ばばちゃんのおっちゃんの日本語の先生への道

日本語の先生になろうと一念発起いたしました。

英語の短文の追加

2021-03-23 10:52:49 | 8.第二第三外国語

英語の短文の追加

『SS英会話』を持っていますので、これをフラッシュカード化しました。日常会話によく使います文型を用いて、身近な単語を差し替えて、文型と単語を覚えてくださいというような仕組みになっています。

 音声出力もしてくれますので、リスニングの練習もできます。『VoiceTra』や『Google翻訳』を利用しますと、ご自分の発音の善し悪しの検証もできます。

SS英会話フォルダ | Quizlet


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百度翻訳

2021-01-22 06:05:11 | 8.第二第三外国語

百度翻訳

 しばらくぶりに、百度翻訳を見てみましたところ、対象の言語が随分増えていました。今、難渋していますミャンマー語もありましたので、試してみましたが、残念ながら、まだ使い物になりません。

 そして、訳文を、Excel上にコピペしますと、昔と同じで、セルを、一個飛ばしに表示してくれますので、便利の悪さがそのままです。要するに、Excelの単語帳からコピーして、百度にペーストし、その訳文をまたコピーして、Excelの単語帳にペーストしますと、一個づつ空白が入りますので、すべてについて、並べ直しをしなければなりません。

 何とか時間を作って、今までやってきました言語について、それぞれ、チェックしたいと考えています。簡体字⇒日本語はほぼ間違いなさそうです。


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ミャンマー語独習サイト

2020-08-06 06:11:47 | 8.第二第三外国語

ミャンマー語独習サイト

 今まで、かなりミャンマー語の独習ということに、時間を割いてきましたが、このまま放りっぱなしでは、ちょっともったいないし、無責任すぎますので、私自身が、片言の会話ができるようにと、私向けの教材の整備に取りかかっています。

 ネット上にある学習のサイトは、教科書的作りになっていまして、トレーニングするには、あまり有効ではありません。それは、それで、理解するために入門時必要ですが、いったん理解してしまいますと、それ以降は、まどろっこしくて、聞く気にはなりません。そこで、私が勧めます『Quizlet』の登場ということになりますが、残念ながら、これには、ミャンマー語の音声がないのです。You Tubeミャンマー語の中に、「聞き流し」というのがありましたので、これを利用致しますと、いくらかスピーディーに、発音、聞き取りのトレーニングができるのではないでしょうか。

 また、どうせやるなら、ミャンマー語が読めて、そして、それに倣って発音できるようにならなければならないという考え方なので、そのためには、「音節」が、分からなければ、全く、はかどらないだろうという見立てです。そこで、音節を身に着けるために、500~600有ります単音節の中から一部分リストアップしましたので、覚え、スペリングの短い、あるいは、すぐに役立つような常用の単語を選んで、トレーニングしてはどうかというわけです。動詞、形容詞、身の回りの単語等々。

 それから、常用の短文。あるいは、頻度の高い動詞のフォームをリストアップして、口癖にしようと考えています。そこまでたどり着きますと、おそらく、幼児並みの会話ができるものと信じます。

 

教材は、第二第三外国語会話のお勉強の中のミャンマー語の項に制作中です。

https://dai2dai3-gaikokugo01.jimdofree.com/

 


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You Tube 英語サイト

2020-02-16 10:19:35 | 8.第二第三外国語

You Tube 英語サイト

なかなか面白いサイトを見つけました。「英語ハック」と言うチャンネルです。

まず、【英単語】診断テスト! 「Test Your Vocabulary」 http://testyourvocab.com/

 と言うサイトを通して、あなたのボキャブラリーを診断してくれます。(ポルトガル語のサイトのようなので、右上のボタンをクリックして英語に変えてください。)

