東日本橋教室は、書の教室から、来日中の伝統山水画家の友人による水墨画教室の一時に。
お三方の作品を添付したが、なかなか。
うまいな、と思う一作品の松は、そのプロの技だけれども。
観て簡単、やって困難、なのが水墨の難しさかな。
他の教室もやりたかったが、今回は都合でこの教室だけ。
昨日午前中は、その彼と中国コレクションのオークションの下見会場へ。
絵画や書、印材や硯など観るに飽きることはない。偽物を発見するのも面白いが、専門以外ははっきりしない。
今は、中国のいいものを安く買った日本からの買い戻しになって久しい。