型破りな愛の成就と世界夫婦平和祈願していたら、隣で参拝している家族の会話が耳に入ってきた。もちろん、わざわざ聞き耳を立てて「聞こう!」と気合を入れている訳ではない。
母譲りの遺伝的な地獄耳で、よくよく隣の会話を耳に入れてしまう。本当に無意識自然に入ってくる会話で聞きたくなくとも聞こえてしまう会話だった。
隣の方々、気をつけた方がいい。本当に!
内部事情がツーツーと抜け抜けだよ。と、ここブログで言っても、お隣さんは私のブログを読んではいない。お近くのテナントの方々は読んでストレス解消しているらしいが、ね。
そんな隣がよく聞こえる地獄耳に入ってきた会話は、
おとん「そこで未来の彼氏でも待ってるんじゃないか?」と娘の様子を伺った。
娘「えぇ、嬉しい♪」と満更でもなさそうだったが、本当のところ、おとんに内緒で好きな人がいるんじゃないのか?えっ?付き合っている人がいるだろう!と疑ったひつじが隣で聞き耳立てていた。
おとんに真実を明かすのは事が決まった後であるという通例がある。
おとんには明かされない真実は、おかんが全部知っている事が多い。
おとんは真実を知らぬまま、未だ彼氏がいないと言う娘に安堵しているようだが、娘がそこそこ年取ればな、それが一部のおとんの心配の種になるんだよ。ふふふっ。
もちろん、心配しないおとんもここにいる。笑っているよ。ここで→うちの親父だ。あはははって。しかし、娘だってな、そこらへん演技派女優だぞ。
いるんだよ、いる!絶対に!
その時、おかんは何も言わなかった。だって、すでに知っている真実だもん。
と、そんな疑いのある会話だったが、“そこ”とおとんが指した場所は「愛の道」と称される恋愛祈願の絵馬通りのことである。見事に真っ赤!ハートが並ぶ絵馬通りで、皆の恋愛祈願が綴られている。
私はその道「愛の道」を通る際、「なんつーこっぱずかしい道だがやぁ~」と心で思い、ポーカーフェイスで堂々胸張って通った。こういうギャップが激しいひつじで表の表情と内部感情の心情が全く異なる性質なのだ。忠告しておくが「ひつじのそんな裏表(ギャップ)に騙されるなよ!!」
ひつじの本性は、いつ裏の大神?が表に出て来るか分からない狼なんだっ!と、多重人格ぶりっ子を発揮した。
えへっ♪
とまぁ、神さんだけはちゃんと知っている真実だから、どうでもいいとして、なんとも微笑ましく温かい親子関係なんだろうと思った。そんな巷親子がこんな仲良くあんな会話しているのが聞こえると、ついつい”うらやましく”不快に感じる。
つまり、うらやましいという不の感情で、なんだ、嫉妬か!嫉妬!!
全くイヤな感情だな!
うちの親父って、絶対上記台詞を絶対言わないし、言われたら私が返答に困るし、なんだ、現状これで良しじゃないか!で、不の感情は即除去だ、除去!で心のお掃除はお早めにね!って感じなのだが、そんな微笑ましい親子関係に小さい憧れを抱くだけ抱いてみた。
結局は、こういう小さい妬みとうらやましいという感情は、ひつじの現生活には「有り得えん!」というような小さい憧れを抱いて仕舞える程度の己で抹消可能な感情であると結論付けた。
つまり、それほど大して憧れの気持ちが強くないってことである。
こういう小さい憧れを大きく膨らませて欲望と熱望にしないように感情を制御である。
あくまでもクールを装うひつじだった。
内(家)はホットだからね。
話は変るが…、
未だ、巷男子が私に挑んでこないことをせせら笑ってあざ笑い蔑んだ言葉で、私の心をいじってストレス解消している親父、さらに、親子夫婦の会話がほとんどない親父世代の間で優越感に浸りながら辛うじて親父の威厳維持に努めている親父よっ!
度が過ぎると逆襲すっぞ。ここらで。
おとんのより素敵なパートナーを釣れて?持ってきてやる!と思った。
が、
それは、おかんの人格と神格を超越することを意味し、それはまだ無理だと判断した。
私が到達してないそこまで。
それに、私以上の人格変質者であっても、おかんの目はおとんを超えて、厳しい…。
おとんを超えるだけ超えていたらそれでいいと思うだろ?
違うんだ!男の好みに兎に角うっさいのだ!
おかんを頷かせ、おとんを超越する人材って…私と同じ星の下に生まれた変体質の変革者で、いつ目覚めて大フィーバー起こすか分からないパチンコ型人格者か、今日明日で相性が全く異なるスロット式相性で未知数知名度の神格者、私と似たAタイプのニュータイプのガンダムパイロット?
って、もうアニメの世界が現実と同一視、私と同世代しか分からない話で、意味が分からなくなった来た。この日記。
うぉ!GUNDAM Caféって何?
訳して「ガンダム喫茶」
秋葉にオープンっていつ!
4月24日。
と、まぁ、私が喫茶の宣伝しなくても、行く人はひとりでも入って行けるだろう喫茶だ。
私はそういう人の出入りの激しい喫茶には出向かない。
人が多く集う場所は苦手なんだ。
だから、呼ぶ!
私と似たニュータイプヒーローを!
カモン、ニュータイプの変質者!
って、普通に清浄で正常な人を引き寄せようとは思わないのか、私って?
やっぱ、類は友を呼んじゃっている?
って、読んじゃってる、このブログ?
引いてる?惹いてる?ひつじの存在?
あっ、釣れた?連れた?パートナー?
ま、そこらへんはおいおいと頑張りまっす。
って、この日記、本にするつもり内からとんでもなくふざけてますが、付いて来てくれてありがとね。
って、なんで、旅日記の時だけ、アクセス数増えんの?
意味わかんない…。
母譲りの遺伝的な地獄耳で、よくよく隣の会話を耳に入れてしまう。本当に無意識自然に入ってくる会話で聞きたくなくとも聞こえてしまう会話だった。
隣の方々、気をつけた方がいい。本当に!
内部事情がツーツーと抜け抜けだよ。と、ここブログで言っても、お隣さんは私のブログを読んではいない。お近くのテナントの方々は読んでストレス解消しているらしいが、ね。
そんな隣がよく聞こえる地獄耳に入ってきた会話は、
おとん「そこで未来の彼氏でも待ってるんじゃないか?」と娘の様子を伺った。
娘「えぇ、嬉しい♪」と満更でもなさそうだったが、本当のところ、おとんに内緒で好きな人がいるんじゃないのか?えっ?付き合っている人がいるだろう!と疑ったひつじが隣で聞き耳立てていた。
おとんに真実を明かすのは事が決まった後であるという通例がある。
おとんには明かされない真実は、おかんが全部知っている事が多い。
おとんは真実を知らぬまま、未だ彼氏がいないと言う娘に安堵しているようだが、娘がそこそこ年取ればな、それが一部のおとんの心配の種になるんだよ。ふふふっ。
もちろん、心配しないおとんもここにいる。笑っているよ。ここで→うちの親父だ。あはははって。しかし、娘だってな、そこらへん演技派女優だぞ。
いるんだよ、いる!絶対に!
その時、おかんは何も言わなかった。だって、すでに知っている真実だもん。
と、そんな疑いのある会話だったが、“そこ”とおとんが指した場所は「愛の道」と称される恋愛祈願の絵馬通りのことである。見事に真っ赤!ハートが並ぶ絵馬通りで、皆の恋愛祈願が綴られている。
私はその道「愛の道」を通る際、「なんつーこっぱずかしい道だがやぁ~」と心で思い、ポーカーフェイスで堂々胸張って通った。こういうギャップが激しいひつじで表の表情と内部感情の心情が全く異なる性質なのだ。忠告しておくが「ひつじのそんな裏表(ギャップ)に騙されるなよ!!」
ひつじの本性は、いつ裏の大神?が表に出て来るか分からない狼なんだっ!と、多重人格ぶりっ子を発揮した。
えへっ♪
とまぁ、神さんだけはちゃんと知っている真実だから、どうでもいいとして、なんとも微笑ましく温かい親子関係なんだろうと思った。そんな巷親子がこんな仲良くあんな会話しているのが聞こえると、ついつい”うらやましく”不快に感じる。
つまり、うらやましいという不の感情で、なんだ、嫉妬か!嫉妬!!
全くイヤな感情だな!
うちの親父って、絶対上記台詞を絶対言わないし、言われたら私が返答に困るし、なんだ、現状これで良しじゃないか!で、不の感情は即除去だ、除去!で心のお掃除はお早めにね!って感じなのだが、そんな微笑ましい親子関係に小さい憧れを抱くだけ抱いてみた。
結局は、こういう小さい妬みとうらやましいという感情は、ひつじの現生活には「有り得えん!」というような小さい憧れを抱いて仕舞える程度の己で抹消可能な感情であると結論付けた。
つまり、それほど大して憧れの気持ちが強くないってことである。
こういう小さい憧れを大きく膨らませて欲望と熱望にしないように感情を制御である。
あくまでもクールを装うひつじだった。
内(家)はホットだからね。
話は変るが…、
未だ、巷男子が私に挑んでこないことをせせら笑ってあざ笑い蔑んだ言葉で、私の心をいじってストレス解消している親父、さらに、親子夫婦の会話がほとんどない親父世代の間で優越感に浸りながら辛うじて親父の威厳維持に努めている親父よっ!
度が過ぎると逆襲すっぞ。ここらで。
おとんのより素敵なパートナーを釣れて?持ってきてやる!と思った。
が、
それは、おかんの人格と神格を超越することを意味し、それはまだ無理だと判断した。
私が到達してないそこまで。
それに、私以上の人格変質者であっても、おかんの目はおとんを超えて、厳しい…。
おとんを超えるだけ超えていたらそれでいいと思うだろ?
違うんだ!男の好みに兎に角うっさいのだ!
おかんを頷かせ、おとんを超越する人材って…私と同じ星の下に生まれた変体質の変革者で、いつ目覚めて大フィーバー起こすか分からないパチンコ型人格者か、今日明日で相性が全く異なるスロット式相性で未知数知名度の神格者、私と似たAタイプのニュータイプのガンダムパイロット?
って、もうアニメの世界が現実と同一視、私と同世代しか分からない話で、意味が分からなくなった来た。この日記。
うぉ!GUNDAM Caféって何?
訳して「ガンダム喫茶」
秋葉にオープンっていつ!
4月24日。
と、まぁ、私が喫茶の宣伝しなくても、行く人はひとりでも入って行けるだろう喫茶だ。
私はそういう人の出入りの激しい喫茶には出向かない。
人が多く集う場所は苦手なんだ。
だから、呼ぶ!
私と似たニュータイプヒーローを!
カモン、ニュータイプの変質者!
って、普通に清浄で正常な人を引き寄せようとは思わないのか、私って?
やっぱ、類は友を呼んじゃっている?
って、読んじゃってる、このブログ?
引いてる?惹いてる?ひつじの存在?
あっ、釣れた?連れた?パートナー?
ま、そこらへんはおいおいと頑張りまっす。
って、この日記、本にするつもり内からとんでもなくふざけてますが、付いて来てくれてありがとね。
って、なんで、旅日記の時だけ、アクセス数増えんの?
意味わかんない…。