hiroの花便り

我が家に咲く花や日々の暮らしを綴っていきたいと思います

ユリ・サニークラウン

2015-06-29 | 花・ガーデニング



サニークラウン
オリエンタルユリとスカシユリの交配種です。
2010年の11月に6号鉢に2球の球根を植えました。
2011年6月・初開花 全部で18輪もの花が咲きました。
2013年秋 植え替えるために球根をとりだすと、
鉢の中に大きなコガネムシの幼虫が3匹もおり、
球根は花が咲きそうもないほど小さくなっていたので
開花は諦めていましたが、
2014年には2輪、今年も2輪咲きました。
開花初日が雨だったので、その間に花びらをナメクジに食べられ、
可哀そうな姿になりました。
(2015.06.27撮影)


(追記)
ナメクジの被害にあっていない2輪目のお花が咲きました。
(2015.07.02撮影)



スカシユリ
いつ植えたかも覚えていないほど前から
毎年1、2輪の花を花を咲かせます。
最近のスカシユリには少なくなりましたが、
スカシユリ独特の赤褐色の斑点があります。
(2015.06.17撮影)



クレロデンドルム・ブルーウイング(青い翼)
西アフリカ原産:クマツヅラ科の常緑半つる性低木
今年の初開花は5月でしたが、枝を上へ上へと伸ばし
絶えることなく咲いています。
(2015.06.027撮影)



モンシロチョウ吸蜜。
(2015.06.14撮影)



サルビア・ガラニチカ(メドーセージ)
シソ科の多年草
こちらも5月中頃からずっと咲いており、
今も蕾が次々と出ています。
(2015.06.20撮影)


紫陽花
以前のブログではどちらの紫陽花も色が
変化する前の状態(写真左)の御紹介だったので、
変化後の様子をアップしたいと思います。



青いアジサイ
(左2015.06.07撮影 右2015.06.14撮影)



色変化アジサイ・天使のほっぺ
(左2015.06.10撮影 右2015.06.22撮影)
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨空に咲く青い花

2015-06-26 | 花・ガーデニング
雨が似合う花と言えば紫陽花や花菖蒲ですが、
梅雨時には何故か青い花が多いですね。
草丈が伸び、緑が多くなった庭では、あまり目立ちませんが、
爽やかな青い花たちを見ると心癒されます。



ストケシア
北アメリカ南部原産:キク科・ストケシア属の多年草
(2015.06.18撮影)



近縁種をもたない1属1種の珍しい花で、
日本には大正時代の初期に渡来しました。
暑さ、寒さに強く、病虫害が少なく、
丈夫で育てやすい植物です。
手入れは花がら摘み程度で、殆ど放任状態です。
花期は6月から9月頃までです。
(2015.06.16撮影)



花言葉は追想・追憶・清楚な娘・清らかな乙女
花色は他に赤、桃、黄、紫、白などがあるようです。
16~7年前から育てています。
(2015.06.25撮影)



ダンギク
日本、朝鮮半島南部、中国南部:原産
クマツヅラ科・カリガネソウ属の多年草
小さな青紫の花が集まって花穂を作り、段になって咲きます。
丈夫で病虫害が殆どなく、育てやすいです。
育て始めて2年目。
花言葉は忘れ得ぬ思い・悩み
(2015.06.14撮影)



ブットレア
中国原産:フジウツギ(ゴマノハグサ)科の落葉低木。
(2015.06.22撮影)



細かい花が房状に咲き、その芳香が蝶を誘うため
「バタフライブッシュ」の別名もあります。
育て初めて8年目。
ポット苗を求め、初年度は寄せ植えで楽しみ、
翌年は庭に植えました。
(2015.06.24撮影)



ブットレアとアゲハ蝶
花言葉:恋の予感・魅力
(2015.06.25撮影)



ブルーサルビア
アメリカの南西部:原産 
シソ科アキギリ属の一年草または宿根多年草
初夏から秋にかけて次から次へと花を咲かせます。
開花後は、3分の2ほど切り戻すと、秋にも花を楽しめます。
(2015.06.16撮影)



ブルーサルビアとヤマトシジミ
花言葉:永遠にあなたのもの・尊敬
(2015.06.17撮影)



矮星アガパンサス
南アフリカ:原産 ユリ科アガパンサス属の常緑多年草
葉も細く、お花も小さめですが、
大きなアガパンサスに比べ花立ちが良いようです
(2015.06.22撮影)



花言葉:恋の訪れ・知的な装い・実直
庭に植えて11年になりました。
(2015.06.24撮影)



ストレプトカーパス
南アフリカ:原産 イワタバコ科の多年草。
楽しみにしていた一番が咲きました。
2012年から育て、鉢がいっぱいになったので、
昨年株分けしましたが、少ししか咲きませんでした。
今年は沢山咲いて欲しいな・・・
花言葉:信頼にこたえる
(2015.06.24撮影)
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

