OGUMA    日々軌 小熊廣美の日々新

規格外の書家を自認している遊墨民は、書は「諸」であるという覚悟で日々生きている。

気楽に綴らせていただきます。

水墨山水画講座

2019年03月13日 | 日記

東日本橋教室は、書の教室から、来日中の伝統山水画家の友人による水墨画教室の一時に。
お三方の作品を添付したが、なかなか。
うまいな、と思う一作品の松は、そのプロの技だけれども。
観て簡単、やって困難、なのが水墨の難しさかな。

他の教室もやりたかったが、今回は都合でこの教室だけ。

昨日午前中は、その彼と中国コレクションのオークションの下見会場へ。
絵画や書、印材や硯など観るに飽きることはない。偽物を発見するのも面白いが、専門以外ははっきりしない。
今は、中国のいいものを安く買った日本からの買い戻しになって久しい。




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