ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

その203 間に合わせの発音

2018-12-04 16:46:46 | 6.私の感想・考え

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母国語による目的語発音への接近

 面白い記事に遭遇しました。英語話者に対してのミャンマー語の声調攻略のアドバイスの記事が有りました。それぞれの音節の3声に対して、英語の単語(word)の発音で、近似のものを当てて、表にして列挙されています。私が唱えます、母国語による50音と同じ考え方ではないでしょうか。日本人も含め言葉の説明だけでは「声調」の概念の把握が難しく、また、実際に上手く実行出来ているかどうか、なかなか自信が持てません。そこにサンプルが有りますと、うまくすれば、自分で比較してある程度キャリブレーションが可能になります。

 ただミャンマー語の場合、音声のシステムが、我々から致しますと、(ピンインなんかに比べ)何とも複雑なので、文字を見ただけで、一声か、二声か、それとも三声かを瞬時に見分け、同時に、発声器官をそれに応答させなければならないのが、大変です。やはりこの先は、繰り返しによる訓練しかなさそうです。

https://www.asiapearltravels.com/language/burmese_123_tone_system_with_script.pdf

 この表を取り入れて、見易い表にアレンジし、私も参考にしたいと考えます。ただ我々日本人が利用しようと致しますと、そもそも英語の発音が怪しいので、右から左と言う訳にはいかないかも知れません。

 なお、このサイトは、旅行会社が提供しているサイトで、以前はこの記事に気が付きませんでした。実は、PDICのミャンマー辞書の日本語とミャンマー語を対比したwordが、なかなか集まりませんので、英語版を作ろうと、このサイトから、ミャンマー語と英語の対になった言葉を取り入れていました。ミャンマー文字が、テキスト仕様になっていますので、そのまま使い回しが利き、重宝しました。随分様子が変わっているようなので、もう少し調べてみます。元は。英語バージョンですが、現在は、「Google翻訳」がどこかに搭載されていますので、探し出してください。下手な日本語ですが、何とか理解出来そうです。

Asia Peal Travels

https://www.asiapearltravels.com/

⇒About

⇒The Free Online Burmese Lessons

⇒Introduction to Burmese (Myanmar) Language

https://www.asiapearltravels.com/language/intro_burmese.php


その 202 習得難易度

2018-11-30 05:34:27 | 6.私の感想・考え

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外国語の習得難易度

 アメリカ国務省傘下の「外務職員局」FSI Foreign Service Instituteは外交官などの専門職養成機関がテストし、調べた結果が有るそうです。それぞれ条件は、英語ネイティブ人間で平均年齢は40歳で、言語教育全般に対する適性も高く、また大半がいくつかの外国語に関する知識を持っているという条件です。彼らは6人以下の小グループに分かれ、1週間に25 時間ずつ勉強し、1日に3時間から4時間ほどの自習を続けた。つまり、自習を含めれば1日8~9時間、休日でも3時間~4時間ほどの自習を行なったそうです。

 

(1)カテゴリーA 2324週間--約半年で習得可能(英語と関係が深い言語) 

デンマーク語、オランダ語、フランス語、イタリア語、ノルウェー語、ポルトガル語、ルーマニア語、スペイン語、スウェーデン語

(2)カテゴリーB 3036週間で習得可能

ドイツ語(約30週間)、インドネシア語(約36週間) マレー語(約36週間) スワヒリ語(約36週間)

(3)カテゴリーC 44週間--約1年で習得可能(英語と大きな言語的文化的相違のある言語) 

ビルマ語、タイ語、ベトナム語、ラオス語、アルバニア語、アルメニア語、アゼルバイジャン語、ベンガル語、ブルガリア語、クロアチア語、チェコ語、エストニア語、フィンランド語、グルジア語、ギリシャ語、ヘブライ語、ヒンディー語、ハンガリー語、アイスランド語、クメール語、モンゴル語、ネパール語、ペルシャ語、ポーランド語、ロシア語、スロベニア語、タガログ語、トルコ語

