10回目だった前回、史上最多の11人の参加を得た当スタジオ独自の親の会。次回は10月6日(土)、神奈川県立青少年センター別館青少年サポートプラザのふた部屋を使って開催されます。
当日は、階段を上がって/エレベーターを降りて、最初に左奥の和室に集まっていただきます。そこで前半のテキスト読み上げと参加者の自己紹介(パス可)が終わったあと、人数が多ければふた部屋に分かれて少人数でじっくり話し合っていただくことにしています。
テキストは、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』195号です。194号で書かれた「支援の言葉と日常の言葉」について、具体例を挙げて比較しています。生活の具体的な場面を出し合い「このことはどう話したら?」など話し合うきっかけになる材料です。もちろん、それ以外にも何でもお話しいただけます。
なお、次回はテキストに使用している前記メールマガジンの創刊10周年に当たる月ですので、最初に創刊のいきさつや10年の歴史を簡単にご紹介します。
詳細は下記ページをご覧ください。また案内チラシもご用視していますので、よろしければご請求ください。
「しゃべるの会」(第11回)の開催要項を見る
当日は、階段を上がって/エレベーターを降りて、最初に左奥の和室に集まっていただきます。そこで前半のテキスト読み上げと参加者の自己紹介(パス可)が終わったあと、人数が多ければふた部屋に分かれて少人数でじっくり話し合っていただくことにしています。
テキストは、メールマガジン『ごかいの部屋~不登校・ひきこもりから社会へ~』195号です。194号で書かれた「支援の言葉と日常の言葉」について、具体例を挙げて比較しています。生活の具体的な場面を出し合い「このことはどう話したら?」など話し合うきっかけになる材料です。もちろん、それ以外にも何でもお話しいただけます。
なお、次回はテキストに使用している前記メールマガジンの創刊10周年に当たる月ですので、最初に創刊のいきさつや10年の歴史を簡単にご紹介します。
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