型に盛り付けていました。
先日、ブログ友のmintさんのところで、オシャレな盛り付け方を拝見したのだけれど、
昨日はやっぱり、昔ながらの盛り付けにしてしまいましたぁ
お寿司の盛り付け、できあがりぃ~

太巻き寿司を切るのは、少々難しいんですよね。なかなか切り口がきれいにならない。
昔、母が言ってました。
「ふきんにお酢をたっぷりと湿らせておいて、切るたびに包丁をペタペタとふきんで叩いて濡らすんだよ…」
母の教えのとおりにやって、なんとか上手に切れたかなぁ・・・
二種類の太巻き寿司だけというのは、やはり食卓が地味になってしまいますね。
そこで、旦那さんの作ったお料理も登場です!
ご自慢の甘エビのグリル と アボカドの生ハム巻きバルサミコ酢がけ・・・


この二つの料理が並ぶだけで、食卓がぐ~んと賑やかで豪華になりますねぇ~
(本日は太巻き寿司が主役なので、旦那さんの料理(↑)は小さな画像で貼り付けて…
)
太巻き寿司での誕生会は、久々にふた家族揃っての楽しい食事会でした。
ここだけの話・・・
実はわたし、誕生日当日にも娘のお祝いはしてあるのですよ。
食事をして、その後二人でカラオケにゴー!
コーヒーのお代わりを何回もしながら、二人でそれぞれ15曲位ずつ歌いまくってきました。
わたしその日は、春らしく歌ってきました・・・
森山直太朗の『さくら』、キャンディーズの『春一番』、柏原芳恵の『春なのに』、石野真子の『春ラララ』etc.
(最近の歌を知らないから、古い歌ばっかり。あっ、年代がバレちゃうかなぁ…
)
春の歌って、結構たくさんあるんですねぇ~
二人で大騒ぎしながら歌った数時間。最後には、わたしだけの想い出の歌…を娘に2曲歌ってもらって、聞きながら涙がポロポロ・・・(歳を重ねると、涙腺もゆるむんだね…)
♪ … もうこれ以上 どうか涙に変わらぬ様に …
楽しくも最後は切ない、二人のカラオケ大会でした
そう、二年前の娘の誕生日に太巻き寿司を作って、みんなでお祝いしたのでした。
…で、恒例になるはずだった太巻き寿司での誕生会。
昨年はシイタケやカンピョウを煮て下準備までしたのに、突然拠ん所ない用事ができてしまいまして、誕生会どころではなくなってしまいました。
今年は昨年の分も何かしてあげなければ・・・
…ということで、誕生日が過ぎてしまった昨日の日曜日だけど、我が家でささやかな誕生会をやることになりました。
「太巻き寿司って古くさくない? 昔のお祭りみたいじゃん! せめて海鮮巻きにしてくれない?」
そんな娘のわがままリクエストにこたえて、
今回は『太巻き寿司』と『海鮮太巻き寿司』の二種類を作ることに・・・
二種類の太巻き寿司、できあがりぃ~

(旦那さんが庭から切ってきた南天の葉を添えて…)

『海鮮太巻き寿司』の具は、
サラダ菜、きゅうり、卵焼き、いくら、海老、そしてマグロはトロを奮発しました。
見た目には海老がわかるけど、口の中に入ってしまうと海老の存在感がまるでない。
もう少し海老を多く入れなきゃあいけなかった・・・
マグロは非常に美味しくてトロにして大正解だったけど、海鮮の具の量が少なくて、
太巻きというよりはこれじゃあ中巻きかなぁ・・・
『太巻き寿司』の具は、
しいたけ、カンピョウ、きゅうり、卵焼き、それに桜でんぶで彩りを添えました。
パンクもせずに巻けているし、お味もよかったし、まぁこんなもんでしょ・・・
昨日は、娘夫婦とお舅さんそして我々夫婦、全員そろって五名での誕生会となりました。
前日に買い物を済ませ、カンピョウとシイタケも煮付けて下準備完了です。
カンピョウとシイタケの煮付け、できあがりぃ~