(4)カテゴリーD 88週間--約2年で習得可能(英語母語者が極めて習得困難な言語)

広東語、北京語(いわゆる中国語)、日本語、韓国語

 英語を母国語とされる方のデータです。

 

栗原富雄(くりはら・とみお)氏

月刊『Yangon Press』編集長兼CEO元日本旅行作家協会会員。



その 201 入門者用教材2

2018-11-28 09:36:26 | 6.私の感想・考え

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入門者用教材2

 入門者用教材として、音声付きの絵カードを制作して、ネット上にアップロードしつつある訳ですが、その語彙の数が大体、どのテキストも一定しているということに気が付きました。即ち、「みんなの日本語初級Ⅰ」「できる日本語初級」「まるごと入門編」の新出単語を集計いたしますと、それぞれ大体,1,000語程度と言う訳でした。著者の方々は、当然その辺を意識して制作されているのでしょうが、我々にとりましては、よほどしっかり観察いたしませんと気が付かない事柄かと思います。しかし、そうは言いましても、ボキャブラリーの選択は、随分異なりますので、悲しいかな、あまり、語彙の使い回しが出来ません。

 1,000語と言いますと、2.5歳の幼児のボキャブラリー数です。日本語学習者は、抽象的な漢語も含んで学習しますが、幼児達はその言葉の定義が理解できませんので、彼らの方が、もっと、浅く、広く、言葉を知っているかもしれません。

 日本語能力試験の大体の目安として、N4の語彙は、800語(内、和語が600語)そして漢字が100文字だそうです。そして、N4では、「基本的な語彙や漢字を使って書かれた日常生活の中でも身近な話題の文章を、読んで理解することができる。」あるいは、「日常的な場面で、ややゆっくりと話される会話であれば、内容がほぼ理解できる。」と有ります。

 さて、現実には、初級の教科書を一冊、一通り学習した後、どの程度定着しているのでしょうか。私の中学、高校での学習経験から致しますと、一通り学習した程度では、ほとんど定着していませんでした。大体は、中間試験、期末試験の試験勉強が、それらを定着させてくれていたと思います。アスリートでありました私は、国体と中間試験がぶつかり、一度、追試も受けずに、エスケープしたことが有りました。大学入試の試験の際はどうしてもそのあたりの問題に弱かったのを覚えています。やはり、そうした、定着させるための訓練が必要ではないかと考えます。

話変わって、教材作成の現状をお話いたしますと・・・・・・

 ネット上にテキストデータとして表示されているものは、コピー&ペーストで、WordやExcelに直接取り込むことが出来ます。その他の資料(PDFや画像)は、PDFによりましては、コピー&ペーストで、WordやExcelに直接抽出できるものが有りますし、そうでない場合は、OCRソフトを使って抽出します。判別しにくい言語の文字は、読取ミスが発生します。(ベトナム語、タイ語、ロシア語) 抽出したデータを、オンライン辞書で調べますが、一語一語では骨が折れますが、Google翻訳は、良くしたもので、一度に400語程度翻訳してくれます。日本語に翻訳させたあと、大きな読取ミスがないか点検します。しかし、読取ミスがなく、本当は正しいのですが、頓珍漢な翻訳部分も有ります。それは、Google翻訳の問題点です。その時に有効なのが、自家製のPDIC辞書です。

 PDICは、辞書検索ソフトで、非常な優れものです。「英辞郎」は、このソフトをお使いで、データは翻訳家の著者が準備されています。私は、第一版を購入しその頃からお世話になっております。英語以外は、ネット上に散らばっています単語帳からデータをいただいて、取り込み、使用しています。

 直接取り込めない場合は、OCRソフトを利用します。私は、「FineReader」というのを使っていますが、これも優れものです。しかし、タイ語は読取ミスが多いので、今のところ使いものになりません。ミャンマー語は、そもそも、OCRソフトの仕様には含まれていません。これは、経済制裁の影響を受け、マイクロソフトのユニコードを与えられていないからです。文字化けが起こりますし、ネット上のデータは、大部分画像データなので、手持ちのOCRソフトでは、テキストデータに変換が出来ませんので、八方塞がりです。一文字一文字入力するしか方法が有りません。現在では、一応、政府も一役買って、Windows上で扱えるフォントを提供してくれています