次いで、「いちばん最初に覚える英単語600」

 https://www.youtube.com/watch?v=Zz7c3dWp_Mc

幼児レベルのボキャブラリー「はじめの 500ご」を彷彿とさせてくてます。テンポが良いので、非常にやり易いです。それでも、約20分かかります。

「中学3年分の英単語900」

https://www.youtube.com/watch?v=GnK5_Z-eyhk

およそ、30分かかります。少ないボキャブラリーでも、気の利いた会話ができます。

「2語で話せる英会話フレーズ200」

https://www.youtube.com/watch?v=F-c05pq24sY

「3語で話せる英会話フレーズ240」

https://www.youtube.com/watch?v=o1PfdyQMJY4

上記で、発信する分には、かなり役に立つでしょう。

次いで、受信の訓練として、下記のものがあります。

「ネイティブが使う日常英語フレーズ集」

https://www.youtube.com/watch?v=_q6i6NNs7Mg

「英語の耳を作る!」

https://www.youtube.com/watch?v=QT_tCa3KEEA

幼児レベルの会話を身に付けるためには、十分ではないでしょうか。英語話者には日本語学習に役立つと考えます。

その他、

「韓国語の耳を作る!」

https://www.youtube.com/watch?v=v5Z8vYvUMN8

と言うのも有りました。

試しに、テストを受けてみました。step 2/3が全然ダメでしたので、ガッカリしていましたが、

ということで、「ほんまかな???」と、気を良くしました。

 


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強形と弱形って何? つづき

2019-12-22 06:04:29 | 8.第二第三外国語

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世界一わかりやすい英語発音の授業 関 正生著

 図書館の本の順番が回って来て、やっと手にすることができました。ほぼ前回の記事の通りで、私に取りましては「今更」と言う感じがしないでもありませんが、英語の発音を始めて学ぶ方には、知識として取り入れた方が良いでしょう。しかし、会話としての運用となりますと、フレーズとして覚えておく方が、口からすぐ出てくるようになりますので、そうした方が力を発揮してくれるのではないでしょうか。従いまして、上記著書で、原理的なことを学び、池谷先生の「カタカナ英語の法則」や「真カタカナ英語」を利用して、フレーズで、口癖にした方が良いと考えます。

babachan jp-eg IK A https://quizlet.com/class/6972480/

babachan Jp-eg IK B https://quizlet.com/class/6972491/

真カタカナ英語 A  https://quizlet.com/y-babachan/folders/a/sets

真カタカナ英語 B  https://quizlet.com/y-babachan/folders/b/sets

 そして、先日、たまたま、「知りたガールと学ボ-イ」と言うTV番組に目が留まりました。「英語に聞こえる日本語は通じるか?!」ということで、「そろーり(slowly)」「ぐっすり(good sleep)」「わしは変(wash you hans)」の3つが外国人に通じるかを検証していました。

 「カタカナ英語」の延長線にある番組と言えるでしょう。どうぞ、翻訳ソフト(VoiceTra, Google翻訳)や翻訳機(ポケトーク)に英語のつもりで話しかけて、ソフトや機械が認識してくれるように、持って行ってください。恐らく、通じ易くなるでしょう。


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カタカナ語 追加

2019-11-11 06:26:43 | 8.第二第三外国語

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カタカナ語

 西欧人が苦手としますカタカナ語。また、日本人が、英語圏で通じると勘違いしますカタカナ語。

 大学の先生がお書きになった 最近のことばも取り入れた本を見つけました。彼女にとって見ますと、英語で当たり前に表現しますと長ったらしい言葉が、簡略化され、意外と分かり易い言葉に変化していますので、それが面白いと言うことで、お取り上げになっているようです。

下記も参考にされたそうです。

「米語としては使えないカタカナ語(横文字)のリスト」

https://katsu.watanabe.name/english/katakana.html


以前の記事と合わせ、お楽しみください。

カタカナ語

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/74c72889ea8583efa5f4b10c144f7dab


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強形と弱形って何?