カンピョウは漂白と無漂白の二種類棚に並んでいたけれど、もちろん無漂白のカンピョウを購入。
『栃木産無漂白干瓢』・・・少々茶色味を帯びたカンピョウは、昔母が夕顔を剥いて作っていたものと同じでした。
干し椎茸は九州産を購入。肉厚で大きくて立派な干し椎茸です。
カンピョウを煮ながらブログ友のホリホックさんを、そしてシイタケを煮ている時にはkazuさんのことを想ったりして・・・
不思議なものですねぇ~
一度もお会いしたことがないというのに、ブログを通してお付き合いさせていただいていると、
みなさんが暮らしている地域やみなさんの故里のことなど、つい気にかけてしまいます。
さて、昨日は我が家の小さな電気釜で、3合のお米を二度焚いて寿司飯を作りました。
(いつもは、娘の家の1升炊きの電気釜を借りて一度に炊いてしまうんだけど…)
最初に炊きあがった3合のご飯で作った寿司飯で、太巻き寿司を4本巻いて、
その間にまた3合のご飯を炊いて、それで海鮮太巻き寿司を4本巻きました。
8本の太巻き寿司、できあがりぃ~

太巻き寿司といえば、昔はお祭りや行事などの人寄りのある時に作る『ご馳走』でしたね。
大きなお皿に盛り付けられた太巻き寿司は、食卓の真ん中にでーんと置かれたものでした。
そんな時昔から母は、太巻き寿司をタワー型に盛り付けていました。
先日、ブログ友のmintさんのところで、オシャレな盛り付け方を拝見したのだけれど、
昨日はやっぱり、昔ながらの盛り付けにしてしまいましたぁ

お寿司の盛り付け、できあがりぃ~

太巻き寿司を切るのは、少々難しいんですよね。なかなか切り口がきれいにならない。
昔、母が言ってました。
「ふきんにお酢をたっぷりと湿らせておいて、切るたびに包丁をペタペタとふきんで叩いて濡らすんだよ…」
母の教えのとおりにやって、なんとか上手に切れたかなぁ・・・
二種類の太巻き寿司だけというのは、やはり食卓が地味になってしまいますね。
そこで、旦那さんの作ったお料理も登場です!
ご自慢の甘エビのグリル と アボカドの生ハム巻きバルサミコ酢がけ・・・


この二つの料理が並ぶだけで、食卓がぐ~んと賑やかで豪華になりますねぇ~
(本日は太巻き寿司が主役なので、旦那さんの料理(↑)は小さな画像で貼り付けて…

太巻き寿司での誕生会は、久々にふた家族揃っての楽しい食事会でした。
ここだけの話・・・
実はわたし、誕生日当日にも娘のお祝いはしてあるのですよ。
食事をして、その後二人でカラオケにゴー!
コーヒーのお代わりを何回もしながら、二人でそれぞれ15曲位ずつ歌いまくってきました。
わたしその日は、春らしく歌ってきました・・・
森山直太朗の『さくら』、キャンディーズの『春一番』、柏原芳恵の『春なのに』、石野真子の『春ラララ』etc.
(最近の歌を知らないから、古い歌ばっかり。あっ、年代がバレちゃうかなぁ…

春の歌って、結構たくさんあるんですねぇ~
二人で大騒ぎしながら歌った数時間。最後には、わたしだけの想い出の歌…を娘に2曲歌ってもらって、聞きながら涙がポロポロ・・・(歳を重ねると、涙腺もゆるむんだね…)
♪ … もうこれ以上 どうか涙に変わらぬ様に …
楽しくも最後は切ない、二人のカラオケ大会でした

