黄花鉄砲ユリ・デリアナ
テッポウユリと
すっきりとした美しい花姿と甘い香りが魅力です。
2013年4月に芽出しポット苗1株を求め、
初年度は5輪、2014年は4輪、今年は3輪の
大きな蕾がつき一番花が開花しました。
タグに書かれていた花を楽しめる期間（2～3年）
は今年で完了ですが、まだ茎が太く、
しっかりとしているので
このまま絶えてしまうようにはとても見えません。
(2015.06.16撮影)
ミニバラ
昨年ポット苗（1ポットに挿し木が5本位）
を求め寄せ植えで楽しんでいましたが、
2本だけ鉢植えにして残しました。
昨年はミニバラとは思えない大きな花が咲き
ましたが、今年は直径4,5㎝位と小輪。
ほんとのミニバラのようになりました。
(2015.06.08撮影)
ダナエ（半つる性）
育て始めて3年目。
今年伸びたショートの先端に開花しました。
シュートは花後、上1/3位の枝を切る予定です。
(2015.06.16撮影)
ヴァンデ・グローブ
2番花です。
(2015.06.02撮影)
フリルとシャーリングの入った可愛い花が
咲くはずでしたが、今年は花びらに傷が多くて残念です。
(2015.06.16撮影)
シロタエギクとカランコエ
カランコエは今年2度目の開花です。
(2015.06.08撮影)
メランポジウムとランタナ
メランポジウムは寄せ植え。
ランタナは一番花です。
(2015.06.16撮影)
矮性ガーデンダリア・金星
昨年5月初めに球根を植えたもの。
株は大きくなりましたが、
依然として花数は少ないです。
(2015.06.16撮影)
お早うございます
ご紹介の黄色シリーズ？どの花も優しい風情が有りますね
黄色は一般的には元気をイメージしますが何故か優しさを戴いた気分です
黄花鉄砲ユリ・デリアナは交配種なのですね
原種とは違って両方の良い所を貰っているのでしょうね
爽やかです
甘い香りも嬉しいですね
タグに反して？絶えないで欲しいものです
ミニバラといえども大きさは兎も角として花姿は普通のバラの花と変わりませんね
半つる性のバラの花は好きですが、
剪定されたダナエは来年もこんなに綺麗に咲いて来るのですね
シロタエギクは父が育てていた懐かしい花です
当時はとうして葉っぱや茎が白いのか？と不思議に思っていました
ランタナは可愛いですね
思わず立ち止って魅入ってしまいます
hiroさんのお花の手入れを拝見していて何時も背中を押されますが
窓の外の太陽を見ていると・・・
すぐに花が終わってしまって・・・
やはり愛情の注ぎ方が足りないようです
ユリは球根を掘り出して
休めたりされるんですか？
黄色テッポウユリは珍しいですね。
２～３年で耐えてしまうなんてもったいないです。
我が家の黄色の地植えのゆりオリエンタルイエローも
５年目になりますが
去年は５本で２５個も咲いたのに今年は全滅です。
掘り返した方が良かったのでしょうね。
黄色のミニバラは可愛らしいですね。
ダナエはシュートに沢山咲きましたね。
立派なシュートが出てよかったですね。
優しいい花色でとても素敵です。
黄色のお花さんたちには元気をもらいます。
ダリアももう咲いたんですね。
黄花鉄砲ユリ・デリアナの、この色合いが気に入りです。
来年こそはと思うのですが、咲いてる花でなく、球根調達ですから、花色の詳細がわからず・・・球根類の調達は難しいですね。
やはり、５⇒４⇒３輪と花が減ってますか・・・。
我が屋も、この傾向が強くて最後は消滅です。
が、消滅したのではと掘り起こすと、大きな球根が
有る…事もあるし、来季も期待できるかもしれませんね。
ミニバラ・・・育て初めて８年生くらいの数種を栽培してましたが、咲き具合が悪くて今年の初めに全部処分しました。
家は栽培が下手で病気の発生もあり諦める事にしました。
メランポジウムとランタナも綺麗に咲いてますね。
メランポジュームは数年前より痛みが激しくなり、気候に合わないのではと考え、ランタナは相性が悪くて
それぞれ栽培を諦めてます。
hiroさんちで綺麗に咲いてる様子で、我が屋の栽培の下手を思い知らされました。
ダリアは、家も花数が少なくて困ってますよ。
このようにすっきりと立ち、すっきりと歩きたいものです。
花を楽しめる期間２～3年＞hiroさんの丹精によりもっと長くなるのではありませんか？
お花も育ててくれるご主人様に応えてくれるような気が致します。
確かに今回の黄色い花は元気というより
優しい風情がしますね。
最初のデリアナが落ちついた色調だから
かもしれません。
古都人さんにお詫びしないといけないのですが、
デリアナを見ると外見上は殆ど鉄砲ユリなので、
どこにスカシユリの特徴があるのだろうと
調べたのですが、どこにもありません。
ネットでさらに調べると、このユリは鉄砲ユリと
オリエンタルを交配させて出来た品種と分かりました。
本文を訂正しておきますね。
シロタエギクは寄せ植えに使ったものを
単独でそのまま育てたのですが、
とても大きくなりました。お父様に繋がる
思い出の花なのですね。
秋には寄せ植えにしようと思います。
多年草や宿根草は毎年季節になると花を
咲かせますが、花期の短いものが多いです。
きっしいさんのせいではないと思いますよ。
ユリは連作に弱いので、3年ぐらいたったら球根を
掘りだしたほうが良いらしいのですが、
保存が難しく面倒だし、鉢植えで育てているので、
我が家では秋になるまでそのままにしておき、
秋になってから年数のたったものは植え替えます。
黄色い鉄砲ユリって素敵でしょう。
オリエンタルと交配させているので良い香り
がするのでしょうね。
25本も咲いたユリが突然消滅することがある
のですね。病気にかかったのでしょうか？
我が家も植えっぱなしが多いのですが、
ユリは連作に弱いので、掘り返した方が
良かったかもしれませんね。
ダナエは地植えにしましたが、この先どのように
仕立てたら良いのか迷っています。
ブッシュのように育てられたら良いのですが・・・
デリアナはラベルの写真を見て、気に入ったので
買いました。芽出しポット苗ですが、球根で買う
よりずっとお安かったように思います。
なので寿命が2～3年と書いてあったのかと思ったり
しましたが・・・もし秋まで球根が元気だったら、
今年は植え替えるつもりです。
バラは病気にかかりやすいので栽培が難しいですね。
私もこれまで何鉢のバラを駄目にしたことか。
今育てているバラで最後にしたいと思うので
元気に育ってくれたら良いと思います。
メランポジュームは上手くいくと、大株になり
晩秋まで咲くこともありますが、その前に駄目にする
こともあります。買うときは良い時のことだけを
考えて買うので、ついつい毎年買ってしまいます。
今年は寄せ植え用なので、1ポットのみです。
昔からユリは”歩く姿はユリの花”と美人のたとえ
として言われてきましたね。私もユリのように
すっと立ち、優雅に歩けたらと思いますが、
昔から少し猫背で、最近は疲れた時などさらに丸く
なったと夫から言われます
芽出し球根は秋に売られている球根よりもお安い
ので、売れ残りの球根をポリポットに植え、春に
販売しているものと思っていたので、タグに
花を楽しめる期間が２～3年と書いてあっても
当然のように思っていました。もし来年も咲いて
くれたら嬉しいです。夫も喜んでくれるでしょう。