花の効用 

2015-06-24 | 花・ガーデニング
ブログを書いている時、
時々、パッとお花の名前が浮かばないことがあります。
しばらく考えても思い出さない時は、鉢に挿してある名札を
見ますが、名札の名前が消えていたり、
なくなっている時は過去のブログをみます。
花は多少の遅延はあっても毎年同じ頃に咲きます。

ある脳外科医が書かれた「花の効用」という文章を
偶然目にする機会がありました。
その先生は、早期認知症外来に来られた方に
「季節に咲く花の名前を6~7つ挙げてみて下さい」
と必ず質問するそうです。その結果、
「春の沈丁花を知らない人の70%は70歳代前半でボケる」
という臨床統計が、クリニックで生まれたそうです。
この種の人は花だけでなく、ブドウの種類(巨砲やピオーネ等)
や梨、林檎の種類も知らず、
昆虫の名前も星の名前も知らないのが常なのだそうです。

私が毎年同じ頃に咲く花をブログに載せ、
時々忘れた花の名前を思い出す作業?をするのは
認知症予防にとても良いことだったのですね。



ゼラニウム・アメリカーナ・ピンク
(2015.06.16撮影)



ゼラニウムを買うのは何年ぶりでしょうか。
アメリカーナにしてはお安いお値段(300円)でした。
栄養系ゼラニウムなので挿し芽で増やせます。
5号プラ鉢に植えられていましたが、
開花が一段落したら切り戻して、一回り大きな鉢に植え替えましょう。
(2015.06.16撮影)



マーガレット・コメットピンク
4月21日鉢植えを購入したもので、
5月初めに満開となり、花がら摘みをした後、
二度目の開花となります。
一期に二度楽しめるなんて嬉しい限りです。
(2015.06.14撮影)



ランタナ・ピンク
冬越しして咲いた最初の花です。



最後のガクアジサイ・ピンクが咲きました。
挿し木苗ですが、3輪咲きました。
同じピンクのガクアジサイ・ダンスパーティーより
花が整然かつこじんまりとしています。
(2015.06.22撮影)



(2015.06.22撮影)



娘が結婚前に母の日にプレゼントしてくれた鉢植えで、
もう12年ぐらい経ちます。
中央部にある紫色の珊瑚状に見えるもの(花)が
ほとんど見えない八重のガクアジサイです。
花の名前はタグを紛失したのでわかりません。
その頃からブログをしていたら、ちゃんと記録されていたでしょう。
(2015.06.22撮影)
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

父の日

2015-06-24 | 家族


6月21日(日)の父の日、
北海道に住む娘からビールが届きました。
Tさん、Mちゃん、ありがとう!



息子からのプレゼントは夫の希望で釣りのリールでした。
K君の野球が終わってから、
皆で「ビッグボーイ」で夕食をし、
その足で釣り具店まで行き選びました。
夫は大喜び。
J君、Y子さん、ありがとう!

家に帰ってから、
お嫁さんが持って来てくれた
孫が野球で準優勝した時の新聞記事(3紙)を読んだり、
その時の試合のDVDを見て楽しいひと時を過ごしました。
DVDは孫が3塁打を打って
2得点を挙げたところで終わっていました。
良かったね。K君。



ブログアップが遅くなりましたが、
これは息子からの母の日のプレゼントで、
UVクールパーカーです。
いつもウォーキングの時着ています。
J君、Y子さん、ありがとう!
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日光白根山シラネアオイウォーク

2015-06-22 | ハイキング・ウォーキング
6月20日(土)シラネアオイに会いたくて、
クラブツーリズムの「日光白根山シラネアオイウォーク」に参加しました。

日光白根山は栃木県日光市と群馬県利根郡片品村の境界にある
標高2,578mの山で、関東以北では最高峰。
日本百名山の一つです。

行程
海老名IC(7:10)圏央道→鶴ヶ島JCT(7:51)関越道→上里SA(8:25~8:45休憩)→沼田IC(9:15)
国道120号線→日光白根山ロープウェイ山麓駅(10:15)


昨日までのお天気が嘘のような良いお天気です。
渋滞もなく、順調にバスは進み、
吹割の滝や尾瀬方面への道路の分岐点を過ぎ、しばらく走ると
丸沼高原・日光白根山ロープウェイ山麓駅に着きました。

山麓駅の写真を撮ろうとしたところ、デジカメにメモリーカードが
入っていないことに気がつきました
内蔵メモリだけが頼りになりましたが、
撮れたのはたった9枚(1枚は失敗)でした。