上手に巻かれていて、みさとさんの腕はすごいですね。
どーんと盛られた太巻き寿司は存在感があります。
さりげなく添えられた南天の葉もいいですね。
すばらしい旦那様のお料理もかすんでしまいそう(写真の大きさの問題?)
我が家も何かあると太巻き寿司でした。
かんぴょうと卵焼きとでんぶが定番でしたが、海鮮太巻きおいしそうですね。
母が、夏に夕顔を?いて1年中使うかんぴょうを干していたものです。
そして冬は切干大根を作ってくれてました…
娘さんとのカラオケで過ごす時間の中に、たくさんの思いあったことと思います。
歌はいろんな気持ちを代弁してくれる気がします。
私も胸いっぱいになって、コメントするまで時間がかかってしまいました。
大切な方に思いを馳せながら、詩集「くじけないで」を読んでようやく…でした。
またも偶然ですねぇ・・ウチもつい先日,巻いたばかりで~す。何でもない日に・・。
「太巻き寿司って古くさくない? 昔のお祭りみたいじゃん!」
娘さんの言葉には思わず笑ってしまってしまいましたが・・
確かにね、太巻きは「ハレの日」のお料理でした。
が、最近の我が家に限って言えば 食べたい時の料理です。
夫からめったに聞かれない注文が入りました。
「太巻き寿司を食べたい」
それも「甘いものは入れずに・・」ですって!
一緒に買い物をしていて選んだのは焼き豚、「これを入れて」って。
まぁ 夫のはそれでもいいけれど私たち女族には「昔からの」・・みさとさんの太巻き寿司に油揚げも入れました
夫のはね、焼き豚にきゅうり、だけじゃあおいしくなくマヨネーズを入れて・・これでいい、って。
ねえねえ みさとさん、
太巻き寿司をフライパンで焼いて食べますか?
近年になって知ったのですけれど、これが意外においしい。
娘にもうけています。
そして寿司切りの包丁。
「サケもさばける」という波型細身の刃の包丁をいただきました。
これだと濡れ布巾不要で寿司が切れる~
ではでは。
太巻き寿司で勝手に盛り上がっていましたが
小さな写真(!)の旦那様のお料理・・
いいですね~。
お寿司の時って合わせるものに困りますけれど(わたし的には何にもいらないけれど、まさかね)
「甘えびのグリル」・・これなら私でも大丈夫かな?
そしてカラオケ
しんみりと・・切なく・・・
歌って 聴いているだけでも涙が出てくるときがあります。
何かとオーバーラップして・・。
私には子ども達の合唱もブラスバンド演奏にも涙・・やはり年のせいでしょうかしら。
「♪ … もうこれ以上 どうか涙に変わらぬ様に …」
思いは同じです。
「太巻き寿司で勝手に盛り上がっていましたが」・・は
私のことです。
一応お断りしておかなければ みさとさんのことを言っているようにも受け取られかねない・・主語述語をしっかりと!!と私に言い聞かせています。
そして
タッジーマッジーさんの
>詩集「くじけないで」を読んでようやく・・
♪あっ、この詩集、私のところにもあるので、手に取りました。
そう・・くじけないで・・・
美味しいご馳走を造って貰って、カラオケで歌いまくって
お嬢様も、幸せな誕生会でしたね。
太巻きも、海鮮巻きも、素晴らしい出来栄えですね。
今回ばかりは、ご主人の料理も、引き立て役になってしまいました。
昨日に続いて、今日も朝から快晴[E:sun]
窓から眺める雪景色にも、黒い部分が日に日に増えてきます。
♪もうすぐ は~るですねぇ~
>本当に5人分ですか?
うふふふ・・・これ、5人では多すぎましたぁ~
婿殿がたくさん食べるかなぁって思って、たくさん巻いたけど・・・
一人1本あれば充分ですね。…ってことは、5本でよかったみたい[E:coldsweats01]
>すばらしい旦那様のお料理もかすんでしまいそう…
たまにはわたしの手料理(これ手料理って言えるのか?)も、主役にならなきゃあね[E:wink]
>母が、夏に夕顔を剥いて1年中使うかんぴょうを干していたものです…
子供達が小さい頃実家に行ったときなど、洗濯物がどっさりあるというのに、
物干し竿はいつもカンピョウに占領されてましたっけ・・・
昔の母たちは切り干し大根に干し芋に…と、色んな物を干してましたねぇ~
>歌はいろんな気持ちを代弁してくれる気がします…
そのとおりですね。それに、歌にはその頃のできごとが重なります・・・
幼少の頃親戚の家で、オモチャのマイク片手に『ゆけゆけ飛雄馬』を熱唱。
♪おもい こんだがら~(おもい こんだら…です)
ある日ローカルラジオの電波では『ウルトラマンタロウ』を歌う声が流れて、
それを仕事場で聞いたと言って、親戚のおばちゃんに驚かれたこともありました。
♪うるとりゃの ちちがいりゅう~(うるとらの ちちがいる…です)
妹が追っかけしてるロックバンドの曲をカラオケで歌ってくれて、
わたしと娘を驚かせたこともありました。
♪もうこれ以上 どうか涙に変わらぬ様に~
実は、ちょうど昨年の娘の誕生日のその日に遠く離れた地で、
もっともっとずっと遠く、手の届かない遙か遠くに送ったのでした。
でも、考えて見れば・・・