 教材作りは、教科書の補助教材の対象になっていない言語は、精度が確保できませんので、無視する考えで、やって来ましたが、私のターゲットが「誰でも」という要素も有りますので、ちょっと、無視ではまづいと考えるようになりました。多少、不正確かもしれませんが、「Google翻訳」「百度翻訳」そして、自家製のPDIC多数語言語辞書を駆使して、手が届きそうな範囲にある言語に関しては、トライアルする決心を致しました。

 総数は、教科書3種類×約1,000語×約10ヶ国語になります。大部分は、ミャンマー語、タイ語、ベトナム語に、労力を費やすことになります。そして、現実には、資料の少ないミャンマー語に、集中しています。

(追記)

 何ともはや、中途半端なツールばかりを使っての制作なので、手間がかかって仕方が有りません。良いツールを求めて、また、うろうろしています。

「Glosbe」というオンライン辞書が有りまして、一語一語でしかチェックできませんが、それが、少しずつ穴埋めをしてくれています。

 アンドロイドのアプリで、「ミャンマー語」というのが見つかりました。日本語、ミャンマー語、カタカナ発音表示というものです。スマホ用なので、PCにデータが取り出すことが出来ないのが残念な所です。動詞、形容詞には、活用形というのが、突いていまして、これは非常に利用価値が高いと考えます。いずれ、双方向に使えるこういうのを取りまとめたいと考えていましたので、その時には、参考にさせていただきたいと考えます。すなわち、日本語とほぼ同じ語順なので、韓国語と同じように、いわゆる文末の語尾の「form」のパターンを覚えることに役立ち、文型の使い回しが非常に効くということです。「VoiceTra」で、ある程度、発音の適正化を図りながら、全部、口癖にいたしますと、単語、一語一語覚えるのとは異なり、ミャンマー語の速習に大いに役立ちそうです。

「Google翻訳」で、ミャンマー語の発音をしてくれるのです。今まで、頻繁に使っておりますが、そのことには、全く、気が付きませんでした。そうは言いましても、私の場合は、ベースがまだ確立していませんので、今のところ、何を聞いても雑音にしか聞こえませんので、全く役に立ってはおりませんが・・・・。

 

 

 


その200 入門者用教材

2018-11-12 18:34:00 | 6.私の感想・考え

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入門者用教材

 私が、教壇に立って授業を行う時のことを考えますと、その時には、入門者には、ぜひ、良いスタートを切ってもらわなければなりません。しかし、やはり、どう考えても、直説法だけで教えるは無理でしょう。恐らく、少しでも、彼らの母国語の説明が有れば、少しは楽になるとかんがえます。又、お使いになる教科書はどうしても、「みんなの日本語」、「できる日本語」、「まるごと」等になって来るでしょうから、それらの教科書に、スムースに入って行けるように、副教材として、彼らに適した言語で、単語帳(多少のフレーズも含んで)を準備し、「Quizlet」に載せられないかと考えました。恐らく、教科書だけでは、いくら、口煩く自習を促しても、なかなか実行に移って行かないでしょうから、もし、便利な道具を準備して置きますと、恐らく、少しは、そちらに行ってくれるのではないかと希望します。少なくとも、本気度の高い学習者は、利用し、効果を上げてくれるものと信じます。 

 そこで、特に、「まるごと」に関しましては、入門編に限って、ネット上に、複数の言語で、「word book」という単語帳が準備されています。シラバスに沿って、絵入りで、日本語と、それぞれの言語で、また、グループ毎に整理し、「なかま言葉」として示されていますので使い易くなっています。音声も提供されていますが、それらを取り込んで訓練するとなりますと、ちょっと構えてやらなければなりませんが、それが、Quizletで出来るようになりますと、いつでも、どこでも、ちょっとした隙間時間を利用してトレーニンが出来るということになります。