ここからは自由行動。
添乗員さんからロープウェイの往復券と
豚汁引換券を頂くと、一人でゴンドラに乗り込みました。
2時までにバスに戻れば良いので、時間はたっぷり、3時間半もあります。

内蔵メモリーに記録した画像を、メモリーカードに一括コピーする方法



山麓駅から山頂駅まではゴンドラで15分。
全長2,500m、高低差600mを一気に上がります。
(10時36分撮影)



ゴンドラの中から見た丸沼湖
(10時47分撮影)



ロープウェイ山頂駅(標高2,000m)
後ろに見えるのは
ロックガーデンと日光白根山(標高2,578m)です。
(10時52分撮影)



お目当てのシラネアオイと白根山
(11時00分撮影)

シラネアオイに初めて会ったのは信州の栂池自然園。
美しい花姿を写真に収めようとデジカメを
ONにした途端、デジカメがブブルブルと震えだし、
写真は撮れずに終わったのでした。
今回こそ綺麗な写真を沢山写したかったのですが、
メモリーカードを忘れてしまうなんて本当にドジな私です。

シラネアオイは日光白根山が名前の由来となった
1科1属1種の日本固有の植物で、
森の貴婦人と呼ばれているそうです。
今年は開花が早く、最盛期は過ぎていました。

シラネアオイのピンピンのお花はこちらでどうぞ!

お天気が良いうちにロックガーデンのお花を撮りました↓



チングルマ
清楚で可憐な花が素敵ですね。



シロバナノヘビイチゴ
日当たりの良い散策路にも沢山咲いていました。



コマクサ
名前の由来はこの花の形が馬(駒)の顔に似て
いるからだそうです。私はタイツリソウ(ケマンソウ)
によく似ていると思うのですが・・・



二荒山神社(HPより拝借)
登山口横にあります。



二荒山神社脇の林内に咲くシラネアオイ。
ロックガーデンよりたくさん咲いていました。
鹿に食べられないよう、電気棚で守られています。
残念なことにこの写真で内臓メモリーは一杯になりました。
(11時07分撮影)



史跡散策周遊コース【約6キロ・2時間】
鹿よけの柵を抜け、ダテカンバやオオシラビソの
明るい樹林帯の中を歩き始めました。

3番の不動岩を左に入ると自然散策コース【45分】で、
ツアーの中でもこのコースを選ばれた方が何人かいました。
この辺までは比較的平坦で、楽しい森歩きが出来ます。
岩の上に咲く可愛いイワカガミも見ることが出来ました。

4番手前あたりから勾配がだんだんときつくなったので、
休み休み歩きました。
4番からは8番まで一気に進めるショートコースがあり、
そちらに流れる方も多かったようです。

途中、小さな大日如来が祀られていました。
不動岩等の地名があるのも修験道の山であったことが
関係しているのでしょうか。

5番を真っすぐに登るのが白根山コースで、山頂まで2,1Kmと
書かれていました。これからがさらに厳しくなるのでしょうが、
登れるような気分になるから不思議です。
左に曲ると七色平で、草原には避難小屋がありました。
中を覘くと、暖がとれるようにする為か、廃材などが置かれていました。

7番で左に曲がらなければならなかったのですが
前を歩く同じツアー方が右に曲がったので、
表示板も見ずにつられて歩いてしまいました。
下りになるはずなのに、厳しい上りになったので
おかしいと思っていると、前の方が道を間違えたかもしれないと
下りて来られたので、私も下りました。
表示板を見ると、やはり
座禅山ルートを登っていました。
こんなところで道を間違えるなんて、ぞっとしました。

それでも時間に余裕があったので、
8番を左に曲がり、血の池地獄まで足を伸ばしました。



血の池地獄
添乗員さんからオオサンショウウオの卵があると
聞いていたので、コース外でしたが
時間があったので寄ってみました。
中央あたりのバナナのように固まっているのが
オオサンショウウオの卵です。
(12時16分ガラケイにて撮影)



8番から9番あたりの様子です。
登った分だけ下りもありますが、かなり険しい下りもありました。
なだらかな道には夏に可憐な花を咲かせる
カニコウモリの群生(写真右)が見られました。
(左:12時26分、右:12時41分 ガラケイにて撮影)





10番中ほどの六地蔵に寄ってお参り。
11番の見晴らし台に向かう途中、小雨が降って来ました。
(上下とも12時45分ガラケイにて撮影)

11番から13番までは厳しい上りみち。
雨が激しく降ってきたので、雨具を着て
最後の踏ん張りとばかり、二荒山神社まで戻りました。
ほとんど下を向いて歩いていたので、
12番から13番は時間がかかる階段を上ってしまいました。

