6月30日10時半頃、
我が家の前で60~70代の女性が「熱中症」?で倒れ
救急車で病院にはこばれたそうです。
私は卓球の練習に行き、留守にしていましたが、
中には私が倒れたのではないかと心配して下さった方も
いらしたようです。
この時期、熱中症によく似た症状の夏血栓で、
病院に運ばれる、朝の情報番組で放送されていました。
水分をこまめにとるなど、熱中症にならないよう
日頃から気をつけなければと思いました。
ハイビスカスは、
アオイ科フヨウ属の非耐寒性常緑低木。
原産地は熱帯地方~亜熱帯地方。
花言葉は「新しい恋」「繊細な美しさ」「勇気ある行動」
「あなたを信じる」「信頼」
ハイビスカス・ロングライフ・アドニスダーク
ハイビスカスは一日花ですが、
ロングライスシリーズは3日間咲きます。
購入は2021年6月。
今年はいまのところ3輪咲いただけです。
ハイビスカス・フィジアン
2011年から育てています。
1日花でハイビスカスではお花は小さめですが、
とても可愛いです。
初開花は6月16日でしたが、今年はよく咲き
7月2日までに13輪のお花が咲きました。
セイヨウニンジンボク
南ヨーロッパから西アジアを原産地とする
クマツズラ科ハマゴウ属の落葉樹
別名:チェストツリー(Chaste tree・貞操の木)。
。花言葉は「才能」「純愛」「思慕」。
花後にできる果実は婦人病、更年期障害に効き目があるそうです。
葉の形が朝鮮ニンジンに似て、西洋から渡来した
のでこの名前がついたそうです。
枝の先に可愛い唇形の小さな花を密集させて咲き、
微かな芳香を放ちます。
ツマグロヒョウモン
2010年7月に鉢植えを購入して育ててきました。
いつの頃からか、鉢から根が出て、地植状態の大きな木になりました。
15年前・購入時の画像です。
夫が菜園で無農薬で育てている夏野菜です。
トマト、ナス、ピーマン、キュウリ、モロッコインゲン
この他、ジャガイモや玉葱も収穫できました。
お父さん、ありがとう💖
カシワバアジサイ・スノーフレーク
北アメリカ東部原産 ユキノシタ科(アジサイ科)の落葉低木
葉は大きくて深い切れ込みが入り、その姿がカシワの葉のように
見えるところから命名。花は八重咲きです。
2010年に、蕾が一朶付いた鉢植えを求め、
15年間鉢植えで育ててきました。
鉢替えは3回しましたが、これ以上大きな鉢はないので、
思い切って短く剪定するか(下部に葉がないので心配)
挿し木をして株を更新すべきか迷っています。
花が咲き始めて1か月余り
花の老化に伴いほんのりと桃色に染まってきました。
秋になると紫がかった赤色に紅葉します。
花言葉は「慈愛」「優美」「元気な女性」「汚れなき心」
「皆を引きつける魅力」等です。
✼••┈┈┈┈┈┈••✼✼••┈┈┈┈┈┈••✼
プチダリア・ハミングブロンズ・サイレントディアア
昨年5月末に鉢植えを購入しました。
鮮やかな花色と銅葉のコントラストが素敵な小輪系ダリア。
花は1ヶ月以上咲いていますが、花が中断したら
少し(1/4位)刈り込んでおこうと思います。
ダリア
キク科ダリア属の球根植物(多年草)
原産地はメキシコ、中央アメリカ
和名は天竺牡丹(テンジクボタン)
花言葉は「華麗」「気品」「栄華」「不安定」など。
管理のポイント
水やりは土の表面が乾いてから
7月下旬から8月上旬ごろ切り戻し
真夏は軒下や日陰に鉢植えを移動
Nさんからメロンを頂きました。
ありがとうございました。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご覧ください。
花が丸く、こんもりと咲くアジサイは「ホンアジサイ」と
言われていますが、これは日本原産のガクアジサイが
欧米で改良され、逆輸入されもので
別名「西洋アジサイ」「ハイドランジア」等と呼ばれています。
ホンアジサイ地植え↓
我が家には地植では2種類(ピンク系と青紫系)の
ホンアジサイがありますが、花色が変化していくので(七変化)
それを見るのも楽しみの一つです。
花色が変化する原因は、花の中の色素が少しずつ分解されて
おこる現象で、老化現象の一種だとか…。
最終的には同じような色になるのも面白いです。
鉢植えのホンアジサイ↓