2019-09-10 05:29:29 | 8.第二第三外国語

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『「弱形」を知れば、英語は9割聴き取れる!(関 正生さん)』と言う記事が、ネット上に有りました。関さんは、大学受験界のカリスマだそうですね。知りませんでした。

 曰く、我々が学校で習って来たのは、「強形」の発音だそうです。そして、「強形」と「弱形」では、音の強弱ではなく、発音の『音』が変わるのだそうです。また、ネイティブの通常の会話では、「強形」はほとんど使わず、「弱形」を使っているのだそうです。強形を使うのは、非常に丁寧に話すときか、その単語を特別に強調したいときだけだそうです。

 通常、そう言うチャンスに回り逢うことが無さそうですから、それがもし正しいと致しますと、いつまで経っても、我々は、ネイティブの発音が聞き取れないことになってしまいます。

例えば、以下のようであり・・・・

Of   (「ァヴ」/「ア」/「ヴ」)

For  (「ファ」)、you(「ユ」/「ヤ」)

Him  (「イム」)、

And  (「ァン」/「ンド」/「ン」)

そして、主な弱形として・・・

From  「フロム」 →「フム」

At   「アット」 →「ァト」

With  「ウイズ」 →「ワズ」

In    「イン」 →「ァン」

On   「オン」 →「ァン」

Your  「ユア」 →「ヤー」

She  「シー」 →「シ」

Her  「ハー」 →「ァー」

They  「ゼイ」 →「ゼ」

Their  「ゼア」 →「ザ」

Our  「アウア」 →「アー」

Could 「クッド」 →「カド」

Should 「シュッド」 →「シャド」

Will   「ウイル」 →「ァル」

Would  「ウッド」 →「ァド」

Have  「ハヴ」 →「ァヴ」/「ヴ」

Do   「ドゥー」 →「ドゥ」/「ダ」

が有るそうで、私には、「アレッ! どこかで、見たゾ」と言うことになります。

 そうです。池谷先生の「カタカナ英語」とか、前項の「真カタカナ英語」ということです。池谷先生は「聞こえた通りに発音しなさい。」と教えておいでですが、関さんのご指摘では、辞書に「弱形」の発音も載っているそうなので、恐らく、ネイティブがそう発音し、そして、我々にそう聞こえる。至極、当たり前ということになるのでしょう。耳からの情報を採用すべきところを、目からの情報を重視したからでしょう。日本国の英語教育は、通訳者よりも翻訳者養成の方向に向いていたのかも知れません。

続けて、

日本人が苦手な音ベスト5攻略法

「him」「her」──消えたうえに、前の語にくっつく

 英語のhの音は意外とやっかいで、普通の単語はきちんと発音するけれど、弱形のときには消滅してしまう。だから、たとえば「him」や「her」は、それぞれ「イム」や「ァー」という音になる。さらにやっかいなのが、こうなると前の語末の子音とくっついて、別の音になってしまうこと。たとえば「tell him」は、「テル・ヒム」でも、「テル・イム」でもなく、「テリム」となる。この法則を理解しておくと、かなり聴き取れる音が増えるはず。 

「t」と「d」──「チェキラ」というより「チェキダウッ」

アメリカ英語において、「t」は「タ行」ではなく「ダ行」になることが多い。たとえば「water」は「ウォーター→ウォーダー」、「party」は「パーティー→パーディー」となる。この濁音化する現象を「有声化」と呼ぶ。

ちなみに日本人は有声化した「t」が「ラ」に聴こえやすいようで、partyが「パーリー」、「Check it out!」が「チェキラ」と書かれているのをしばしば見かけるが、実際には「ダ」のほうが正確。より正確に言えば、最後のtが呑み込まれ、「チェキダウッ」となる。

 英語の「ア」──「だらんとしたア」をまずマスター

 日本語の「ア」の音は1種類しかないが、英語には4種類のアがある。会話で使う頻度が突出して多いのは、eをさかさまにした発音記号で表現される曖昧な「ア」なので、まずはこれをマスターすればいい。ネイティブはこの母音を口をだらんと半開きにしたまま発音するので、声がこもって曖昧な音になり、ときに「イ」や「ウ」など他の母音に聴こえることさえある。昔の日本人がmachineを「ミシン」だと思ったのもそのため(machineのaがこの音で、これが「イ」に聴こえた証拠)。そういう音だと意識しておけば、「ア」の聴き取りはかなりラクになる。 

「can」と「can’t」──最後のt は聴き取らなくていい

 英語には、「単語の終わりにきた子音は飲み込まれる」というルールがある。だからcan ’ tは、最後の「t」が飲み込まれて「キャーン」と発音する。ところが、日本人はこれを「can」だと思ってしまうことが多い。否定か肯定かで意味が180度違うので、ここを勘違いすると厄介だが、区別は意外と簡単。「can」は弱形で「カン」もしくは「クン」と発音するからだ。よってネイティブとの会話で「キャーン」と聴こえたら、「これはcan ’tだな」とまずは考えてみるほうがうまくいくことが多い。

 

「r」と「l 」──最初に「ウ」が入るかどうか

 日本人が区別しにくいとされる代表格の音だが、実は明らかな違いがある。それは、「r」には最初にかすかな「ゥ」が入ること。「red」なら「ゥレッド」、「write」なら「ゥライト」となる。発音の際も、最初に思い切り口を突き出して「ウ」の音を出す形にすると、次の「r」の音がラクに出せる。「l」は単語の先頭に来たときははっきりした「ラ」でわかりやすいが、注意が必要なのは単語の途中や終わりに来たとき。「milk」は「ミウク」、「people」は「ピーポー」のように、「ウ」や「オ」に聴こえるので注意。

等々。

いくつか本を出しておられますので、もう少し詳しく調べたいと考えます。

「世界一わかりやすい英語の発音の授業」 関 正生/著 KADOKAWA

(追記) You tubeで別の英語の先生が言っていました。

 我々の頭の中では、学校で教わった「強形」の発音でイメージするようになっていますので、「弱形」の発音とは、ギャップが有り過ぎます。従いまして、よく聞き取れません。どうぞギャップを埋めてくださいとのお話です。そのやり方は述べられていませんが、現象としては、恐らくそうでしょう。具体的には、池谷先生の法則や、真カタカナ英語の実例に従うのが宜しいかと考えます。私の考えでは、更に、単語単体よりも、単語数後の塊のフレーズで発音しながら覚えるのが適切かと考えます。




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真カタカナ英語 2

2019-08-14 20:47:19 | 8.第二第三外国語

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真カタカナ英語

 取り組むテーマが、見つからないと言いますか、なくなってきましたので、「真カタカナ英語」のフラッシュカード化に取り掛かることにしました。

 Excelにデータを準備して置いて、「Quizlet」に取り込むわけですが、ネット上のデータは、必ずしも同じフォーマットでなく、ところどころに、例外が有りますので、そこを修正せねばなりません。日本語の訳語の付いているものもあれば、付いてないものもありますので、補わなければなりません。また、英文と訳語の間に、スペースや記号が入っていますと分離しやすいのですが、ぴったりくっついていますので、いちいち分離しなければなりません。日本語訳のないところには、Google翻訳を調べて補いました。等々、思いのほか手間がかかっております。

 トータル1,000語くらいに絞りたいと考えておりましたが、断念し、全てをアップロードすることにしました。

 そもそもこの目論みは、理解語彙を使用語彙に変換するためのツールとして考えておりますので、ご自分で使いそうにない言葉は、どうぞ、ご自分で削除してください。「Google翻訳」の訳文も、必ずしも、適切とは言えないものも含まれています。これも修正して、お使いください。ざっと見た感じ、池谷先生の法則に、ほぼ則っているような感じが致します。

カタカナ英語1   

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/d4eb348bfd95ac6ba9d5f2a20b2f5135

カタカナ英語2

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/7ca4999c5bb68a8bc2997785f79cb396

カタカナ英語3

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/32188cd8fce1c57814ce191af12e63a9

