■「Oton Vol13」
今回は焼鳥特集なのだが、しばらく前から特集が2順目に入ってしまっている。もうネタがないのかなあ。バー特集は絶対やるべきだと思うけどなあ。
■「dancyu4月号」
もう4月号で春だねえ。今月は丼&焼きそば特集。私の好きな丼物は最近めったに食べないが、やはりかつ丼だ。他には、昔たぬき丼というのが美味しかった記憶がある。たぬきといっても天カスだけではなく、かき揚を卵とじにしたものであった。
■「耽美なわしら1」森奈津子
登場人物がほぼ全員同性愛者という小説。昔に比べると違和感がなくなってきたのかな。
■「ホロ酔い酒房 旬の肴レシピ」「同 極上の酒と肴」長尾朋寿
ライトな「美味しんぼ」といった感じ。軽く読んで疲れない。
■「異次元からの災厄 ペリーローダン358」エーヴェルス、ダールトン
ローダンとグッキーは敵の人質になる。人類唯一の宇宙艦はケロスカーの手におち、目下最大の敵ラール人が接近してきた。
以下、図書館の3冊。
■「特撮と怪獣」成田亨
彫刻をやっていた人がウルトラマンの造形をしていたのは知っていた。しかし、三岸節子に画を習ったことまであるとは…。面白い本だった。
■「ある地方博の死」鷲田小彌太
「世界食の祭典」の顛末話。今、入場料を取らないで大通公園を中心にやれば、そこそこ成功するような気がしないでもない。
■「自己決定権は幻想である」小松美彦
自己決定を望み続けていると、危険な方向にコントロールされるのでは、という話。確かに臓器移植なんかは危ない方向に進められているような気がする。
今回は焼鳥特集なのだが、しばらく前から特集が2順目に入ってしまっている。もうネタがないのかなあ。バー特集は絶対やるべきだと思うけどなあ。
■「dancyu4月号」
もう4月号で春だねえ。今月は丼&焼きそば特集。私の好きな丼物は最近めったに食べないが、やはりかつ丼だ。他には、昔たぬき丼というのが美味しかった記憶がある。たぬきといっても天カスだけではなく、かき揚を卵とじにしたものであった。
■「耽美なわしら1」森奈津子
登場人物がほぼ全員同性愛者という小説。昔に比べると違和感がなくなってきたのかな。
■「ホロ酔い酒房 旬の肴レシピ」「同 極上の酒と肴」長尾朋寿
ライトな「美味しんぼ」といった感じ。軽く読んで疲れない。
■「異次元からの災厄 ペリーローダン358」エーヴェルス、ダールトン
ローダンとグッキーは敵の人質になる。人類唯一の宇宙艦はケロスカーの手におち、目下最大の敵ラール人が接近してきた。
以下、図書館の3冊。
■「特撮と怪獣」成田亨
彫刻をやっていた人がウルトラマンの造形をしていたのは知っていた。しかし、三岸節子に画を習ったことまであるとは…。面白い本だった。
■「ある地方博の死」鷲田小彌太
「世界食の祭典」の顛末話。今、入場料を取らないで大通公園を中心にやれば、そこそこ成功するような気がしないでもない。
■「自己決定権は幻想である」小松美彦
自己決定を望み続けていると、危険な方向にコントロールされるのでは、という話。確かに臓器移植なんかは危ない方向に進められているような気がする。
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