地植えのピンクの紫陽花を挿し木から鉢植えにしたものです。
せっかく綺麗に咲いたのですが、
今年は梅雨の合間にとても暑い日があったので、
この後、焼け焦げたような状態になってしまいました。
天使のほっぺ
最初は白花ですが、日が経つにつれ花びらの一部が、
ピンク~赤色に染まる可愛いアジサイです。
もう少し赤くなるはずですが、今年は梅雨の合間にとても暑い日が
あったので、この後、焼け焦げたような状態になってしまいました。
ブルーのアジサイ
子供の頃よく見た、花色が白から淡いブルーに変化するアジサイです。
今年はすべてブルーにならないうち変色してしまいました。
鎌倉・明月院の明月院ブルーは圧巻ですね。
ウズアジサイ(渦紫陽花)↓
ウズアジサイは、ガクヘンが内側にクルッと丸まった
可愛いアジサイで、ウイルスによって変異したものを、
江戸時代に園芸種として育てたそうです。
別名はオタフクアジサイ(お多福紫陽花)。
通常はブルーの花ですが、中性土でピンク色に咲かせたものは
[おかめ:梅花咲き]と呼ばれ、昔から愛されてきたそうです。
完全なピンクとは言えませんが、
我が家でも一度咲いたことがありますよ…。
2015年の6月に友人のHさんから頂いた一枝を挿し木にして育て始めました。
花が咲いたのは2016年から…。
鉢植えは2鉢あり、上の花が咲いている鉢は根が地面の中まで伸びてしまい
地植え状態になっています。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご覧ください。
ガクアジサイは、アジサイ科アジサイ属の落葉低木で、
額縁のように花序の周りを装飾花が取り囲む姿から、命名されました。
この装飾花は、がくが変化したもので、
本来の花はとても小さく装飾花の内側にあります。
2022年の画像ですが、花の成長の様子です。
蕾の画像はありませんが
下のガクアジサイと同じで、丸くツブツブとしています
紫陽花・コンペイトウ
コンペイトウは静岡県掛川市の加茂花菖蒲園で、品種改良された、
白い縁取りが可愛らしい、八重咲のガクアジサイです。
2016年5月に4号プラバチに植えられ、花が3本咲いていた鉢植えを購入しました。
蕾から開花まで
八重ガクアジサイ(ブルー)
開花はコンペイトウより1週間ぐらい遅く
今でも蕾からいろいろな段階の花が咲いています。
以上、2種のガクアジサイは、2017年4月に鉢植えから
地植えにしたもので、今では私の背丈を超える大きな木となりました。
花は咲いてから1か月ぐらいすると、
花が色褪せ、花びら(ガク)の裏側が赤みを帯びてきます。
丈夫で育てやすく、ほかのアジサイと比べ、乾燥に強いのが特徴です。
鉢植えのガクアジサイ↓
地植えのブルーの八重ガクアジサイ↑を挿し木で育て鉢植えにしたもの。
花色はピンクや紫がかっています。
ガクアジサイ・一重
ガクアジサイ・ダンスパーティー
鉢植えを購入して11年。
花数が少なくなってきました。。
ヤマアジサイ・クレナイ
2017年6月末、卓球をしている地区センターの職員さんから
一枝頂き、挿し木をして育て始めました。
初開花は翌年の2018年から…。
咲き始めは白花で、次第にピンクから紅色へと変わっていきます。
土壌により色が変わることはないそうです。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご訪問ください。
スカシユリ(透百合)は日本の浜辺・岩場に自生するユリ科ユリ属の球根植物。
花びらの根本付近が少し細く、透かしになっていることから名付けられました。
香はありませんが、ユリの中では丈夫で育てやすいです。
15年前頃までは、カラフルで色鮮やかな鮮明なアジアティック ハイブリッド種
を好んで育てていましたが、普通のスカシユリに比べ寿命が短かった
ことから、現在は今回ご紹介の白と黄色の3鉢・2種のみです。
スカシユリ・ホワイト①
育て始めて2年目。
昨年の春、芽だしポット苗を2株買い鉢植えに…。
花は6輪咲き
今年は6日から22日の間に13輪の花が咲きました。
スカシユリ・イエロー
育て始めて11年目。
2015年の春先に2球の球根を植え、6月には7輪の花が咲き、
2016年は19輪、2017年は11輪の花が咲きました。
2018年は分球して4本立ちとなり、2本の茎から14輪、
2019年は15輪もの花が咲きました。
2020年は5本立ちとなり、各々の茎から15輪、
2021年は9輪の花が咲きました。
2022年は1本減り、4本立で11輪の花が咲きました。
2023年は4本立・6輪の花が咲きました。
2024は5本立(うち3本は茎がヒョロヒョロ・花は2輪)
10輪の花が咲きました。今年は茎は6本ですが、咲いたのは
最初に植えた2本とあとから出た1本(それも1輪)
合計11輪の花が咲きました。
スカシユリ・ホワイト②
2020年の秋に2球を鉢植えに…。翌年の6月には6輪の花が開花。
2022年は9輪、2023年は5輪、昨年は10輪の花が咲きなした。
今年は6月6日から21日の間に14輪の花が開花。
咲き始めは黄色っぽく、①のスカシユリとよく似ています。
雨が2日間続いたときは玄関に取り込みました。
この時はまだ鉄砲ユリも咲いています。
マーガレット3種
切り戻した後も良く咲きました。
ランタナは5月20日頃から咲き始めましたが、
まだ花は少ないです。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご訪問ください。
昨年5月末に購入した
ローレンティア(イソトマ):フィズアンドポップ・ディープピンク(左)と
ローレンティア(イソトマ):グローイングパープル(右)
夏越しできたので、秋に2色とも挿し芽にしましたが、
ピンクは駄目になり、ブルーの花が咲きました。
元の花色はパープルなのに不思議ですね。
コボレダネからの花はパープルでもピンクでもなく白でした。
これも不思議です。
たまにピンクがかった花やブルーの花も咲きますが、
葉も花も細く、昔から栽培されていたイソトマのようです。
ひょっとしたら、2種のローレンティアは園芸種で、
白花は先祖返りしたのかもしれません。
花が咲き始めたのはコボレダネの白花は5月初旬からで、
挿し芽のブルーは5月22日でした。
ジニア
キク科ヒャクニチソウ属の 一年草
原産地は中央メキシコ
別名(和名)百日草
花言葉は不在の友を思う」「注意を怠るな」
暑さと日照りに強く、初夏から秋までと花期が長く、
この時期とても重宝する花です。
メランポジウム
キク科メランポジウム属の 一年草
原産地はメキシコ~中央アメリカ
花言葉は「元気」「小さな親切」「あなたはかわいい」など
コボレダネでも咲くくらい丈夫で、花期が長く、花柄つみもいらない、
暑い夏にはとてもありがたい花です。
シモツケ
バラ科の耐寒性落葉低木
原産地は日本・中国・朝鮮半島。
花言葉は「はかなさ」「無駄」「無益」
友人から頂いた枝を、2021年5月に挿し木をしました。
昨年5月に鉢植えから地植えにしました。
キャットテール
トウダイグサ科アカリファ属の非耐寒性植物
原産地は西インド諸島
花言葉は「きまま」「上機嫌」など
赤色の花穂が猫の尻尾のように見えることから
名付けられたようです。
10年ぶりに育てています。
ソラナム
ナス科ナス属の半耐寒性蔓性常緑低木
原産地は南米
和名はツルハナナス(蔓花茄子)
花言葉は「優雅」「純粋」「さみしがりや」
日本には大正時代に入ってきました。
開いたときは淡紫色で、咲き進んでいくと白くなる
星形の涼しげな花です。
ナスのほか、にも似ていますが、
ジャガイモはナス科なのだそうです。
♬ ♬ ♬
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご訪問ください。
17日(火)以来、梅雨とは思えないような暑さが続いています。
神奈川県では70代の女性が、熱中症のため畑で倒れ、
救急搬送されたものの、亡くなったという事を
ニュースで知り、他人事とは思えないほど驚きました。
4時間睡眠が常態化し、慢性的に睡眠不足状態で
暑い体育館内で卓球をしている私にも熱中症の恐れは十分あり得ます。
無理をしないよう、気を付けなければと思いました。
またこの日(17日)は我が家の紫陽花にも異変が起こりました。
南側の日当たりの良い場所に植えてある紫陽花が、