ロックガーデンに戻ったころは雨が上がっていました。
ゴンドラに乗り、山麓駅に戻ったのは1時半頃。
センターハウスでおもてなしの豚汁を頂き、お土産を買って
バスに乗りました。出発は予定通り2時。
帰りも渋滞はなく、2回の休憩(40分)をとりながらも
6時には出発地の海老名に到着しました。

このツアーでは最初から最後まで一人で行動したので、
簡単なハイキングなら一人でも行けそうだと、自信がつきました。
歩数は以外と少なく11,434歩だったので、
夫に帰りコールはせず、自宅まで歩いて帰りました。

このツアーはハイク初級となっていました。
いつも参加しているウォーキングは
ほぼ平坦な道を5時間以内で歩くことですが、
ハイク初級は本格ハイクへのステップアップのために
標高差100m以上のややアップダウンのある道を
2~5時間程度歩くことだそうです。




長々とお付き合いいただき、ありがとうございました。
コメント (24)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

6月の花あれこれ

2015-06-19 | 花・ガーデニング
お花を撮ろうとカメラを持って庭に出ると、
インパチェンスに止まって
吸密中の大きな黒い蝶を見ました。
白色班とその周りには小さな三日月状の赤い斑紋。
昨年見たモンキアゲハと同じです。
これはラッキー・・・
すぐにでも写真を撮リたかったのですが、
位置が悪かったので、モンキアゲハの横か後ろに行こうと
少し歩き始めた途端、飛び去ってしまいました。
蝶との出会いは「一期一会」。次はいつ会えるでしょう



クレマチス
5月にはカイズカイブキの上で咲いていたのですが、
今回はさらにツルを伸ばし、
夏ミカンの木の上で咲いています。
写真には写っていませんが、左側にこの倍位の
蕾があるのですが、夏ミカンの葉が茂り、
あまり見えなくなってしまいました。
(2015.06.15撮影)



バラ・キスミーブルー
2番花。良い香りがします。
(2015.06.08撮影)



ミニ胡蝶蘭
高芽をとって一昨年から育てていますが、
昨年に続き2度目の開花をしました。
(2015.06.15撮影)



ミソハギ・ピンクセンセーション
従来のミソハギに比べ、花が大きく
濃いピンクの花がさきます。
鉢植えですが、昨年より1ヶ月以上早く咲きました。
地植えはまだ蕾も見えません。
(2015.06.01撮影)



ニゲラ(クロタネソウ・黒種草)の種
ユニークでしょう!
(2015.06.07撮影)



種を少しとり、残りはドライフラワーにします。
(2015.06.07撮影)



ヒベリカムの実
花が咲いて2週間もたたないのに実がつきました。
花瓶に挿しても可愛いですよ。
(2015.06.17撮影)



ヒューケラ・シナバーシルバー
(2015.06.07撮影)



7年前頃は8種類位のヒューケラを育てていましたが
現在残っているのはこのシナバーシルバーと
(2015.06.07撮影)



オプシディアンだけとなりました。
(2015.06.14撮影)



南天の花
花はたくさん咲くのに、ここ数年実がなりません。
どうしてでしょう?
(2015.06.14撮影)



ガイラルディア・ガリア レッドスパーク
育て初めて2年目
夏の暑さにも強く、秋までずっと咲いてくれる
重宝な花です。寄せ植えにしても素敵かも。
(2015.06.18撮影)
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

黄花鉄砲ユリ・デリアナと黄色いバラ3種

2015-06-17 | 花・ガーデニング


黄花鉄砲ユリ・デリアナ
テッポウユリとスカシユリオリエンタルユリの交配種で
すっきりとした美しい花姿と甘い香りが魅力です。
2013年4月に芽出しポット苗1株を求め、
初年度は5輪、2014年は4輪、今年は3輪の
大きな蕾がつき一番花が開花しました。
タグに書かれていた花を楽しめる期間(2~3年)
は今年で完了ですが、まだ茎が太く、
しっかりとしているので
このまま絶えてしまうようにはとても見えません。
(2015.06.16撮影)



ミニバラ
昨年ポット苗(1ポットに挿し木が5本位)
を求め寄せ植えで楽しんでいましたが、
2本だけ鉢植えにして残しました。
昨年はミニバラとは思えない大きな花が咲き
ましたが、今年は直径4,5㎝位と小輪。
ほんとのミニバラのようになりました。
(2015.06.08撮影)



ダナエ(半つる性)
育て始めて3年目。
今年伸びたショートの先端に開花しました。
シュートは花後、上1/3位の枝を切る予定です。
(2015.06.16撮影)



ヴァンデ・グローブ
2番花です。
(2015.06.02撮影)



フリルとシャーリングの入った可愛い花が
咲くはずでしたが、今年は花びらに傷が多くて残念です。
(2015.06.16撮影)



シロタエギクとカランコエ
カランコエは今年2度目の開花です。
(2015.06.08撮影)



