goo blog サービス終了のお知らせ 

ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その 321「ん」の発音

2024-11-30 07:18:33 | 0.はじめに
************************************************************
Dear foreign visitors、please visit below site.

************************************************************

「ん」の発音
「ん」の発音を整理しました。
 一般的には、6種類あると言われています。日本人は、聞き分け出来ないのですが、状況に応じて全く無意識のうちに、使い分けて、発声しています。
 音節の多い言語話者は聞き取れるそうで、使い分けしたいところでしょう。ある種の法則があるのですが、一般の日本人に尋ねても、使い分けていることさえ認識していない人が殆どなので、納得できるような回答は、恐らく得られないでしょう。




  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

そもそも

2015-06-05 21:14:31 | 0.はじめに
 ハッピー・リタイアメント・ライフの変革を求めて・・・・・・
        日本語の先生の世界に脚を踏み入れました。


 ところが、ちょっと覗いてみましたところ、「何か、違うのではないか??」
と言う感じがしましたので、ブログを利用して、書いてみることにしました。

 私は、仕事の関係で、海外に出て、その機会に、少しでもと、外国語の会話に、トライアルしてきました。
 韓国語、中国語、インドネシア語、ヴェトナム語。
 ヴェトナム語は、まもなく、実務が終わり、期間が短か過ぎて、専用の辞書を作りかけたところで、終わってしまいました。
 インドネシア語は、随分やりましたが、単語に、取っ掛かりや、引っかかり、馴染みが全く有りませんので、単語が頭に残ってくれず、現在は、元の木阿弥に戻ってしまいました。
 韓国語、中国語は、独りで、自転車に乗れる程度まで捗りましたので、
その気になれば、また独りで再開できる程度のポテンシャルを維持しているつもりです。

 現在、日本語指導者養成講座とボランティアが教える日本語教室に参加し、スタートしたところですが、前述のように「何か違うのではないか??」と言う印象を持ってしまいました。
 
 私が、英語以外の外国語の勉強を始めましたのは、およそ四半世紀前のことです。
 ところが、現在の教室の現場は、残念ながら、その当時の環境と余り変わっていないような気がします。
 観察できた変革は、少し、スマホを利用していることでしょうか・・・・・・。


日本語・外国語
 言葉に関しての、私の感想及びオピニオンです。
教室の生徒さんへ
 何か参考になるものを、提示したい。
日本語先生として
 さっそく日本語教室のお手伝いする時に必要な、ノウハウの収集
検定試験
 ただ、試験にパスするための情報

情報をブログ上で整理し、繰り返して読むことで、
頭の中に定着させたいと考えています。







 

  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする