散策
その日の出来事を気ままに・・・




朝から雨 天気予報では昼過ぎに雨が上がる
天気予報を信じて車を走らせました。
長谷寺に着いた時はまだ雨の中ですが、山の木々から真白な煙のようなものが立ち上り
幻想的な景色になり、うれしくてシャツターを押すこと
少し離れたところから見ると、長谷寺が桜のかすみに覆われたように見えます
桜の雲海を見るようでした.



















  2017/04/09 撮影


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散歩コースの新川
花盛りのこの日はあいにくの”花の雨”
大急ぎの写真ですが私のお気に入りの新川の桜をどうぞ
例年の如く今年も綺麗な桜の花を見せて貰いました。




花桃と




芝桜と


桜の下にチューリップ


桜のトンネル


花盛り


   2017/04/08 撮影 今頃は花の雪・花筵出会えるのかな うらめしい桜雨


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渉成園(しょうせいえん)は、東本願寺の飛地境内地の庭園です



傍花閣(ぼうかかく)周辺に桜があり、ピンクの花びらの間から見える傍花閣も好いです
傍花閣は、珍しい楼門作りの建物です。左右側面に山廊とよばれる階段の入口があり、階上には4畳半の部屋があるそうです。







京都タワー見えますよ


アオサギも忙しそう


閬風亭(殿舎の南端の大広間)前の桜

    2017/04/06 撮影


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神泉苑は、京都市中京区にある東寺真言宗の寺院で
お花見の発祥地とされています。
ここ神泉苑は、徳川家康によってその面積は縮小され、
今ではこじんまりした小さな神社なのですが昔はこのあたり一帯が神泉苑の敷地だったそうで、
二条城もかつては神泉苑の中にすっぽり収まっていたそうなので相当の広さだったようです。






812年、日本で始めて公式に桜の宴が開催された場所として日本書紀に
池の畔の華やかな桜も楽しめます


1つだけ心に願い事を唱えて赤い法成橋を渡ると願いがかなうそうです

あひるちゃん 撮影にご協力ありがとう(笑)


竜頭舟がここにもあります。
実は平八亭と言う料理屋があります。これは舟の形をした宴会場なんです

   2017/04/06 撮影


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本満寺のしだれ桜は 樹齢90年 円山公園の「祇園しだれ」の姉妹樹です。
大きな枝垂れ桜が1本ですが、傘を拡げた様に丸い曲線で地に今にも着きそうです。
もう少し待てば満開を迎えれば圧巻ですよ
ここもカメラマンが増えましたね











 
    2017/04/04 撮影


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駐車場入庫7:40 すでに遅き桜の周りは人人 前撮りの新婚さんが三組も 
近衛邸跡に植えられた糸桜 池の上に綺麗に枝垂れ水に写り込んでいましたよ








面白い枝ぶりの桜


木蓮も綺麗




出水の桜の周りには人で、人無しの写真は不可能

   2017/04/04 撮影


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この暖かさで待ちに待った桜の開花が見られますね

降り注ぐような桜の花 京都の桜は”平野神社の魁桜”から・・・・

一重の花びらで、白い花をしだれて咲かせるのが特徴 見頃でしたよ

早朝からたくさんのカメラマンが集まっています











 
    2017/04/04 撮影


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今年の桜は遅いですが、やっと開花の声を聴くようになりました。
早く桜が咲きますように、祈りを込めて
”さくら”の歌詞に合わせて昨年の桜をアップしました。
さくらは日本古謡と表記される場合が多いが、
実際は幕末、江戸で子供用の箏の手ほどき曲として作られたもの(作者不明)
ウィキペディアのページからお借りしました。




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