たった一日で、火あぶりを受けたような状態になってしまったのです。
(ほかの場所は大丈夫でしたが…。)
この地に住んで45年になりますが、こんなことは初めてです。
鉄砲ユリ
ラッパのような形をして横向きに咲くテッポウユリ。
日本原産のユリで、明治時代に海外へと輸出されるようになったそうです。
花びらが純白で美しいことから、聖母マリアの花とされ、
ヨーロッパなどでは、復活祭などの祭事に使われるようになりました。
英名はEaster lilyだそうですが、復活祭に因んでのことでしょうね、
花は1本立ちで11の蕾を付け、6月5日から18日の間に
小さな2つの蕾を除き、9輪の見事な花を咲かせてくれました。
バラが咲きました
ラブリーメイアン(四季咲き・中輪
はまみらい(HT)
横浜開港150周年を記念として、平成19年6月に選定された
剣弁高芯咲き、サーモンピンクの大輪バラ。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご訪問ください
前回のオステオスペルマムに引き続き、
アップし忘れたお花特集です。
プリムラ・シネンシス
2月8日にアップしていますが、その頃は花数が少なかったので
再度のアップです。
とはいうものの、3月4日の画像でした。
花は5月中旬までたくさん咲き、現在は1輪だけ咲いています。
種がたくさんできたので蒔くつもりですが、
花が咲くまで2年かかります。
3年目のガーデンシクラメン
昨年は断続的ですが、ほぼ一年中咲いていたので、
今年は咲き始めるのが遅く、3月に入ってからでした。
5月中頃まで咲いていましたが、今はお休み中です。
昨年の夏のように咲いてくれるかしら…。
プリムラ・マラコイデス
コボレダネのプリムラ・マラコイデスは
クリスマスローズの鉢に咲いていた1株だけかと
思っていましたが、ここにも咲いていました。
宿根イベリス
右は昨年、挿し芽をした鉢植えです。
一鉢は地植えにしても良いかなぁ~と考えています。
キンギョソウ
昨年11月末に一鉢に4色植えました。
2か月ぐらい咲き、花はいったん休みましたが
春になり株を大きくしてふたたび咲き始めました。
だいぶ散りましたが、6月中旬の現在でも僅かに咲いています。
(同じ鉢ですが角度を変えて写しました)
スィートアリッサム
葉ボタンとピンクのガーデンシクラメンは
咲き終わりましたが、スィートアリッサムが咲いて
いなかったので、写真を撮れずにいました。
やっとスィートアリッサムが咲き写真を撮りましたが、
白いガーデンシクラメンが待っていてくれ良かったです。
5月9日にはスィートアリッサムが満開となりました。
オキザリス・トリアングラリス(緑の舞)
2008年に実家から貰ってきました。
65㎝のプランターに植えたままですが、
毎年よく咲いてくれます。
アップルゼラニウム
昨年春に寄せ植えしたところ、夏に蒸れたらしく枯れましたが、
コボレダネから咲いている花を発見。
嬉しかったです。
ナデシコ
昨年11月に植えた寄せ植えで、今残っているのは
シロタエギクとナデシコだけですが、
ナデシコは、秋の開花時よリ株が大きくなり綺麗です。
今は片づけましたが、1週間前頃まで咲いていた鉢花です。
「はてなブログ」に移行しました。
タイトルは「hirの花便り part2」です。
よろしかったらご訪問ください
ブログ用にリサイズした写真の中に、オステオスペルマム
の画像が何枚か残っていたので、確認してみると
1月7日に、新規購時の写真が1枚
載せてあるだけで、それ以後は1枚もアップ
されていないことに気が付きました。
現在、オステオスペルマムの花は殆ど咲き終わっていますが、
記録として残しておかなくてはと、アップしました。
①今年1月に購入~タグが付いていなかったので、
名前は分りませんが、7~8年前に育てていた
ロングジョイオレンジパステルに似ている気がします。
⓶クリームグラデーション~今年購入しましたが、
購入時の写真を撮り忘れたので何月かわかりません。
③昔からよく育てられている白花~6年目
2020年には寄せ植えに用い、2021年には6号鉢に植え替え
現在(地植え)に至ります。
④アキラ・グランドキャニオンミックス~5年目挿し芽株
⑤ブルーアイビューティー10年目
鉢ばかリ大きくなって(10号深鉢)しまいました。
⑥昔から育てられている紫花~2年目
20年以上前から、挿し芽をしたり、駄目になったら買い足して
育てている我が家の春定番の花。
⑦昨年3月に購入。
アキラ・グランドキャニオンミックスによく似ていますが、名前は分りません。
♬ ♬ ♬
北海道の娘夫婦から、夫の大好きなビール、
北海道限定・サッポロクラシックが、送られてきました。
Tさん、Mちゃん、どうも有難う
♬ ♬ ♬
Gooブログのサービス終了にともない、
「はてなブログ」と「アメブロ」のどちらに移行するか
迷っていましたが、皆さんの移行先のブログを拝見し、
「はてなブログ」に移行することに決めました。
「はてなブログ」のタイトルは「hirの花便り part2」です。
もしよろしかったらご訪問ください
4月、5月と慌ただしく過ごしているうちに
お花をアップするのが遅れてしまいました。
咲き終わったお花が多く、賞味期限切れの感がありますが、
ご覧ください。
ゲラニウム・カンタブリエンセ・ビオコボ
フウロソウ科の常緑多年草。
5弁の薄桃色の花が反り返り、雄しべと雌しべが
飛び出して咲くユニークで可愛い花です。
一株から育て始めて16年目。
葉を触ると微かに柑橘系の香りがします。
宿根サルビア
昨年、購入した宿根草でタグが付いていなかったので
花の名は正確かどうかわかりませんが、
宿根サルビア のネモローサカラドンナのような
気がするのですが、草丈が低いのが気になります。
ガウラ・あかね
アカバナ科マツヨイグサ属の多年草
原産:北アメリカ
別名:ハクチョウソウ(白蝶草)
花言葉は「清楚」「負けず嫌い」「我慢できない」など…。
今年の4月22日にポット苗を購入し、地植えにしました。
クリセンセマム・ノースポール
キク科の一年草 北アフリカ原産。
花言葉は「誠実」「高潔」。
コボレダネから咲きました。
カルミア・サラ
8年前の母の日に息子からプレゼントされました。
別名・アメリカシャクナゲと呼ばれ、
コンペイトウに似た形の小さなつぼみが膨らみ、
2㎝ほどの花が房状にびっしりと咲かせます。
花色は赤でしたが、今年はピンクに変わってしまい
花数も少ないです。栄養不足でしょうか?
ここからはこれから長く楽しめる花です。
アゲラタム
それぞれ、65㎝のプランターに植えました。
ペンタス
昨年5月末から晩秋まで花を楽しませてくれました。
株は小さくなりましたが、冬越しできて良かったです。
ジニア・リネアリス(ホソバヒャクニチソウ)
キク科ジニア属の一年草 メキシコ原産
6月から11月頃まで、長い間楽しめる夏の定番花
私は白花しか育てたことがありませんが、
オレンジ、赤、黄、ピンク、ラベンダー、クリームなど
いろいろあるようです。
リシマキア・リッシー
リシマキア・リッシーは、サクラソウ科宿根草で、
耐寒性があり、やや半日陰を好みます。
花は初夏にボール状に固まって咲き、とても可愛いです。
葉は、黄緑色の葉に緑の斑がランダムに入っていますが、
我が家では、日に当てすぎ、黄色っぽくなったり、
緑の斑が入らないこともあります。
育て始めて6年目。
ポット苗1株から現在では65cmのプランターに2鉢、
今年は庭でも咲いています。
ありがとうございました。
Gooブログのサービス終了にともない、
「はてなブログ」と「アメブロ」のどちらに移行するか
迷っていましたが、皆さんの移行先のブログを拝見し、
「はてなブログ」に移行することに決めました。
「はてなブログ」のタイトルは「hirの花便り part2」です。
もしよろしかったらご訪問ください。
マーガレットはカナリア諸島原産の多年草で、
17世紀末ヨーロッパに持ち込まれ、
日本には明治末期に渡来。
大正時代に房総半島での露地栽培の成功以来、
切り花用として他の地域でも幅広く作られるようになり、
昭和に入ってから様々な色や品種が出回るようになったそうです。
マーガレット・シンプリーコーラル
昨年末、お花の福袋で購入したマーガレット
早く買った分、お花が終わるのも早く、6月中に煮は切り戻しをし
一部は挿し芽をしたのですが、ついていない様子。