 その「word book」は、単語数は、約1,000語程度です。日本人の幼児の状況から致しますと、2歳で、500語程度、2歳半で1,000語程度のボキャブラリーだそうなので、この辺りまで進歩いたしますと、もう独り歩きできるでしょう。理解語彙のレベルでなく、「Quizlet」を使って、使用語彙のレベルまで押し上げて欲しいというのが私の希望です。それが出来ますと、彼らの理解も進み、教える方の負担も軽減され、学習効果が上昇するものと考えます。なんとか、その辺りまで、サポートできれば、いわゆる、一度、「自転車に乗れた」状態で、後は一人でやって行けるようになるでしょう。

 今までやってきた複数言語で同じようにやりたいのですが、そのサイトには、タガログ語とミャンマー語の資料が準備されておりません。また私が使用しますOCRソフトは、タイ語には弱くて、残念ながら、現在のところ使用不可能です。

 「みんなの日本語」につきましては、それぞれの言語につきましての基になる資料が有りませんので、どうするか思案中です。ただこの教科書は、ずっと観察していまして、「練習A」だけを、しっかり覚え、発音が出来るようになりますと、かなり、会話の上達に、効果があると推測しますので、その利用を考えております。また、課の順番に従って、単語を覚える方法も考えております。そうは言いましても、英語、中国語、韓国語の初歩の単語はある程度分かりますので、多少の善し悪しが分かりますが、それ以外の言語につきましては、全く分かりませんので、「Google」「Bing」「百度」のオンライン辞書が頼りです。それらの精度次第になります。

 「できる日本語」につきましては、「ことば」を、英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語に翻訳した資料がネット上に有るそうなので、続けて取り組んでみたいと考えます。

 大学入試を考えている人以外は、今後、「みんなの日本語」を離れて、会話主体の「まるごと」や「できる」の方に移って行くのではないかと考えます。しかし、そうは言いましても、指導者がいて、学習者に教えるというスタイルになっていますので、必ずしも、独習者に適合しているわけでもありません。何か工夫が必要です。

まるごと wordbook (starter)

https://nihongokaiwachikamichi.jimdo.com/3-word/7-supplement-of-textbook/

 


その199 海外版

2018-10-26 18:17:05 | 6.私の感想・考え

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海外版ホームページ。

 なかなか思うように集客出来ていません。そして、残念ながら、最近のアクセス数は一桁台です。

 何とか手掛かりがないものかとGoogleアナリシスを弄ってみました。幸いにも、アクセスのヒストリーの全てを知る方法を見つけました。そこで、試しに、トータルで、10回以上アクセスされている人達のデータを整理して見ました。同じ日に1~数回アクセスされたり、1週間から2週間程度継続されていたり、また長い人は、1カ月程度続けてアクセスされています。そして、10回以上アクセスされた方で、ある程度継続された方が、10名ほどいらっしゃることも分かりました。実感としまして、満更捨てたものでもないというところでしょうか。全くの空振りにはなっていないようで、分かっていただける方には分かっていただいたようで、安心いたしました。 

 実は、一番多いのは日本の方のアクセスです。本ブログでしつこく案内してありますので・・・・。

 しかし、そうは言いましても、恐らく、皆さん、「ちょっと、どんなんかな??」と言うていどで、寄り道し、そして、一度訪れますと、「何だ !」と言うことで、もう、二度と訪れにはならないでしょう。私の目論見では、ボランティアの先生なら、ご自分の生徒さんに、こんなのが有るよと紹介していただくことが出来れば幸いと考えております。そう言った場合には、単語帳を作らなくても良いし、教材無しで、スマホさえ有れば、いつでも、どこででも、ちょっとした時間にでも練習が出来ますよと。また、日本語の発音もついていますし、自信がなければ、「VoiceTra」で検証できますよ等々、ご説明いただければ有難いなと考えております。