メランポジウムとランタナ
メランポジウムは寄せ植え。
ランタナは一番花です。
(2015.06.16撮影)



矮性ガーデンダリア・金星
昨年5月初めに球根を植えたもの。
株は大きくなりましたが、
依然として花数は少ないです。
(2015.06.16撮影)
コメント (12)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嬉しい収穫

2015-06-15 | 夫の家庭菜園
夫の小さな菜園で次々と夏野菜が収穫出来るようになりました。



カキチシャ(チマ・サンチュ)
リーフレタスの一種で
奈良時代から栽培されていたとか。
ビタミンAを大量に含み、ビタミンCも豊富。
焼肉を包んで食べたり、サラダにしたり。
間引かずにまとめて植えているので、
一株は大きくなりませんが
二人でいただくには十分です。
葉の長さが15センチほどに伸びたら、
下の方の葉から順次かき取り収穫します。



モロッコインゲン(平ざや品種・ツルあり種)
ニラ
キュウリ
ナス
シシトウ
ピーマン
オカワカメ(アカザカズラ・雲南百薬草)

ニラは根元を3~4cm残して刈り取ると、
また葉が伸びてきて収穫できます。
4月頃から収穫し今回は3度目の収穫です。
収穫量が少ないので、
ほとんど大好きなニラ玉で頂いています。

オカワカメは昨年卓球のお友達から
苗を分けていただきました。
葉物野菜が少ない、真夏でも収穫出来るので
重宝します。
地上部は冬に枯れますが、
盛り土をしておくと越冬出来ます。
栄養価の高い野菜で、10秒ほど湯通しして冷水で締め、
ポン酢やドレッシングで頂きます。



ジャガイモの葉の上に止まっているモンシロチョウ
ジャガイモは試し掘りをしながら少しずつ
食べていますが、あとしばらくしたら全部収穫できそうです。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テッポウユリ&スカシユリ・アイライン&マトリカリア

2015-06-12 | 花・ガーデニング



テッポウユリ
沖縄などの海岸に自生する、日本原産のユリ。
花の形が筒状で鉄砲の形に似ていることから命名されました。
(2015.06.04撮影)



2012年の秋に球根を1球植え、今年で開花3年目になりました。
昨年は球根が増えて2本立ちとなり、9輪の花が開花。
今年は3本芽が出ましたが、蕾がついたのは2本で8輪咲きました。

2009年から育てている鉢植えもありますが、
茎が大分伸び、蕾が見え始めた頃から、
上部半分くらいの葉が枯れ、蕾も大きくなりませんでした。
立ち枯れ病でしょうか?
葉は半分枯れたままですが、茎は元気です。
(2015.06.10撮影)



スカシユリ・アイライン
鉄砲ゆりとアジアンティック系ゆり(スカシユリ改良種)との交配品種、
花びらに赤紫のラインが入る、清楚なスカシユリです。
(2015.06.04撮影)



この倍くらいは花が咲いたはずですが、
茎が20㎝位になった時、1本折ってしまいました。

昨年は下葉が開花中の6月10日頃から枯れてきたので、
今年は花が咲かないのでは?と半分諦めて
いましたが咲いて良かったです。
(2015.06.10撮影)



マトリカリア(夏白菊)
南東ヨーロッパ原産 キク科の多年草(二年草扱い)
コボレダネからの開花で、
小菊に似た清楚で可愛い花をたくさん咲かせます。
(2015.06.09撮影)



コンクリートブロックと砂利の間に咲いていますが、
肥料もやらず、こんな痩せ地でよく育ったもの
だと感心しています。
(2015.06.09撮影)
コメント (18)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

準優勝おめでとう!

2015-06-12 | 家族
高円宮賜杯全日本学童軟式野球大会神奈川予選
準決勝と決勝が先週の日曜日に行われ、
孫のチームが準優勝をしました。
孫はこの2試合で7打数4安打の活躍をしたそうです。
優勝チームは8月に神宮球場等で行われる全国大会に出場し、
準優勝チームは8月15日から埼玉大宮公園野球場
等で開かれるGas Oneカップ学童軟式野球選手権大会に
県代表として出場するそうです。
孫は幼い頃から特に運動神経が良かった
わけではないのですが、良く食べ、良く寝、
土日の練習や試合は一度も休まずに頑張りました。
この経験が大きな自信になってくれたら良いと思います。



開会式(等々力球場:5月30日)
地区予選を勝ち抜いた県内の32チーム、選手580人が出場

生まれて初めて胴上げをされる孫のK君(6月7日)
良く頑張ったね


テッポウユリ&スカシユリ・アイライン&マトリカリアに続く
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