カタカナ英会話 2

https://dai2dai3-gaikokugo01.jimdofree.com/02-英語-会話/カタカナ英会話-2/

 

 

尚、カタカナ英語Bの方は、カタカナ英語と本来の英語の発音を比べることができます。

 


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Sound of Text

2019-07-26 13:53:33 | 8.第二第三外国語

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 Sound of Text

 Google翻訳を使いますと、合成音声出力で、いろいろな言語をそれなりに発音してくれます。しかし、データとして取り出すことができません。もし、データとして取り出せるようにしてくれれば、自分の単語帳に取り込んで、まとめて練習ができますが、現状では、残念ながら出来ません。

 ところが、Google翻訳のエンジンを使って、合成された音声を、データとして出力してくれるソフトが見つかりました。Quizletに取り込めれば、利用範囲が増えるのですが、Quizletは生の声の保存しかできませんので、残念ながら使えません。しかし、ご自分の単語帳を、お作りになりますと、そこへ、取り込むことができます。

Sound of Text  https://soundoftext.com/

 操作は、テキスト入力ボックスに、音声化したい日本語語を入力します。(おそらく一度に変換できる限度文字数は3040文字程度)

 使用言語を選択して、「Submit」ボタンを押す。翻訳して「Play」で再生、「Save」で保存されます。 


音声リーダー  https://ttsreader.com/ja/ 

 音声は取り出せませんが、かなりな長文を、9か国語発声してくれるのが見つかりました。速度も普通、速い、遅いと3種類のうちから選択できます。 

 (英国英語、米国英語、スペイン語、フランス語、イタリア語、ドイツ語、日本語、韓国語、中国語)

 


 


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真カタカナ英語

2019-03-03 10:15:03 | 8.第二第三外国語

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Dear foreign visitors、please visit below site.

Shortcut for learning Japanese https://nihongokaiwachikamichi.jimdo.com/

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 「真カタカナ英語」というサイトを見つけました。

 英語の発音を、いわゆる発音記号で表すのではなく、聞こえた通りをカタカナで表すというものです。以前、カタカナ英語1,2,3(わたしの考えその144,145,146)で示したものと同じ範疇のものです。

  私は、善し悪しの評価が出来るような英会話能力を持ち合わせておりませんので、本当に通じるかどうか定かでは有りません。ただし、私の好きな米国の古いポップソングをうたう時は、似たような発音になっているように感じます。発音記号通りに歌おうと致しますと、どうしても、舌が回らず、遅れてしまいますので、自然と上記に示されたカタカナの発音のようになっているようです。また、ホーチミン市へ出張した時、そこでカラオケで歌わされ、ポール・アンカの「ダイアナ」を歌ったのですが、みごと、100点満点もらったことが有りますので、満更でもなさそうです。

 サイト主はどんな方か分かりませんので、何とも言えませんが、池谷氏が、種々法則を述べておられますので、もし、それに合致していますと、ほぼ間違いないと考えます。おためしください。

 英語には、同音異義語はないと考えていましたが、発音を、カタカナで表しますと、いっぱい出て参ります。

 日本人には、意味が異なっていましても、同じように聞こえてしまう英文がかなりありますということで、認識を新たにしました。

 これも、Quizlet化するつもりです。英語の発音とひらがなの発音を比較してください。また実際に発音してみますと、そこには、ある種の法則が存在していることにお気づきになると考えますので、繰り返し練習しますと身に付くのではないでしょうか。しかし勘定いたしますと、語彙数は7,500語ぐらいありますので、ちょっと、そのままQuizlet化するのは、難しく、何か工夫が必要と考えます。せめて、1,000語程度に・・・・。

真カタカナ英語  http://katakana-english.com/ 

カタカナ英語1   

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/d4eb348bfd95ac6ba9d5f2a20b2f5135

カタカナ英語2

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/7ca4999c5bb68a8bc2997785f79cb396

カタカナ英語3

https://blog.goo.ne.jp/houren_naka1000/e/32188cd8fce1c57814ce191af12e63a9


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