間違い探し
手遅れではありますが、気が付きましたので・・・・・・・
音声学上の間違い探しと発音の調子の間違い探しについて多少わかってきました。
先ずは、専門用語を用いられますと、何のことかわかりませんし、頭の中で、翻訳していますと、スタートで、出遅れますので、反応しやすい言葉に置換えた方がよさそうです。
発音上の調子の間違い探しは。
プロミネンスがどこか(強い発音がどこにあるのか)
アクセントの下がり目(出だしの高低とその切り替わり)
文末のイントネーション(文末が上がるか下がるか)
と、上記の組み合わせ。
アクセントとイントネーション (←プロミネンスが正しい)
プロミネンスとアクセント (←イントネーションが正しい)
プロミネンスとイントネーション (←アクセントが正しい)
音声学上の間違い探しは、
先ず、母音の場合の説明図を頭に入れます。次いで、子音の説明図も頭にいれます。白紙に表を一度描けば、すぐ、頭に入ると思います。もし入らなければ、2度、3度
調音法(唇[摩擦、破擦、破裂、鼻音]。パ、バ、マ)
調音点(舌先の位置-歯ぐきか、硬いところか、柔らかいところか、
声帯(濁っているか[濁音]、いないか[清音])
舌の高さ(母音)
舌の前後位置(母音)
その他
(調音法)鼻音-(破裂)→マ行。(調音点)歯ぐき→ナ行。
(調音法)弾き音-(調音点)歯茎→ラ行
(調音法)半母音-(調音点)硬い所→ヤ行、(調音点)柔らかい所→ワ行。
(調音点)軟口蓋-柔らかい所-[破裂]k、[破裂、濁音]g、[鼻音] ŋ
多少正確さに欠けますが、概ね、レスポンスが速くなれば、大丈夫かと考えます。
手遅れではありますが、気が付きましたので・・・・・・・
音声学上の間違い探しと発音の調子の間違い探しについて多少わかってきました。
先ずは、専門用語を用いられますと、何のことかわかりませんし、頭の中で、翻訳していますと、スタートで、出遅れますので、反応しやすい言葉に置換えた方がよさそうです。
発音上の調子の間違い探しは。
プロミネンスがどこか(強い発音がどこにあるのか)
アクセントの下がり目(出だしの高低とその切り替わり)
文末のイントネーション(文末が上がるか下がるか)
と、上記の組み合わせ。
アクセントとイントネーション (←プロミネンスが正しい)
プロミネンスとアクセント (←イントネーションが正しい)
プロミネンスとイントネーション (←アクセントが正しい)
音声学上の間違い探しは、
先ず、母音の場合の説明図を頭に入れます。次いで、子音の説明図も頭にいれます。白紙に表を一度描けば、すぐ、頭に入ると思います。もし入らなければ、2度、3度
調音法(唇[摩擦、破擦、破裂、鼻音]。パ、バ、マ)
調音点(舌先の位置-歯ぐきか、硬いところか、柔らかいところか、
声帯(濁っているか[濁音]、いないか[清音])
舌の高さ(母音)
舌の前後位置(母音)
その他
(調音法)鼻音-(破裂)→マ行。(調音点)歯ぐき→ナ行。
(調音法)弾き音-(調音点)歯茎→ラ行
(調音法)半母音-(調音点)硬い所→ヤ行、(調音点)柔らかい所→ワ行。
(調音点)軟口蓋-柔らかい所-[破裂]k、[破裂、濁音]g、[鼻音] ŋ
多少正確さに欠けますが、概ね、レスポンスが速くなれば、大丈夫かと考えます。