梅雨に咲く花・紫陽花

2015-06-10 | 花・ガーデニング
6月8日、関東地方が梅雨入りをしました。
鬱陶しい雨が毎日続くのは嫌ですが、時々降ってくれる
雨は私の身も心も癒してくれます。
5月は暑い日が多く、毎朝菜園の水やりをしていた夫も
少しはホッとしていることでしょう。
梅雨の代表的な花と言えば紫陽花ですが、
我が家の紫陽花もだいぶ色鮮やかになってきました。

ガクアジサイ



鉢植えで何年も前から育てています。
紫陽花の花言葉は
「移り気、浮気、ほらふき、冷淡、高慢」等と
あまり良いイメージはありませんが、
ガクアジサイの花言葉は「謙虚」だそうです。
控えめに咲くからでしょうね。



ピンクのガクアジサイ・ダンスパーティー
も可愛いでしょう。
昨年から育てています。


ホンアジサイ(ハイドランジア)



花の色が変化するブルー系のアジサイです。



花ことばの「移り気、浮気」を
イメージさせるような花色の変化があります。



ぽんぽんと手毬のように丸まって可愛いです。
最後は青紫に変化すると思います。




ピンク系のアジサイ



最後は赤紫に変化すると思います。



ピンク系のアジサイを挿し木で育てました。



一昨年から挿し木で育てているアジサイに
初めて花が咲きました。
まだ咲き始めですが、あとしばらくしたら
ブルー一色となり、色の変化はないと思います。



白いアジサイ
咲き進むと花びらが少しピンクに変化します。

昨年のから育てているチボリとスターライン・マースは花が咲きませんでした
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

富士山すそ野ぐるり一周ウォーク・第5回 樹空の森~忠ちゃん牧場

2015-06-08 | 富士山すそ野ぐるり一周ウォーク 
6月6日(土)
富士山すそ野ぐるり一周ウォーク・第5回に参加しました。
第4回は満席で参加出来なかったので後回しです。



今回の行程は
樹空の森~469号合流地点~大野路~
須山浅間神社~須山口登山歩道~忠ちゃん牧場

歩行は
約3時間半(休憩時間含む) 約8㎞・17,488歩



スタートは御殿場市にある富士山樹空の森公園の
ビジターセンター「天空シアター」から。
直径6mの富士山模型の立体スクリーンや
270インチの景観シアターで、富士山の美しい四季や
成り立ちを学びました。



時間が少しあったので散歩。
自衛隊のヘリコプターと四季彩の丘をパチリ!

その後ビジターセンター前で簡単なストレッチをしてから、
469号合流地点の野菜直売所まで、のどかな田園地帯を歩きました。

この地域には「勝間田」姓が多く、タレントの勝間田州和さん
が御殿場出身だと聞いたことがあったので、
ひょっとしてこの辺?等とちょっと想像してしまいました。



民家の方が珍しい花があるからと見せて下さいました。
ラン科のトンボソウという植物だそうです。
花はラン科独特の形態をしていますが、
昆虫のトンボに似ているので名付けられたのでしょう。



木立ち越しに見えるのは太平洋クラブ御殿場コース



モミジイチゴの果実 ヤマボウシ クサイチゴの果実
ムシトリナデシコ ムラサキツユクサ アザミ


道端に咲いていた草花や木の花を眺めながら50分位歩くと、
野菜直売所に着きました。

午前中のウォーキングはここまで。
農産直売所でつきたてのよもぎ餅とラディッシュを買い、
待っていたバスに乗り、食事処に。
食事処までのR469号の道路の両側は東富士演習場に
なっており、危険なので歩くことはできません。



ランチはモロヘイヤ入り水餃子のおまかせ定食
モロヘイヤを皮に練り込んだ餃子(写真左)
は裾野市のB級グルメ。
全国大会で4位をとったそうです。
マグロのフライも美味しかった。



曇りのためまったく富士山が見えなかったので
食事処の方が2日前(6月4日)に撮った写真をプリント
して、全員にプレゼントして下さいました。
晴れていたら、お店の真後に富士山が見えていたのですね。

    

午後のウォーキングは12時半から。
食事処から大野路を経て、
世界文化遺産の須山浅間神社に向かいます。

須山浅間神社の説明をして下さるのは
地元のボランティアガイドさん。
歌碑の前で待っていて下さり、10分(20分?)という
短い時間の中で、神社の由緒や登山道の歴史等、
分かりやすく解説して下さいました。



須山浅間神社
須山口登山道の起点となった神社で、
富士山噴火の鎮めとして鎌倉時代に創建されました。
主祭神は木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)

拝殿は平成24年に大改修され
平成25年夏、世界文化遺産に登録されました。



拝殿と本殿
奥の本殿は1823年に再建されたもので、
建物で覆われた形になっています。



火袋がハート形の石灯籠から
拝殿をパチリ。



左より
道興准后歌碑 
よそにみし ふしのしら雪 けふ分ぬ
心のみちを 神にまかせて
世界遺産記念銘
古宮神社
古宮(1611年に建立)とよばれる小社が安置されている。
参道



