■「さよならの神様」麻耶雄嵩
「犯人は○○」と1行目から始まる、完全倒叙もの。そこを楽しめるように持っていくのが作者の腕だ。
■「銀河英雄伝説1」田中芳樹
再読。
■「銀河英雄伝説10」田中芳樹
再読。図書館に置いていなかったのだが、やっと自分の本箱から発掘されたので読破した。
■「江戸の備忘録」磯田道史
■「東京飄然」町田康
被害妄想型、どこまで本当なのと言いたくなる散歩、小旅行。かなり面白い。
■「ローダンNEO1 スターダスト」フランク・ボルシュ
本来のローダンシリーズは1961年にスタートしたのだが(現在549巻)、さすがに古めかしいということで2011年に現代アレンジした新シリーズが出たらしい。こちらは本国ドイツでは150巻まで出ているらしいが、私はこれも読まなくてはならんのか…。
■「大阪の秘密」博学こだわり倶楽部
以下、図書館の4冊。
■「大放言」百田尚樹
■「途中の一歩 上下」雫井脩介
もう少しで、こんな人いないと失笑しそうになる寸前で面白い。
■「ごはんよければすべてよし」宮脇彩
「犯人は○○」と1行目から始まる、完全倒叙もの。そこを楽しめるように持っていくのが作者の腕だ。
■「銀河英雄伝説1」田中芳樹
再読。
■「銀河英雄伝説10」田中芳樹
再読。図書館に置いていなかったのだが、やっと自分の本箱から発掘されたので読破した。
■「江戸の備忘録」磯田道史
■「東京飄然」町田康
被害妄想型、どこまで本当なのと言いたくなる散歩、小旅行。かなり面白い。
■「ローダンNEO1 スターダスト」フランク・ボルシュ
本来のローダンシリーズは1961年にスタートしたのだが(現在549巻)、さすがに古めかしいということで2011年に現代アレンジした新シリーズが出たらしい。こちらは本国ドイツでは150巻まで出ているらしいが、私はこれも読まなくてはならんのか…。
■「大阪の秘密」博学こだわり倶楽部
以下、図書館の4冊。
■「大放言」百田尚樹
■「途中の一歩 上下」雫井脩介
もう少しで、こんな人いないと失笑しそうになる寸前で面白い。
■「ごはんよければすべてよし」宮脇彩