こうしてタッジーマッジーさんとこんな風にしてお付き合いできるのも、
そんなことがあったからなのですね。
あの日の出会いがなかったら、同じ信州に暮らしているタッジーマッジーさんだけど、
これからもずっとわたしの全く知らない方だったでしょう・・・
詩集「くじけないで」、是非読んで見たいと思います[E:book]
お気持ち、ありがとうございます・・・
今日はここ富山でもピッカピカの青空が広がっています。
やっぱりお天気が良いと、気持ちが明るくなりますね…
そしてこの太巻き寿司の美味しそうなこと…
さっきお昼のお弁当を食べばかりだというのに、
涎が…へへへ
昔ながらの太巻きも、今風の海鮮太巻きも、
とっても美しい出来栄えですね~
色合いに、春を感じさせていただきました。
我が家では、太巻きを作る習慣がないので、
数年に一度作ると、多分ご飯の配分だと思うのですが、
うまく巻ききれずに、崩れてしまうことがしばしば…
みさとさんの所に弟子入りしたいですわ~
お嬢さんのお誕生日おめでとうございます。[E:birthday]
共有する思い出が多い母娘で、
一緒にカラオケって、いいですね~[E:note]
悲しい思いも、お腹から声を出して外に出したら、
きっと少しは楽になるのじゃないかと思います。
それにしても15曲って…ビックリ[E:coldsweats01]
その上泣きながら歌ったら、声が嗄れたのでは…
これもまた思い出になっていくのかな~
不謹慎ではありますが、そんな母娘、私にとってはちょっぴり羨ましい…
かんぴょうにわが故郷を思い出していただいて、
ありがとうございます。
私も子供の頃、遊びに行った農家の広い庭に、
かんぴょうが干してある光景を懐かしく思い出しました。
今日は山梨も『まっ晴れ』の天気かなぁ[E:happy01]
こちらは穏やかで暖かくてまっ晴れで、気持ちの良い一日でした。
takeさんちも太巻き寿司を作ってたのですかぁ?
(これはやっぱり、ただごとじゃあないご縁がありそうだぁ…)
太巻き寿司は、『食べたい時の料理』なのですね。
我が家では、まだまだ昔ながらの『ハレの日』の料理です[E:coldsweats01]
ご主人さま特注の太巻き寿司・・・
焼き豚にきゅうり、そこにマヨネーズ入りとくれば、サラダ巻きか洋風巻き?
まぁね、太巻き寿司の具なんて何でもあり…ですよね。
やはり懐かしさもあって、ついつい「昔からの」になってしまうのだけど・・・
そっかぁ~ 油揚を甘辛く煮付けたものも入れば美味しいよね[E:delicious]
前回は穴子がなかったので、ウナギを少しだけ入れたんだけど、
今回は、忠実に母が作った「昔からの」にしてみました・・・
>太巻き寿司をフライパンで焼いて食べますか?
あっ、それ前回にもtakeさんから伺ってたような・・・
いけないっ! すっかり忘れてましたぁ~
たくさん余ったので、夕飯にも食べたんだけど・・・
焼いて食べればよかったわぁ~
シイタケやカンピョウの煮付けも余っていたので、
それらを使って、翌日はちらし寿司にしちゃいました・・・
>これだと濡れ布巾不要で寿司が切れる~
えっーーー? そんな包丁が世の中にあるの? 知らなかった!
わたしは、濡れ布巾で濡らして切ってましたが・・・
「サケもさばける」というのなら、その『包ちょう』は、それこそ『一石二ちょう』だね[E:wink]
ふたつ目のコメントにもお返事する、律儀なわたしです[E:coldsweats01]
>小さな写真(!)の旦那様のお料理…
こんなときくらい、小さな写真でもいいんじゃないかなぁって思ってね[E:wink]
だって、「甘えびのグリル」はもうこのブログに数回登場させてるんだもの・・・
それに、「アボカドの生ハム巻き」はわたしが伝授したものだしさ・・・
この二つは簡単ですから、是非作ってみてくださいね!
カラオケ・・・
久々に楽しかったですよー。
でもさ、歌ってすごいよね!
>何かとオーバーラップして・・・
本当にそうですね。
涙もろくなるのは、年のせいにしておきましょう。
この歳になると、都合の悪いことはなんでも年のせいです[E:happy01]
>思いは同じです…
みんな、同じですねぇ…[E:confident]
みっつ目のコメントへのお返事です・・・
>「太巻き寿司で勝手に盛り上がっていましたが」…
いいじゃないですか、みんなで盛り上がりましょうよ!
みんなこの年齢になると、太巻き寿司には色んな想いがあるでしょうからね[E:wink]
(あっ、お若いtakeさんたちをわたしと同年代にしちゃあいけなかった! ごめん…)
詩集「くじけないで」・・・
タッジーマッジーさんもtakeさんも、どうして詩集「くじけないで」を持ってるの?
…というか、世間で話題になったこの詩をわたしが知らなかっただけですね。
早速調達してこなきゃあ・・・
さきほど、ネット上でちょっとだけ立ち読み(?)しました。
「…あなたもくじけずに・・・」…だって。
手に取って、ゆっくりと読んでみたいです[E:confident]
そして、手元に置いていつも読んでいたいです・・・