 本命は、何と言いましても、海外にお住いの学習者の方々です。

私の制作になります「Quizlet」のデータをご自分のスマホに取り込み、ご自分用にアレンジして、トレーニングしていただきたいし、ある課題をマスターいたしますと、また次の「Quizlet」のデータを取り込み、同様にトレーニングするということの、繰り返しをしていただくことを期待しているのですが・・・・・・・・。データからは、或る課題について、一週間ほどやって見ましたと言う程度にとどまっているようです。 

(追記)

 同様の方法で、本ブログについても調べてみました。期間は、本年正月元旦から昨日までです。最も多い方は66回、それもこの2ヶ月間の値です。感激ですね。そして、多い方のほとんどは、ひと月か数週間のうちに集中してアクセスされていることです。それ以外にはないのです。これは意外でした。

 私の行動から致しますと、訪問して、サイト内をうろうろし、必要な情報を取り込んで終りというのが多いので、アクセスの多い場合も、ポツンポツンと長期間にわたってアクセスのあるものと考えていましたが、そういう方は殆どいないのです。私の記事を書く場合の想定も、時々、何か新しい情報があるかも知れないので、ちょっと覗いてみるかという方を想定して情報を取り上げるようにしていました。

 途中からは、この世界の状況が分かって来ましたので、ボランティアの先生向けに、ボランティアの教室に来る学習者向けに市販の教科書そのまま教えるのは、間違っておりませんか、もっと工夫して、早くあるレベルに押し上げる方法を考えて上げてくださいませんかという意味で、記事を書いてまいりました。

 そうは言いましても、お奨めするような良い方法が思いつきませんでしたが、「Quizlet」を見つけてからは、考え方、やり方が変わりました。こんな良い道具はないと言う訳です。特に絵も音声もついていますので、入門者向けに最適です。音声入力による翻訳ソフトも随分進歩しましたので、学習者がご自分で、自分の発音が上手く出来ているかどうかの検証もご自分でできるという環境になってきましたので、ネイティブの指導も必要とせず、ある程度までは独習が出来る環境になったということです。 

 又、若い人にとりましてはスマホが日用品のレベルになってきましたので、「Quizlet」を手軽に使えるように整備いたしますと、世界中の若い日本語学習希望者に教材を提供できるのではないかと、海外版を立ち上げた次第です。

現在は、どうすれば、海外の若者にアクセスしてもらえるかが課題です。彼らには、こんな方法が有りますよと言うのさえ提案できれば、ご自分で、いくらでも、ソフィスティケート出来ますので、何とか、早く、そのきっかけを与えることが出来ないかというのが最近の私の毎日です。

 


その199 Quizlet Data

2018-10-06 18:34:42 | 6.私の感想・考え

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Quizlet Data

 私の本音を言いますと、「Quizlet」を使ってもらわないと、このブログをいくらお読みになっても、全く力になってくれないでしょうということです。単に、ブログに目を通しただけでは、10年も20年も前の学習のやり方と全く同じで、恐らく、何ら進歩がないでしょう。「Breakthrough」して欲しいです。

 残念ながら、私が制作いたしました「Quizlet」に対しても、全くアクセスの形跡が有りません。同様に、海外向版(英語版)の「Shortcut for learning Japanese」の方にも殆どアクセスが有りません。有っても、一日、10名以下の方で、それも大部分日本の方です。従いまして、海外の方に使ってもらいたいという本来の目的から致しますと、全くの、空振りの状態と言うことになります。

 私は、いろいろなテーマで、ブログを数種類持っていますが、ほぼ放置状態でも、1年、2年と経ちますと、コンスタントにアクセスの有ることが分かりました。例えば、ミャンマーの記事は、1.5年になりますが、毎月、150~200名の方のアクセスが有ります。シニア向けのパソコンの記事は、3年ほどになりまして、毎月、250~300名のアクセスが有ります。と言うことで、やることだけをしっかりやっておいて、時間が解決してくれるのを待たなければ、しょうがないということにしました。

 そこで、Quizletに公開されていて、関係の有りそうなデータを検索して、リストアップしてみました。Quizletがもっと周知されるようになり、取り扱いに慣れた方が沢山出てこられた時、利用していただけるように、今から準備して置きます。また、これからも、更に、利用価値のあるデータが、アップロードされるでしょうから、時々更新、追加をしたいと考えます。

Each Language Quizlet Data

https://nihongokaiwachikamichi.jimdo.com/8-quizlet-data/

(追記)

 昨日、ハイパーリンクの設定が間違っていて、全く関係のないところへ案内してしまいました。済みませんでした!! 修正し、確認いたしました。

 


 


その198 幼児の会話

2018-10-05 14:55:56 | 6.私の感想・考え

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幼児の会話

 私は、「幼児の会話・プラス・アルファー」を目指しましょうと言いって参りましたが、もう少し定量的に表した分かり易い資料が見つかりました。

即ち、幼児の会話とは、・・・・・・。

 2歳くらいの子供の使える言葉の数が300語ぐらいだそうで、主に2語文だそうです。更に、2歳半を過ぎますと500語くらの言葉を操作するのが一般的だそうで、そして、3歳の子供の語彙数は1000語を超えるまでに成長するそうです。また、その辺りから加速度的に、急速に語彙数が伸びるようで、それは、概念形成の能力が向上するからのようです。すなわち、最初は、言葉をひとつずつ単独に記憶しますが、その頃になりますと「なかま言葉」として捉えることが出来るようになり、まとまって記憶し、一気に増えるようです。

 と言うことで、繰り返しになりますが、母語を使ってなるべく日本語の発音に近づけてください。(一語一語わかるように、)また、「なかま言葉」を利用して語彙を500語位に増やし、3~4語文を作ってください。

 更に、日本で生活なさる方は、移動(乗り物)に関する言葉、買い物に関する言葉、学校・役所で使用する言葉を追加してください。また、日系企業で働く方には専門用語を身に付けてください。そこまで行きますと、たとえ、会話の方式は、幼児の会話でありましても、会話の内容は、かなり高度な会話ができるはずです。(なお、因みに、日本語学校では、大人の日本語を目指し、長文を作れるように指導しています。従いまして、なかなか上達いたしませんし、たどたどしくも有り、却って聞き苦しくも有ります。それよりも、短文に分けて、会話する方が、間違いも少なく、気分良く会話できるはずです)

 その他、時制につきましては、「現在」、「過去」、「未来」を表す副詞を追加しますと、理解してもらい易いです。難しい文型を後回しにして、「~してください「~したいです」「~と思います。~と考えます」「~か?(疑問文)」をマスターすれば、ほぼ用事が足せるものと考えます。


その197 絵から覚える漢字

2018-09-21 04:34:07 | 6.私の感想・考え

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絵から覚える漢字

 漢字をそのまま覚えるよりも、又ひらがなで仮名を振るよりも絵で表す方が、直感的に、理解し易く覚えやすいのではないかと考えて、それらをQuizletのフラッシュカードにまとめることにしました。

 小学生用の漢字配分表を基準に選ぼうとしましたが、悲しいかな絵にするのが難しい漢字が沢山有ります。そこで、方針を変えて、なかま漢字でグループ化し、絵で意味を推測してもらい漢字と結び付けてもらえないかと言う訳です。先ず、絵に表しやすいということで、具象的なものを選択し、同様に動きの分かる動詞や、状態・程度を表す形容詞、そして、時、方向、気象等、日常生活に必要なものを選んで、取り纏めるようにしました。また、新聞で使用される頻度も参考にしました。恐らくこの場合も、最初は大変ですが、ある程度、資源が蓄積されますと、その後は、余り苦にならずに、加速度的に覚えられるのではないかと推測します。

絵から漢字

 https://quizlet.com/class/8130615/

 https://nihongokaiwachikamichi.jimdo.com/3-word/6-%E3%81%8B%E3%82%93%E3%81%98/

(追記)

 幼児向けの語彙を増やすための絵入りの「なかまことば」という教材があります。フラッシュカードだけでは、それらのように全体を見渡せませんので、「なかまかんじ」というものに編集できれば利用しやすいのではないかとやってみました。結構行けそうです。