ずっと登りでしたが、少しだけ平らな場所があったので休憩。
講師の先生のオカリナに癒されました。



クマシデ
林に入る手前の明るい場所に咲いていました。
果穂は種子を抱いた果苞(葉の変形)が
房状になったもので、夏まで緑色をしているが、
秋に熟すと茶色になるそうです。




「須山口登山歩道」
杉やヒノキが鬱蒼と生えた薄暗い原生林の中を、
周りの植物や野鳥などの説明を聞きながら
休憩(5分)を2度入れ、ゆっくりと歩きました。
前夜の雨で道が荒れていたので、けっこう足をとられました。



林の中の植物 左より
マムシグサ
オニシバリ

樹皮が強靭で、枝を折ってもちぎれないことから名付けられた。
二人静(フタリシズカ)
2本の花穂の先に米粒のような白い花をつける。
花穂は1本や3本、4本のときもある。
トリアシショウマ
花弁は白色さじ形。花序は円錐状で、側枝はよく分枝する。
 


「忠ちゃん牧場」 川田 順・歌碑

山道を登り切ったところに、ゴールの「忠ちゃん牧場」があり、
入り口には歌碑が立っていました。

不二のねの ふもと萱原 はてもなし
くわっこう啼くと 耳そばだてつ


ウォーキング終了のストレッチをしていると、
かっこうの啼き声が聞えました。
昔も(昭和28年)今もそれほど変わりませんね。
変わったのは、この辺が一面の萱原だったことでしょうか。

牧場なので牛や羊が見られるものと思っていましたが、
いたのは猫だけ・・・
ジンギスカンハウスのソフトクリームが美味しかった。

忠ちゃん牧場は富士山麓に広がる面積約6万m2の牧場で、
標高は800m余りあります。
歩き始めた食事処の標高が560m位だったので、
標高差は240mぐらいでしょうか。
高尾山の標高差はケーブルに乗らないと271mなので、
高尾山より少し楽といったところかしら。
久しぶりに登山をした気分でした。



御胎内温泉
バスに乗りスタート時点の富士山樹空の森公園に引き返し、
御体内温泉でゆっくりと入浴しました。
入浴後はフランスベットの折り畳み式の全身マッサージ器
でマッサージを受け、とても気持ち良かった。

最後まで晴れることはなく、富士山は一度も見られ
なかったけれど、これくらいの方が暑くなくて、
歩き易かったかもしれません。

御体内温泉を4時45分に出発し、家に着いたのは6時半頃。
明るいうちに帰れたのも良かったです。
コメント (22)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

カシワバアジサイ

2015-06-05 | 花・ガーデニング


カシワバアジサイ・スノーフレーク
北アメリカ東部原産 ユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木
葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿がカシワの葉のように
見えるところから命名。花は八重咲きです。
(2015.05.30撮影)



2010年に、蕾が1朶(だ)付いた鉢植えを求め、5年間育ててきましたが
一度も剪定をしなかったので、花が小さくひょろりと育ってしまいました。
花は全部で9朶咲きました。
(2015.05.30撮影)



リシマキア・ミッドナイトサン
中国等が原産のサクラソウ科の宿根草。
丸みを帯びた小さい銅色の葉が対生に付き、
5月頃から、葉よりやや大きめの黄色い花を房状に咲かせます。
挿し芽でも簡単に増やせます。
4㎝くらいに切り、さしめの土に挿しておきます。
時期は3〜6月、9〜10月。

しばらく前まで、マリーゴールドの後ろに
クリーム色のキンギョソウがたくさん咲いていたのですが、
リシマキアが咲くまで待ってくれませんでした。
(2015.05.29撮影)



ミニ胡蝶蘭
親株は枯れましたが、高芽から育てた株から今年も花が咲きました。
(2015.05.29撮影)

昨年、初めて咲いた時の様子はこちらで←クリック



ヘメロカリス・ステラデオロ
ユリ科キスゲ属の宿根草
お花が1日しかもたないことから、「デイリリー」と呼ばれています。
ヨーロッパで、日本のニッコウキスゲやカンゾウ等と
中国の赤いキスゲ等を交配して作られたそうです。
鉢植えで育て初めて3年目になります。
(2015.05.30撮影)



ヒベリカム
中央アジア~地中海沿岸原産 オトギリソウ科の半常緑~常緑低木
花が終わると、可愛らしい赤い果実を実らせます。
鉢植えで育て、5年目を迎えました。
(2015.06.03撮影)



コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

デンドロビウム

2015-06-03 | 花・ガーデニング
一昨日は会場がとれず、卓球がお休みだったので、
みなでカラオケに行ってきました。
卓球はシニア女性5人のグループですが、我が家を除き、
ご主人方も参加されたので、総勢は9名でした。
ランチも兼ね、11時から5時過ぎまで楽しい時間を過しましたが、
こんなに大勢でのカラオケは初めてだったので、
とても疲れ、夕食後はソファーで寝てしまいました。
しばらくして起きましたが、喉に違和感があり、少し咳が出ました。
多分歌い過ぎだろうとは思いましたが、2本のマイクを
皆で使い回すわけなので、もし調子の悪い方がいたらと思うと
ちょっとぞっとしました。
翌日はケロッとしたので、安心しましたが、
やはりカラオケは少人数で楽しみ、マイクはマイマイクとして、
一人で一本使えたら良いと思いましたが、
これって神経質過ぎるでしょうか?

  

外の無加温ハウスで冬越ししたデンドロビウムが花盛りです。
昨年はせっかく出来た蕾をナメクジに食べられ、
花を見ることは殆どできませんでしたが、
今年はナメ退治忌避粒剤のおかげで被害を受けずに済みました。



デンドロビウム・スノーフレークレッドスター
(2015.05.24撮影)



蘭を始めた頃に求めたもので、親株は40年近くたっていると思います。
今の株はもちろんその時の株ではなく、高芽をとって育てた
ものなので、いつ頃のものか見当もつきません。
濃紅紫の中輪花で唇弁に紫紺色の目が入っています。
(2015.06.01撮影)



デンドロビウム・アサヒ
(2015.05.24撮影)



(2015.06.01撮影)



デンドロビウム・ホシムスメ’ヒヤシンス’
薄いクリームに黄色いリップの優しい色合いのお花が素敵。
(2015.05.24撮影)



甘く優しい香りを持ち、花びらの周辺にウェーブが入り
とても可愛いです。2013年2月から育てています。
(2015.05.24撮影)



デンドロビウム・ユキダルマキング
(2015.05.24撮影)



(2015.06.01撮影)



デンドロビウム・マイヒメビューティー
(2015.06.01撮影)



(2015.06.01撮影)



デンドロビウム・サクラガリ
(2015.06.01撮影)



(2015.06.01撮影)



デンドロビウム・スプリングカラー・グリーンスリーブス
(2015.06.01撮影)

コメント (16)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サツキ&庭の花いろいろ

2015-06-01 | 花・ガーデニング
孫の少年野球チームが
全日本学童軟式野球大会神奈川県予選大会に地区代表として出場し、
1、2回戦を勝ち進み、ベスト8に残ったそうです。
あと3回勝てば全国大会。頑張れ



サツキ
ツツジ科の植物でツツジよりやや遅く、
旧暦の皐月(5月)の頃に咲くことから命名されました。
(2015.05.18撮影)



サツキ
どの木も花はチラホラです。
(2015.05.18撮影)



アルストロメリア(ユリズイセン)
アルストロメリア科 多年草
原産地 南アメリカ、 ブラジル・チリ・ペルー
20年前頃から育てています。
1本の茎から5~6輪の花が咲きます。
(2015.05.25撮影)



木立性のベコニア
昨年秋、処分品を100円で求め
切り戻して外の無加温ハウスで冬越ししました。
(2015.05.24撮影)

花屋さんで同じ鉢植えを見つけました。
センパフローレンスと木立ベゴニアの性質をあわせもつ品種で
ドラゴンウィングという名前だとわかりました。
(2015.06.15)



↑の切り戻しを利用した挿し芽株です。
ついたようなので、植え替えないといけませんね。
(2015.05.28撮影)



キングローズ
畑で育てていましたが、畑を返却することに
なった時、挿し木にしておきました。
(2015.05.22撮影)



ミニバラ
大分年数のたった鉢植えのミニバラです。
(2015.05.27撮影)



名前のわからないバラ
30年前頃、ご近所で剪定枝をいただき、挿し木で育てたもの。
2年咲かなかったので、枯れたと思っていましたが、
そのままにしておいたところ、上の方から芽が出て一輪咲きました。
(2015.05.28撮影)



チェリーセージ
メキシコ原産 シソ科の半常緑低木  
ブログを始めるずっと前に、ご近所の方から挿し木苗を
いただき、ずっと地植えで育てていましたが
鉢植えのバラと交代するため、3月に鉢植えに変えました。
とても丈夫で野趣の味わいがある植物です。
(2015.05.30撮影)



ガイラルディア・ガリア(左2015.05.17撮影)
アブチロン(右2015.05.30撮影)
どちらも一番花です。
これから次々と花を咲かせてくれるでしょう。
コメント (14)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする