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Shortcut for learning Japanese
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フラッシュカード
会話がひらがな文と同じということが分かってから、私のフラッシュカードへの要求(仕様)が固まりました。
・メイン(表)がひらがな。
・サブ(裏)が漢字かな混じり語。更に、ローマ字と英語。
特に、入門初期は、平仮名の読めない人がいますので、サブに、ローマ字(ひらがなの読み)と英語(ひらがなの意味)が有った方がいいかも知れません。
そして、ある程度進みますと、もうローマ字は必要なくなるでしょう。そして、時々、意味を知りたくなりますので英語が必要かも知れません。
更に進みますと、漢字も読めるようになっているでしょうから、漢字かな混じり文で十分と考えます。
そのような手順で、多義語への対応と、漢字を覚えると言う方向に進んで行って欲しいと考えます。
と言う事で、ひらがなを覚える段階、語彙の意味を覚え増やしていく段階、漢字を覚えていく段階等々、同じカードを、それぞれの段階で使用できるものと考えます。
同じものを幾通りにも使いますと、頭に残りやすいと考えます。
細かく言いますと、
N1~N3は、英語やローマ字がなくても良いでしょう。
N5~N4は、英訳が有る方が良いかもしれません。どうしても母国語が必要な方は、Google翻訳やTexTra等をお使いになって編集してください。
なお、Quizletは、IDを登録し必要な学習テキストをご自分のライブラリーに取り込んで、ご自分の好みに編集されることをおすすめします。
ここに、『Japanese Apple』のサイトに、『700 words Hiragana Quiz』と言うのがあります。とりあえずは、これを利用されてはいかがでしょうか。漢字かな交じり言葉がついていない言葉がありますが、Youtubeの『字幕』をONにしておけば、字幕で、漢字仮名交じり文で表示してくれます。
JLPT N1,N2 文型 例文
https://nihongokaiwachikamichi.jimdofree.com/6-advanced-n2-n1/
JLPT N3,N4、N5 文型 例文
https://nihongokaiwachikamichi.jimdofree.com/5-intermediate-1/grammer-%E6%96%87%E6%B3%95-3/