今回試用版を使ってやってみましたので、保存時、目障りな文字も一緒に保存されてしまいますが、その気になって正規版を使用すればできることがわかりました。ご参考まで。

                 

         

      

(追記2)

 やはり透かしで目障りな文字が一緒に保存されてしまうのが嫌で、別のフリーソフトを探し、そこそこ行けそうなものを見つけてトライアルしました。取り扱いに慣れていない間は、突然のシャットダウンに悩まされましたが、慣れてしまえば、何とか我慢して使用できます。フリーソフトは、「かんたんPDF EDIT」で、丁寧な取説も見つけましたのでご紹介いたします。

http://blog.livedoor.jp/katsuyausami/archives/52126709.html

   

    

    

    

(参考)

因みに、ひらがなだけの教材は、下記に有ります。 

仲間の言葉 一覧表 無料ダウンロード・印刷 http://happylilac.net/category.html

(追記)

全図透かし文字の入っていないものに替えました。



その196 漢字教育

2018-09-16 05:40:42 | 6.私の感想・考え

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漢字教育

 石井勲という方がいらっしゃいます。以前名前を聞いたことが有りましたが良く調べていませんでした。幼児に対する漢字教育の研究者だそうですが、ご自分のお子さんの経験から研究に入られて、我々が、単純に憶測で考えます漢字学習の進歩の状況とは全く異なることを発見されたようです。日本語学習者の漢字学習に何かヒントになるものがあるかも知れないと考えてアプローチしましたが、ネイティブ向けの話でした。それも、幼児期の漢字への接し方を述べておられます。

 会話で、発声したり、聞いたりする能力の臨界点が9歳と言われていますが、漢字の学習だけに絞って考えますとどうもその臨界点は3歳だそうです。突然このような話を致しましても、納得してもらえませんが、最近では、右脳・左脳の働きの知識が一般的になってきていますので、それらに興味のある方は、ある程度納得されるかもしれません。しかし、右脳の働きやパターン認識の知識のない人には、バカにされそうですが・・・・・。

 著者の石井さんは、当時、学校の先生をなさっていて、お子さんが、教えたつもりのない漢字を読んだので、「何で?」というわけで、そこから研究が始まり、実験や観察を重ね臨界点はほぼ三歳と見極め、実際に、その仮説に基づいて、教育しますと成果が表れたということです。三歳までの幼児のお持ちの方は、石井先生の考えを勉強なさってはいかがかと考えます。 

 英語の文字の研究者との接触もおありで、英語などにおいても同じような傾向が有るそうです。アルファベットを、一文字ずつを覚えさせるよりも、意味のあるwordで覚えさせる方が、学習効果が高いそうです。余りにも単純化しますと却って覚え難く、ある程度複雑な方が憶えやすいという傾向が脳にはあるようです。今までに紹介いたしました「24語で50音」や「母語で示した50音」も、それらの類に入るものと考えます。単純化された場合には、左脳で処理しようとしますが、幼児の間は、左脳のポテンシャルがまだそのレベルに達していません、しかし右脳はすでにそのレベルに達していて、ある程度複雑になっても、まとめてパターンで認識できるようになっているのではないでしょうか。

 パターン認識につきましては、道路標識の文字に何を使うかテストされて、漢字が一番早いという結果が出ています(これは、日本人の大人の場合)。幼児に「鳩」「鳥」「九」を認識させますと、一般的に考えられている結果とは全く逆の結果が出て、「鳩」が一番覚えやすいようです。右脳というものに気が付いていなかった時代は、左脳の働きだけで、物の難易、優先順位を設定されましたが、今後、右脳の働きを、更によく研究されますと、更に、新しい学習方法が見つかるかもしれません。また、あまり、臨界点に拘らなくても、効果が出てくる方法があるかも知れません。

 漢字を漢語として覚えるよりも、あるいは、漢字単体で覚えるよりも、送り仮名をつけて大和言葉として一体にして覚える方が定着し易いようです。これは私の仮説と同じ考えです。