お花もまた咲き始めました。
マーガレット(花色ピンク~白に変化)
4月28日に購入。
咲き始めは淡いピンクですが、最後は白花になります。
マーガレット・ラブリーフレンド
鮮やかな桃色の一重・中輪咲きのマーガレットです。
コンパクトな草姿なので、利用範囲が広いのではないかと思います。
マーガレット・ホワイト
5月初旬に購入した。
花付きは良いのですが、花が小さく、葉も細いです。
マーガレット・シェリエメール
昨年はモリンバ・イエロー&ソレミオ&シェリエメールと、
3種のマーガレットを育てていましたが、どれも夏越しできず枯れました。
3種とも夏越しの前に切り戻し、挿し芽をしましたが、
シェリエメールだけが生き残りました。
ビジューマム
ビジューマムはマーガレットとローダンセマムの交配種で、
宝石(=ビジュー)のような鮮やかな花色が特徴で、
それぞれ宝石の名前を冠した品種名がつけられているそうです。
マーガレットの花期の長さや、蕾の多さ、
ローダンセマムの寒さに強い性質を半分ずつ受け継いでおり、
マーガレットやローダンセマムにはないような花色等、
両親とは異なる特徴も持った、まったく新しい植物だそうです。
ビジューマム・ガーネット
ビジューマム・ミルキートパーズ
Gooブログのサービス終了にともない、
「はてなブログ」と「アメブロ」のどちらに移行するか
迷っていましたが、皆さんの移行先のブログを拝見し、
「はてなブログ」に移行することに決めました。
「はてなブログ」のタイトルは「hirの花便り part2」です。
もしよろしかったらご訪問ください。
冬から春まで、長いこと楽しませてくれた寄せ植えが
大分茂ってきたので、夏越しに備え整理することにしました。
昨年12月1日に作った寄せ植えです。
一時休んでいたローダンセマム・アフリカンアイズも
5月1日には沢山咲くようになりました。
ユリオプシスデージーは冬からコンスタントに咲いています。
フランネルフラワー・エンジェルスターは、やっと蕾が上がってきました。
ダールベルグデージー
ローダンセマム・アフリカンアイズ
↓↓↓↓↓↓
イソギクは1月初旬で咲き終わりましたが、草丈がずいぶん伸びました。
挿し芽をするのも良いかもしれません。
ローダンセマム・アフリカンアイズとダールベルグデージーは
蒸れないように剪定し、
フランネルフラワーとユリオプシスデージーは単独植えにしました。
これで夏越しできると良いのですが…。
フランネルフラワー・エンジェルスター
ユリオプシスデージー
12月の時点では、クフェアがあることに気付きませんでした。
あおい(FLフロリバンダ・四季咲き中輪)
木立性の「ラベンダーピノッキオ」と、切花品種との交配種。
作出は2008年日本のRose Farm Keijiによるそうです。
育て始めて13年目。
微香があるシックな色合いのバラが、ブーケのようにこんもりと咲く
素敵なバラですが、木は小さいままです。
名前不明の大輪のバラ(四季咲き)
昔から育てているバラで、望遠で写さなければならないほど
高い位置で咲きます。
香はありませんが、今年は2月末頃まで咲いていたので
剪定が遅れ、花数も少ないです。
アイスバーク(木立性・四季咲き)
2014年から鉢植えで育てています。
写真を写すのが遅くなったので、少し花容が崩れていますが、
清楚で美しく、ほのかな香りがあります。
ラブリーメイアン(四季咲き・中輪)
蕾はサーモンピンク、咲くと愛らしいピンクに変わり、
微香があります。
名前の分からないミニバラ2種
クロデンドラム・ウガンデンセ
青い蝶のような小花が沢山咲き、可愛いです。
スーパーベル ホーリーカウ
3年前の夏、ユニークな花模様にひかれて購入したカリブラコア。
昨年、花後に挿し芽にしましたがつきませんでした。
今年も、駄目もとで挿し芽をしてみようと思います。
ミヤマオダマキ
4月からよく咲いてくれました。
今年最後の花です。
インパチェンス
5月12日に購入したポット苗を鉢植えに…。
最初の花が咲き終わりそうなので、挿し芽で増やそうと思っています。
スカビオザ・ピンクッションブルー
4月22日に購入したポット苗を鉢植えに…。
次々とよく咲いてくれます。