 漢字を読めることのメリットとして、漢字かな交じり文だと、理解し易く、もし、ひらがなだけで表示されますと、非常に理解しづらく、読書があまり面白く感じられないようになるようです。

 これと同じ傾向がお隣の国で起こっています。韓国の読書率は、世界的に見て、先進国の内で、下位に有るそうです。要するに日本語と同じく同音異義語が有りますが、漢字を使わないので、どの意味で言っているのか判断付かないので、理解しづらく、読書が面白くないそうです。ハングルで書かれた文章は、日本人で言いますと、ひらかなや、ローマ字で書かれた文章と同じように感じます。私の場合は、漢字の熟語を知っていますので、直ぐ適切なものを選び出すことが出来ますが、彼らの場合はどう処理しているのでしょうか。

 幼児は、生後3年で、1,000語覚えるのだそうです。逆に考えますと、1,000語覚えますと幼児の会話が出来ることになるのではないでしょうか。「はじめの500ご」という考え方を紹介いたしましたが、500語覚えますと、かなり、幼児の会話に近くなるということではないでしょうか。買い物をする時、あるいは、乗り物に乗る時等、ご自分が遭遇するであろう場面を想定し、関連する言葉(単語)をグループで覚えるようにされてはどうかと考えます。教科書に強制されるのではなしに、ご自分にとりまして覚えやすい言葉からとか、重要度からとか・・・・・・・・。


その195 英会話学習法

2018-09-15 04:55:20 | 6.私の感想・考え

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英会話学習法

 私の考えは、第二、第三外国語の学習は、扱っている言語は違っても、基本的な所では、同じだろうと考えています。従いまして、英会話の学習方法や教え方の取り組み方法の記事等が気になります。

 話しは変わりますが、愛読していますメールマガジンが2紙有ります。宮崎正弘氏の「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」と、伊勢雅臣氏の「国際派日本人養成講座」です。前者は、「早読み」と有りますように、国際ニュースをいち早く届けてもらえます。偏向した全国紙が取り上げませんが、大切なニュースとその評論を目にすることが出来ます。後者の方は、海外でも活躍されているビジネスマンですが、「国際人(英語がしゃべれるだけ)ではなく、国際派日本人を育てたい」ということで、啓発活動をなさっています。

 後者のほうの方の著書「世界が称賛する『日本人が知らない日本』」に目を通していますがそこに成毛眞氏の記事が有ります。彼はマイクロソフトの日本法人の社長をなさっていた方で、てっきり英語がべらべらだと思って居ましたがそうじゃないんですね。

 米国の政府機関の調査で、アメリカ人がフランス語、スペイン語などの欧米圏の言語をマスターするには600時間で済むそうですが、日本語、中国語、アラビア語は、2,200時間必要だそうです。日本人が英語をマスターするにも、2,000時間と言われていますので、英語、日本語は随分かけ離れた言語のようです。仕事を持っている人は週2時間勉強できればいい方で、仕事を持ちながら、マスターなんて、普通の人では、不可能にちかい話と考えた方が良さそうです。著者の話では、中卒ながら米国の工場で、専門用語を並べるだけで、作業者を上手く動かしている方もいるそうです。彼の考えでは、海外での仕事に必要なのは、一に専門能力、二に誠実さ、真剣さなどの人格、三にコミュニケーション力で、英語力は、コミュニケーションの一部に過ぎませんとの考えで、成毛氏も、それよりも本を読むことを勧めておられます。

ということで、やはり、目的に沿った、何かうまい方法を見つけなさいと言うことと考えます。

 

 私も海外で感じましたのは、自分の姿を見て、英語がまともに話せない上に、「日本人が知っているようで知らない日本そして日本人」というのを強く感じました。英語の話せないのは仕方がないとしても、「日本」「日本人」が良く分かっていないという方がショックでした。何を聞かれてもうまく答えられなかったのです。と言うように。実務に携わっている人はやらねばならないことが沢山有りますので、何とか必要最小限の会話を素早く出来るようになるというノウハウを提供できたらと考えます。